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11月 子の「非行」に悩む親たちの会(京都)

毎月第二金曜日の夜に、非行の子どもさんの問題に悩む親御さんが話しをする親の会が開かれています。
一人で抱えているのはしんどいもので、話をすることで楽になることがあります。

日時 : 11月9日(金) 午後6:30~9:30
場所 : 親と子の教育センター(京都市左京区聖護院川原町4-13 京都教育分化センター内 1F)
会費 : 500円

お問い合わせは、
  電話 711-1150(勝見先生)または、ラカン精神科学研究所 天海まで

不登校・ひきこもりという現象の一方で、非行も大変なものを含んでいます。
多くは不登校から始まり、服装が乱れ、帰宅時間が遅くなり、バイクを乗り回したり、万引き等により警察のお世話になることが起こる。
男の子は暴走族や暴力団との関わりを持つこともあり、女の子は夜の商売に入っていくことも。
それまで普通に学校に行っていた子が、突然荒れだすと、親は慌てどうしていいかわからなくなるようです。
子どもが非行に走るには走る理由があります。責めたり、口やかましく言っても逆効果です。
まず親が落ち着くこと。
そのためにも、親の辛い気持ちを吐き出し、同じような悩みを持つ他の人の話を聞くこともいいのではと思います。
様々なケースを見、実際に相談や、分析を通して関わらせてもらいました。
最後まで諦めず、子どもを見棄てないこと、子どもを理解しようとすることです。
親に言いたいことがあっても、それが言えない、通じないと思っている子どもは、非行という形で親に抗議しているとも言えます。

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2007年10月28日 00:23に投稿されたエントリーのページです。

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