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地域の取り組み アーカイブ

2008年08月07日

滋賀県 社会的ひきこもり啓発講演会の開催のお知らせ

当研究所に、滋賀県精神保健福祉センターより、平成20年度社会的ひきこもり対策普及啓発講演会実施要領が送られてきたので、ここでも紹介します。

H20年度社会的ひきこもり啓発講演会
不登校・ひきこもりとどう向き合うか ~その理解と援助のポイント~

日時:平成20年8月30日(土) 13:30~16:00(13時受付開始)

講演:高垣 忠一郎 氏(立命館大学産業社会学部現代社会学科教授)

場所:男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール
    〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町80-4
           近江八幡駅南口より500メートル

主催:滋賀県精神保健福祉センター

問い合わせ:滋賀県精神保健福祉センター
       〒520-0072 草津市笠山八町目4-25
        ℡ 077-567-5010
      もしくは、ラカン精神科学研究所 宣照(天海)まで
      〒520-0001 大津市蓮池長16-3-105
℡&Fax 077-500-0479

申し込み不要  参加無料

興味・関心のある方はどうぞ。

残念ながら当日私は、福岡、東京、那須へ出張のため足を運ぶことが出来ませんが。


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2008年06月21日

京都南区人づくりネットワーク

人づくり21世紀委員会 20年度の活動方針より

人づくり21世紀委員会は、今年11年目を迎える。

今、多くの困難な課題が山積しているが、親として、子どもが小さい頃から子どもとの信頼関係を築き、子どもが将来こういった危険にさらされないような環境つくりが何よりも必要である。

まさに『人づくり21世紀委員会』は、地域、学校、企業、行政、幅広いネットワークでそういった環境整備をしていくところだと感じている。

そこで、今年度人づくり21世紀委員会は「子どもに優しい大人の取り組みしてますか?」をキャッチコピーに、私たち人づくり21世紀委員会が推進役となり、子育てモデル都市京都を築きましょう。

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以上のような考えのもと、南区人づくりネットワーク実行委員会が6月17日(火)の夜、陶化中学で開かれ、参加した。

今年度の活動は、昨年に引き続き、南区にある市立中学5校で、「いきいき(ふれあい)トーク」を実施する。

地域の大人と、中学生が体育館で生徒数名、大人2~3名のグループに分かれ、話をするというもの。

学校によって話し合うテーマが決められることもあるし、フリートークの場合もある。

生の中学生に触れ、どんなことに興味を持ち、どんなことを考えているのかを聞いてみたいと思い私も参加している。

私は南区しか知らないので、こんなものと思っていたが、京都市の中でも南区は熱心な大人が多く、他の区から見にこられることもあるそうだ。

地域中で子どもを見守り育てていく、地域の人の力を子どものためにどう生かすかを考えている。

地域の側からも盛り上がる主体性を持とうと、学校も地域によって支えられているといわれる。

今はもう薄れていった、昔あった地域の関わり、あり方を考えている。

滋賀県大津市に引越し、京都市の住人ではなくなったが、今年もまたできる限り参加いていこうと思う。

委員会の後は、いつものように場所を変えて懇親会がひらかれる。

いわゆる飲み会である。

そこでのなにげない話にまた花が咲く。

興味のある方、参加ください。

連絡・問い合わせ先
人づくり21世紀委員会事務局
京都市教育委員会生涯学習部 首席教育主事 古田義久氏
   ℡ 075-0251-0470   Fax 075-251-0449

または、ラカン精神科学研究所 天海有輝(宣照真理)
℡ 077-500-0479 携帯電話090-7357-4540
メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。 

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2008年05月31日

講演、進化するネットいじめ

 文科省の調査で、「学校裏サイト」が全国に3万8千サイト以上も存在することが明らかになりました。これらのサイトは、個人を誹謗中傷する書き込みが「匿名」で行われるなど、加害者の姿が見えない「ネットいじめ」の温床をなっています。
 この課題を根本から解決するには、日々進化するネット社会の中で、ネット上でのコミュニケーションに溺れる子どもたちの心理や利用実態を私たち大人が、しっかりと「知る」ことが必要です。
 そこで今回、多くの子どもたちへの取材を通して、子どもの「声」を集められている渋谷氏に「進化するネットいじめ~大人が知らない子どものネット社会~」と題した講演があります。

