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第4号(07.10.20)京都良店的心のサプリ解説

(株)ラボックスさん発行『京都良店』の〈京都良店的心のサプリメント〉10月号の詳しい解説をします。
今回は、大きくタイプを5つに分け、あなたと相性の合う男性を、5人の男性のタイプに分けてみてみました。設問には、あまり深く考えず、直感で選んでください。

簡単にいうと、Aタイプの人はおしゃべり、Bは短気、Cは目立つ・派手、Dは几帳面、Eは受身的な人です。各々相性が合うのは、反対のタイプの男性となります。例えば、おしゃべり好きな人には、反対の寡黙でじっくり話を聞いてくれる人となるわけです。おしゃべり好き同士では、互いがしゃべるので、ぶつかってしまします。反対にもしあなたが話しを聞くタイプなら、おしゃべり好きな彼との相性がいいということになります。
甘えたい人と、甘えさせたい人の組み合わせはピッタリなことからもわかると思います。
ただし、健康な状態とういうのは、この二人の関係・役割が固定化しないことです。例えば、甘える人のことを退行的立場といい、甘えさせたい人のことを発展的立場といいます。楽なのは退行的立場の人。いくら甘えられるのが好きといっても、いつもいつもとなれば、疲れることも大変なこともあり容易ではない。
また、おしゃべりな人はいつもしゃべっているので、聞くという能力が劣等機能となり、聞く側の人は、聞くばかりなので、しゃべる能力が劣等機能となります。ならば、二人の役割を時には自由に入れ替えられることです。そうすれば、互いが劣等機能となっている面を学習し、発展していけます。そういう二人の関係をつくれれば、互いが刺激しあい、マンネリ化せず、ともに成長していけるでしょう。
分析的視点でさらに語ると、二者関係の間では、共謀ということが無意識に行われます。それは互いの無意識を相手に演じさせるというものです。
先ほどの、甘える人と甘えさせる人の組み合わせでいえば、甘えさせたい人の無意識には、甘えたいがあります。それを相手に転付して、自分が甘えたいと思うように、相手を甘えさせ満足します。逆に甘える人は、無意識下には発展的立場に立って甘えさせたいがありますが、それをすると大変なので、相手にそれを転付して、自分は甘える立場に甘んじている。この立場が固定化しているために、例えば甘える立場の人が、少しでも甘えなくなったり、発展的立場に立とうとすると、二人の関係のバランスが崩れるため、甘えさせたい人は、怒り出すなどして、喧嘩や争いとなるでしょう。どちらかが変わりたいと思っても、それが許されないため窮屈さを感じ、成長を阻まれると感じるかもしれません。
もし彼との関係がギクシャクしだしたら、知らぬ間に共謀し、自分の無意識を演じさせようと
したり、されたりしていないか、冷静に客観的にみることです。どちらかが変化を好まない傾向が見えたら危険なサインといえるでしょう。

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2007年10月21日 13:06に投稿されたエントリーのページです。

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