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6月 子の「非行」に悩む親たちの会(京都)日程

毎月第二金曜日の夜に、非行の子どもさんの問題に悩む親御さんが話しをする親の会が開かれています。

一人で抱えているのはしんどいもので、話をすることで楽になることがあります。

日時 : 6月13日(金) 午後6:30~9:00

場所 : 親と子の教育センター(京都市左京区聖護院川原町4-13 京都教育分化センター内 1F)

会費 : 500円

お問い合わせは、
  電話 711-1150(勝見先生)または、ラカン精神科学研究所 電話 077-500-0479 天海まで


5月 子の「非行」に悩む親たちの会(京都)会報nより
以下の文は、東京の親の会「まめあがりの会」の例会で出せれたものです。参考までにお読みください。

Aさん(母親)
16歳息子。
少年院から退所してきて、親子3人で食事がとれる生活になった。
息子は「地元に帰ってきたのは嬉しいが、モヤモヤしている。少年院ではカリキュラムに沿えばそれでよい生活だったが、出てきてからの生活はかえって苦しい」と、今の気持ちを素直に伝えてきた。
親の前では泣かない息子だったが、涙を見せながらも親子で深夜まで語り合うことができた。
「僕は完璧にはなれないけど、法に触れることはしないし仕事は頑張るので、少ない友達と遊ぶのは認めてほしい」と言われた。
父親は「できれば夜11時前には帰ってきてほしい。遅くなる時には連絡してほしい」と言ったので、息子はそれを守っている。
今は少し力が入っているかな・・・と思うが、お互いに折り合いをつけていければいいと思う。
地域の人達からは、また夜遊びをしていると思われているかもしれないが、あめあがりの会の先輩母達から「それでいいのよ」といわれて気持ちが楽になった。

Bさん(母親)
22歳息子。
中1の2学期から荒れ始め、中学卒業後すぐに働いたが暴走族に入ってしまった。
その後引退はしたが、その仲間から離れることはなかなか出来ず、飲み会などに付き合わされていた。
今年に入って再度話し合いをしたら、「もう来なくていい」と言われたらしい。
そして息子は知り合いが経営している会社に就職が決まり、責任ある仕事を任されているようで頑張っている。
父親と二人でよく話をしている。
私はあの当時の息子の気持ちが知りたくて本人に聞いたりするが、やはり話したくないようだ。
いずれお互いに淡々と話が出来るようになりたい。


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2008年05月25日 16:11に投稿されたエントリーのページです。

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