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2010年3月 アーカイブ

2010年3月 2日

分析家の独り事 327 (娘の引越し)

昨日、自営業を営む兄に頼んで、この春就職する娘の引越しをした。

それが初めは、卒業式の二日後に引越ししたいというので、その予定で兄にも頼んでいた。

娘は21日の卒業式と卒コレ(自分達がチームを組んでデザインし作った服のファッションショー)の準備に忙しく、家に帰ってくる暇もなく、友達の下宿に泊めてもらうことが多かった。

卒コレの後は打ち上げで、帰りは次の日22日と言う。

引越しの準備などまだ一つもできていない。

それで23日に引越しが出来るのかと私は内心気を揉んでいた。

案の定、直前になって23日の引越しをキャンセルしようかと思うと言い出した。

いくら兄とはいえ、引越しのために仕事をあけていてくれるだろうに、えらい迷惑をかけることになる。

娘本人が兄に電話連絡を入れたが、私もわびの電話を入れた。

その時、娘にえらくキレて怒られた。

私が23日の引越しを前にメールや電話を入れたとき、「おっちゃん(兄)に連絡しろ連絡しろとひつこい」と言って。

私はまさか娘に怒られるとは思っていなかった。

私が入って仲介役をするより、直接詳しい打ち合わせをしてくれれば良いのにという思いと、兄は仕事をあけて引越しのつもりをしてくれているのに、キャンセルするならするで、相手にかかる迷惑を思い早めに連絡するのが常識でしょうと思った。

それをひつこいと怒るのか?

ふと考え、思い出した。

そう言えば祖母も母も口うるさかった。

「電気を消したか?」、「つけっ放しだった」、「あれをしたか」、「これをしたか」、「早くしなあかんやろ」等と。

自分ではそんなに言ったつもりはないが、娘はひつこいと感じたのか。

そこには、私の常識と娘の常識の差や、他人からいい加減と思われたくない私、育ってくる間に染み付いた強迫神経症的ひつこさがあったのか、いろいろ考えた。

娘はキレて怒った時には、ご飯もいらないと食べなかった。

昔の私なら、それ以後も食べたくないなら食べなくていいと放っておいただろう。

子ども時代に私が娘と同じ事を母にしたら、そうされていた。

やはりされたことを人はするんだなと思う。

無意識に刻まれたことを、また再生し再現するのが人間。

それはそれとして、もちろんご飯を食べるか聞いていつものように世話した。

そして昨日引越しをしたが、思っていたよりも荷物が多く、一回では運びきれなかった。

今度は精密機械(ミシンやパソコン等)を運ぶので、レンタカーを借りて私が片道3時間余りを運転して欲しいと言う。

それもまた、いきなりで仕事の予定もある中でである。

仕方なく、無理を言ってクライアントに分析日程を変更可能か聞いて変えてもらい、何とか時間をつくった。

もちろん娘の機嫌は良さそう。

これも子どもに振り回されるということか、何とかなったのだからこれで良かったのだと自分に言い聞かせ納得した。

分析をオールOKを知らなければとても出来なかったこと、また悪しき伝統は一つ書き換えられたかと苦笑いである。


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2010年3月 4日

滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年3月)

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

次回平成22年3月は下記の通りです。(3月も2回開催)

日   時 : 3月 13日(土) 11:00~14:00 (第7回)

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第7回 インテグレーター養成講座 講義内容

自己愛論Ⅱ《自己愛の構造》

  自己愛の構造
   自己愛の構造図の解説 現実の自己 理想自己 自我理想と超自我 対象関係
   正しい自己愛の育て方

3月2回目のインテグレーター養成講座は、3月27日(土)の予定

講座内容は、自己愛論Ⅲ(自己愛パーソナリティー)

試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方、受け付けます。

その場合は、受講費用 一万円、テキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)


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 月刊精神分析 2010年2月号 依存症とは(覚せい剤など)

京都分析理論講座日程のお知らせ(平成22年4月)

平成22年4月は下記の日程で分析理論講座をひらきます。

日時 : 4月15日(木) 10:00-12:00
場所 : ひと・まち交流館京都(JR京都駅より徒歩15分)
費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)
 
講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- 口愛性格(途中)から

「庇護され、世話されたいという自分自身の欲求を用心深く防衛するために、全く頼りなく完全に自分に頼り切りにさせられるような愛の対象を求める。・・・」(テキストから一部抜粋)

テキスト途中から、一人でも参加いただけます。

独自のテキストをもとに症例などを入れながら、精神分析の理論をわかりやすく解説します。

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対
策)。


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2010年3月 9日

分析家の独り言 328 (娘の引越しNo.2:娘の出立)