日時 : 6月26日(木)
      午後7時15分~8時45分

場所 : 京都市総合教育センター 4階 永松記念ホール
      京都市下京区河原町通仏光寺西入(四条河原町より徒歩5分)
      ℡ 371-2340

講師 : フリーライター/ノンフィクション作家 渋井哲也 氏

京都市地域生徒指導連合会研修会、共催、人づくり21世紀委員会
事務局 : 京都市教育委員会  
       生涯学習部家庭地域教育支援担当 ℡:075-251-0456

 また、南区人づくりネットワーク実行委員会は、「子どもを共に育む京都市民憲章」の具現化に向け、南区全中学校での「ふれあい(いきいき)トーク」を行っています。
 これは、中学生と地域の大人たちが体育館に集まり、学生数名と大人2~3名が1グループとなって、膝を突き合わせて話をするというものです。
 この南区人づくりネットワーク実行委員会に、当研究所も参加協力しています。


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2008年04月29日

京都 人づくり連続講座 ~大人として何ができますか?~ のお知らせ

京都21世紀委員会主催、「子どもの“心”のコーチング」
 ~ハートフルコミュニケーションが築く未来~ が下記のように開催されます。

第3回連続講座では、子どもがしっかりと「生きる力」(自ら学び、自ら考え、主体的に判断・行動し、よりよく問題を解決する力」を身につけ、社会の中で発揮することができるようになるための「子育て」について、コーチング技術を活用し、実践事例を交えながら伝えます。

日時:平成20年5月15日(木)
   午前10時~正午(受付 9時30分~)申込不要・入場無料

会場:京都新聞文化ホール(京都新聞ビル北館7階)
   (中京区烏丸とおり夷川上る)
    ※保育(1歳以上就学前)後希望の方は5月7日(水)までに、下記事務局へご連絡ください。

講師:NPO法人 ハートフルコミュニケーション
   代表理事  菅原 裕子 氏

お問い合わせ先:人づくり21世紀委員会事務局
        京都教育いいんかい生涯学習部
        ℡ 075-251-0456 Fax 075-222-2061
http://www.hito21-kyoto.jp

ラカン精神科学研究所は、京都21世紀委員会に協力しています。
 

母親教室、分析理論講座、インテグレーター養成講座の詳しい内容はこちらをごらんくさい。

<母親教室のご案内は>こちらをクリックして下さい。

分析理論講座の詳しい開催日程はこちらです

インテグレータ養成講座の詳しい開催日程はこちらです



ラカン精神科学研究所のホームページはこちらです。

この日記は研究所の日々の活動内容が綴られています

2008年01月25日

2月 子の「非行」に悩む親たちの会(京都)日程お知らせ

毎月第二金曜日の夜に、非行の子どもさんの問題に悩む親御さんが話しをする親の会が開かれています。
一人で抱えているのはしんどいもので、話をすることで楽になることがあります。

日時 : 2月8日(金) 午後6:30~9:30
場所 : 親と子の教育センター(京都市左京区聖護院川原町4-13 京都教育分化センター内 1F)
会費 : 500円

お問い合わせは、
  電話 711-1150(勝見先生)または、ラカン精神科学研究所 天海まで

2007年12月30日

京都府「社会的ひきこもり・不登校を共に学ぶシンポジウム」の開催 お知らせ

社会的ひきこもりが社会問題化するなか、京都府の民間支援団体および行政が連携・協同し、社会的理解を啓発するとともに、相談支援に関する様々な情報を得る機会を提供するため、下記のとおりシンポジウムが開催されます。

主催 : 京都府青少年課(企画協力:京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク連絡会議)
 
