« 第8回夏季那須分析サミット(報告)  | メイン | 「非行」と向き合う全国ネット学習会 子どもの“荒れ”と向き合う »

8月分析理論講座のお知らせ

8月24日(金) AM10:00~12:30
場所は、京都市伏見区深草にあるラカン精神科学研究所です。
講座の内容は、心の発達 口唇期、
 乳児の母子関係 乳児の三つの発達段階
  (1) 対象のない段階(微笑)
  (2) 前駆的対象段階(無差別微笑)
  (3) 対象関係の段階(8ヶ月不安)

乳児の笑いは、最初多量の刺激の処理による、顔の筋肉の痙攣であったものが、母親に世話されることにより、次第に母に愛着を持ち、母以外の人が抱くと泣くという8ヶ月不安にいたる。この過程で乳児の顔の痙攣を、母親が授乳に対する子どもからの報酬と受け取ったなら、相互に微笑みと喜びが行きかう相互性と共感が生まれる。しかし乳児の微笑を嘲りと受け取る場合もある。そこには母自身の養育体験が影響する。

参加費は1回 2時間半 3千円(テキスト代を含む)です。

About

2007年08月01日 09:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「第8回夏季那須分析サミット(報告) 」です。

次の投稿は「「非行」と向き合う全国ネット学習会 子どもの“荒れ”と向き合う」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34