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分析家の独り言 89 (娘と二人の成人式)

今日下の娘が振袖を着て、母親である私と二人で成人式をした。

姉のときは、着物を買ったが、下の子は「お姉ちゃんみたいに1回着ただけでは、もったいない」と言い、レンタルにした。

その代わりにと、シャネルのネックレスと、ティファニーの指輪が欲しいというので買った。

レンタルの着物を指定された写真やさんに行き、そこに美容師さんが来て、ヘア メイクと着付けをしてもらい、写真を撮った。

ところが、写真やさんが忘れたのか、美容院と連絡がついておらず、あとで美容師さんに聞くと、急きょ呼ばれ慌てて来たという。

なんだか随分急いでいるようで、ヘアと着付けをしてくれた先生は、お弟子さんをしかりつけ、「何度言っても覚えないなら仕方ない、もう手伝わなくていい」と怒っていた。

日本の昔ながらの師匠と弟子ってこういうのだったんだろうか思いながら、聞いてても決していい気分はしなかった。

どうしてもっと優しく教えることが出来ないんだろう。

あれでは、覚えたくても恐くて覚えられないと思う。

後で話して、娘は「人を育てるって大変やなぁ」と言った。

そういう状態の中で、娘はこうして欲しい、ああして欲しいということがあったが、あまり言えなかったと凹んでいた。

しかもあいにくの雨。

私は娘にとって晴れの日だから、精一杯祝ってやりたくて、大津のプリンスホテルで、ケーキとお茶でも飲まないかと提案した。

琵琶湖のほとりにあるゆったりとしたロービーと喫茶があるのでいいだろうと思った。

ここで写真もいっぱい撮れた。

その後、西武百貨店にいき、あれこれみて、浜大津にあるあたか飯店で食事をした。

着慣れない着物のせいで、いつもほどは食べられなかったようだが、ふかひれスープが気に入ったようだった。

夜8時半頃家に戻り、今度は上の娘のバイト先に向かった。

今日も一日よく動き回った。

ただ引越しの準備がまだほとんどできていない(苦笑)




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2008年03月20日 00:56に投稿されたエントリーのページです。

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