第1回(北部)
日時:平成20年1月26日(土) 午後1時~4時30分
場所:舞鶴市西駅交流センター(舞鶴市伊佐津 JR西舞鶴駅)ホール
内容;
 1時    開会あいさつ
       演劇上映「折り紙気分」 出演:不登校・ひきこもり経験者   
 1時30分 京都府における「ひきこもり支援」の取り組み紹介
  休憩
 2時    民間支援の取り組み 「フリースクール・寺子屋未来の会」
 2時20分 基調講演「ひきこもりはなぜ『治る』のか?」
          講師:斉藤環氏
 3時40分 民間支援の取り組み 「聖母の小さな学校」
 4時    民間支援団体等合同説明会(個別説明・資料提供など)
 4時30分 終了

第2回(南部)
日時:平成20年2月10日(日) 午後0時30分~4時30分
場所:分化パルク城陽(城陽市寺田・近鉄寺田駅徒歩約10分)
内容:
 12時30分 開会あいさつ
        京都府における「ひきこもり支援」の取り組み紹介
 12時50分 民間支援の取り組み 「夢街道国際交流子ども館」
        民間支援の取り組み 「ほっこりスペースあい」
        民間支援の取り組み 「フリースクール・寺子屋未来の会」
  休憩
 2時     基調講演「ひきこもりからの回復 親たちの10ステップ」  
          講師:中垣内正和氏
 4時     民間支援団体等合同説明会(個別説明・資料提供など)
 4時30分  終了

定員:各150名(要申込み・先着順。定員になり次第締め切り)
その他:入場無料

ラカン精神科学研究所も京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワークに協力参加しており、民間支援団体の合同説明会には参加予定。

2007年11月15日

京都人づくり連続講座「ケータイ電話の落とし穴」を聞いて

NPO法人青少年メディア研究協会調査研究員 下田氏が、携帯電話の危険性、特に小・中・高校生に持たせるときの親の意識などについて講演された。
私も学校裏サイトという言葉を聞いたことはあったが、実際にどういうものかよく知らなかった。
携帯電話だけではなく、ゲーム機やPSP、DSもインターネットにつなげられる。
現代は情報過多の時代。情報があふれ、いらない情報まで入ってくる。
確かに、子ども達の周りには危険がいっぱいある。
プチ家出をすれば、それを応援するかのようなサイトもある。
「誰か泊めて」と携帯で文字をうてば、「泊めてあげるよ」と言うメールがくるという。
そこに犯罪の罠が隠れていることも多々あるだろう。
中学生がバイアグラを買っているとも。ネットで何でも買える時代。
日本だけだという、携帯電話からインターネットに簡単につながり、子ども達がその携帯電話を使っているのは。
経済至上主義のに走った弊害か。
あまりにも簡単に子ども達がインターネットにふれ、その危険性の中で暮らす社会の仕組みにも問題があるし、便利な道具ではある携帯電話やパソコンを使う人の心を育てることが大事だと思う。
ナイフでの殺傷事件が続発すれば、ナイフを店頭に置かないようにする。まるでナイフが悪いかのように。
ナイフを使う人の心一つで、ナイフは凶器にも、便利な道具にもなる。
その攻撃性(凶器として使い人を刺すなど)の制御・抑制を自我機能としてしっかり持つこと、育てること。

子ども達がインターネット、携帯電話利用で危険に会わないように注意しながら、良い使い方が出来るようにサポートするための情報交換の場:htttp://www.netizenv.org

2007年10月19日

南区人づくりネットワーク実行委員会に参加して

昨日、10月18日(木)午後7~8:30 九条中学会議室で、南区人づくりネットワーク実行委員会が開かれた。
議事は (1)「いきいきトーク」について(九条中、洛南中、他)
     (2)「南区民ふれあいまつり」への参画について
     (3)「人づくり第二回連続講座」の案内、その他
11月16日(金)総合学習の時間を使って、九条中学で、11月20日(火)には、洛南中学において「いきいきトーク」が行われる。
京都市の人づくり21世紀委員会の一事業として、中学生と地域の大人が話し合うというもの。
生の中学生の声を聴く機会はそうそうなく、これから日本の社会を構成していく若い人たちが、何を考えているのか、その一端でも垣間見られたえらと思う。
今時の子どもは、と批判するのはたやすいが、子どもは大人の反映であり、私たち大人が反省すべきことも多々ありそうだ。
年明け1月と2月にも、久世中学、藤か陶化中学でも実施される。
私も参加予定。

