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分析家の独り言 146 (性格を知り、変える)

3年前にバスケットを始め、練習をし試合に出るようになった。

バスケをする中でも、自分の性格が見えることがある。

その日によって、自分もチームも調子のいい、悪いがある。

チームが調子が良くて、みんなのシュートが入ると、私は任せてしまう。

チームの調子が悪く、自分の調子がいいときは、これは自分が何とかしなければいけないと頑張る。

いつも積極的に前へ前へと行くといいのだが、どこか引いてしまう弱気の自分が見えるときがある。

もうこの歳だからと、逃げ腰の私。

ただ、自分がなめられたと感じたときは燃える、なにくそと頑張る^^

「なめらる」ということにコンプレックスがありそう、これは自己分析の必要有り。

女性であっても、積極性は大事である。

時と場合に応じて、積極的に行くときと、引く時を使い分ける、そのバランスが大事。

このバランスを今の自分はとれているだろうか。

バスケに限らず、日常の生活のなかで、また仕事上で。

小さい頃は、引っ込み思案で、消極的な子どもだった。

また、高校のバスケの指導者から「石橋を叩いても渡らない性格」といわれた。

「慎重すぎる、もう少し冒険しても行けるところは行け」、と言いたかったのだろう。

それも、育ってくる間につくられた性格。

何かすれば、承認より、非難、文句、否定、拒否がくることが多かった。

それでは、子どもは積極的になれるわけがない。

それならいっそ何もしないほうが文句や否定されることがないだけまし、と思う。

それでも何かをするときには、失敗しないように、慎重にならざるを得ない。

そろり、そろり、様子を見ながら、回りの反応、顔色も気になるだろう。

なんとか社会適応してはいたが、ギリギリのところを(精神的には)死にながら生きてきたんなぁとあらためて思う。

もう忘れかけていた自分の名残りに時々出会う。

そして、今後の自分の課題がわかる。

自分に足りないものを知り、改善していく、なりたい自分をめざして日々変容、成長していく。


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2008年09月17日 08:33に投稿されたエントリーのページです。

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