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守屋前次官夫婦で逮捕

高級クラブでつけ回し、ブランド品のプレゼント…。前防衛事務次官、守屋武昌容疑者(63)の妻、幸子容疑者(56)が「身分なき共犯」として、夫とともに収賄容疑で逮捕された。妻が収賄罪の共犯として立件されるのは異例だが、山田洋行元専務、宮崎元伸容疑者(69)への“おねだり”は常軌を逸していた。
また、幸子容疑者は高級クラブに友人7、8人を連れてカラオケに興じ、請求書を山田洋行に送るようクラブオーナーに指示。公然とつけ回しをしていた、という。
日本は母性社会。母性社会とは、社会の中で生きる人間同士が、母子一体化のような未分化なまま馴れ合って暮らしていることをいう。
これはけじめがなく、汚職がはびこる袖の下社会である。
それを象徴するような事件である。
子どもが親にねだるように、企業におねだりした守屋武昌容疑者(63)と妻。
しかも妻は7歳年上の夫を、「坊や」と呼んでいたという。
ここにも夫婦でありながら、母子の関係がみえる。
自分たちの遊興費を山田洋行に払わせる。人のものと自分のものの区別がつかない。
そこに父性性など見えない。

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2007年11月29日 23:36に投稿されたエントリーのページです。

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