11月14日(水) 午後2時~4時30分 京都アスニーにて、
第二回人づくり連続講座 -大人として何ができますか-  
「ケータイ電話の落とし穴」 - 子どもたちを被害や加害者にさせないために -
講師:NPO法人 青少年メディア研究協会 調査研究員 下田 毬子氏
 ※ 講師の要望で、18歳未満(高校生以下)の方の受講は遠慮いただく旨、了承ください。
親が子どもに携帯電話を持たせる一番の理由は、「いつでも連絡が取れる、安心・安全のため」。しかし、子どもたちにとって「ケータイ」はもはや電話というより、メールとインターネット。一歩先には「親だけだ知らない」闇の世界が広がっています。知ってください。この現実を!
という講座が開かれる。

子どもたちの身近に、危険がいっぱいある。
それはもう避けられないことかもしれない。
ただ、そういうものに自ら触れ、入っていかない、また危険を察知し自分を守れる子どもに育てることが大事であろう。

2007年09月26日

京都ひきこもり支援情報メールマガジン 掲載文より

京都府が毎月出している、ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」では、毎月第4火曜日、新着情報を中心に、ひきこもりの支援情報と、ひきこもりに悩んでおられる本人、ご家族への「安心」を届けしています。
当月、第7号に掲載した、当研究所の紹介文です。

☆☆☆ ラカン精神科学研究所 ☆☆☆

 ラカン精神科学研究所では、ひきこもり当事者やその親御さんの相談、
精神分析をしております。
 一口にひきこもりといっても、様々なケースがあり、社会的ひきこもりだけ
でなく、神経症やうつ等の症状を伴うものが多くみられます。
親御さんには、対応法や本人への理解を、当事者には精神分析により、
症状の原因を探りながら、自主性・主体性の回復を目指します。
来所することが難しい方は、交通費を負担していただき出張しています。
当事者が分析を受けない場合でも、親御さんが受けられ、自分を見つめ、
対応法を知り、それを実行していくことで、変わっていかれます。

 本人には何らかの心の傷付きや、怒り、不満が隠されていることが多く、
それは人間として当然あるもので、恐れずコントロールできるようになること
です。あるクライアントは、友だちに言われた言葉に怒りを覚え、これ以上
学校に行ったら、攻撃し傷つけてしまうのではないかと恐れ、次の日から
登校することを止めたと言いました。他にも様々な要因があって、それを一
つ一つ解きほぐしていくことです。

 また、成長の過程で、ひきこもることも大事なことであり、どうせひきこもる
なら、充電期間とみて、未来につながるひきこもり方をしていただきたいと考
えます。思春期になると子どもは自分の部屋にこもり、自分はこれからどう
生きていこうかなど、いろいろなことを考えます。
そのとき、周りがうるさいとゆっくり考えることも出来ません。
静かに見守ることが大事です。思春期に誰でもが通る過程なのですが、
実際に長期にわたりひきこもるという状況に至った場合、親御さんに知って
いただきたいことがたくさんあります。

 分析の他に、母親教室や分析理論講座も開いていますので、興味・関心の
ある方はお問い合わせください。
 諦めないこと。閉ざされた心の扉は、適切にノックし続けることです。
ひきこもっている本人自らが、ドアを開けて外に出られるように。


ラカン精神科学研究所    天海有輝 
 住所: 京都市伏見区深草フチ町14-103
 電話: 075-644-8126 または 050-1035-4401
 メール: lacan_msl@yahoo.co.jp
 ホームページ: :http://lacan-msl.com/
 
 ラカン精神科学研究所の情報は、ひきこもり支援情報ポータルサイトでもご紹介しています。
 http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/shien/detail/lacan.php

 京都府引きこもり支援情報ポータルサイト http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/

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