分析中で、あるクライアントがこう言った。
「子どもの問題が落ち着いたら、あれもしよう、これもしよう、この問題のために諦めてきたことがいっぱいあった」
「これからやりたいこともあるけど、でも、今もし死んでも悔いがない」
「なぜなら、正直に自分のことが言える相手が居たから」
「どういう想いで生きてきたか、自分の生き様を知っている人が居るから」
「自分の生きた証として、何かを物を作品を残そうと思ったこともあった、しかし物はいずれ滅びる」
「生きた人に、自分の本心を知ってもらっている」
「全て自分をさらけ出せないと、生きた実感がもてない」
「自分を受け止めてくれる人と出会え、心残りはない、それは喜びである」と。
分析家(インテグレーター)をしていてよかったと思う至福のときである。
私は想う、この世に一人でも自分の言うことに耳を傾け、理解してくれる人がいたら、人は生きていけると。
そして、分析家(インテグレーター)は、これから社会的に要請される人・仕事になるだろう。
交通費負担で、主張セラピー・各理論講座・母親教室(子育てに関するQ&A)をしています。
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