昨日、母親教室に参加されたお母さんから報告のあった、子どもさん(幼稚園)とのほほ笑ましい会話を紹介したい。
子ども : 「お母さんは、大きくなったら何になりたかったの」
母 : 「お母さんはお花屋さんになりたかったの、なれなかったけど」
子ども : 「大丈夫だよ。これからでもなれるから」
母 : 「そうね、でもね。2番目に優しいお母さんになりたかったの」
子ども : 「そうか、じゃあお母さんは今修行中なんだね」
「ときどき恐いこともあるけど、今日は大丈夫だったよ」 と。
子どもは良く見ている。
母親がすぐに完璧には出来ないながらも、努力していることを。
「修行中なんだね」の言葉におもわず微笑んでしまう。
お母さん方は、頭では優しくしよう、怒らないで、不機嫌にならないで、言われたことをすぐにしようと思う。
そうすることが子どもの自我を育てる。
それを端的にいえば、子どもへの対応法、『ALL OK』
そんなことはもう教室に通って、耳にたこができるくらい聞いたしわかっている。
しかし、いざ子どもと向き合うとできないと言われる。
それもわかる。
それでも、昨日よりは今日、今日よりは明日、少しでも出来るようになろうと努力する気持ち、それが尊いと私はいつも言う。
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