7日(日)、午前中京都での仕事を終え、レンタカー(ライトバン)を借りて、娘の残りの荷物を運んだ。

久しぶりの運転に少し緊張しながら高速道路を走り、途中ご飯を食べて、4時間かかった。

到着に合わせて、ガス器具や洗濯機を業者に取り付けてもらい、荷物を運び込んだだけの部屋を娘と二人片付けた。

新築の物件で、何もか新しく気持ちがいい。

娘の城なので、「トイレ使っていいい?」などとトイレやお風呂を使うのにも気を使う私がいた。

少し変な気分だった。

夜になって、足りない家電(掃除機や電気ポット)や雑貨(洗濯ざおなど)を一緒に買いにも回った。

私は翌日8日(月)午後から大阪で仕事があるため、朝7時前に向こうを出て、10時には家に戻った。

娘も学校へ行く用事があると、また一緒に車に乗って帰って来た。

部屋を借りるための諸費用、家電製品(一部は娘が買った)、2度の引越し費用、雑貨の一部は私が出した。

3月半ばから働き出すが、働いたその日から給料が出るわけはないため、給料が出るまでのお金のことを娘に聞いた。

もちろん言われた額を出すつもりで。

ところが、「以前におばあちゃん達からまとまったお金をもらったのがあるから、それで何とかする」という答えだった。

「もし足りなくなったら、振り込んで欲しい」と娘は言った。

私は「わかった、じゃあ足りなかったらいつでも言って、振り込むから」と言った。

私は娘がいくらいると言ってくるだろうと思った。

ところが自分でやりくりしてやっていこうと思っているようだった。

それを「いや、出してあげるから」と私が言ってしまうと、せっかくの娘の自分でやろうという気持ちを台なしにしてしまう。

余計なことはしない、言われた事だけ言われた通りにした。

そして娘は、今朝私が電話セラピーをしている間に自分の新しい家に出かけて行った。

私は仕事の合間に私の部屋に置いてある娘の服を片付けかけた。

ガランとした娘の部屋、「もうここであの子が暮らすことはないんだ」と思った。

買い物に行って、娘の好きなものを考えながら献立を考えることもない。

この娘の食事さえ作らなくてよくなった。

ほぼ毎朝4時半に起きて、娘のお弁当・朝食を準備することもない。

廊下にあふれ出した娘の荷物にけつまずくこともない。

私は娘が出ていけば、ホッとするだろうと思っていた。

ところが自分でも意外なほど何とも言えない寂しさがある。

晩ご飯の買い物をしながら、「あの子にとって私はいい母親だっただろうか」と思ったら涙がこぼれそうになった。

もっとしてやればよかった事、もっと声をかけてやれた事はなかったか、いろんな想いが娘がいなくなってから浮かぶ。

人は無くしてから、その存在の大きさや大切さに気付くのかもしれない。

テレビドラマのセリフにあった、「子どもと一緒にいられる時間はそう長くはない」と。

一緒にいる間にどれだけの事がしてやれるだろう、そして、してやれただろう。

2度の引越しに、少々無理をしても、嫌な顔をせず娘に付き合った自分は褒めてやりたい。

また、母親が分離不安を克服していないと、子どもの自立を無意識に阻む可能性は大きいと再認識した。

もう一人私のもとに下の娘がいる。

この娘との時間も大事にしていこうと思う。

いつまでもいるわけではない、いつかは自立して行くのだから。

そのとき後悔や想いを残さず、笑顔で送り出せるように。


分析家の独り言327(娘の引越し)

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2010年3月11日

『月刊精神分析』 2010年3月号 ひきこもり 不登校少年 発刊のお知らせ

『月刊精神分析2010年3月号』は、youtubeの動画にある「20年間引きこもり息子におびえる父母」と、サイト「不登校少年」を紹介し取り上げました。

不登校・ひきこもりは大きな社会問題の一つです。

私どもラカン精神科学研究所でも、ご相談・分析依頼の多いテーマです。

youtubeの「20年間引きこもり息子におびえる父母」の動画は、サイトに貼りつけてありますので、実際に見ることができます。

『月刊精神分析2010年3月号』 目次

・ご挨拶 今回は2本だて
・登場人物 プロフール
・①20年間引きこもり息子におびえる父母
・精神分析的視点で考察
・②不登校少年(サイト紹介)
・おわりに
・関係サイトへのリンク
・Webマガジン月刊精神分析&分析家ネットワーク
・資:佐藤さんの親の会サイトへのコメント紹介
・資:動画の内容の紹介

月刊精神分析 2010年3月号 ひきこもり 不登校少年  はこちらをご覧下さい。


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これまでに発刊された月刊精神分析もご覧ください。

月刊精神分析2008年11月号 私と精神分析

月刊精神分析2008年12月号 心の栄養学講

月刊精神分析2009年01月号 運命は名前で決まる

月刊精神分析2009年02月号私と精神分析 2

月刊精神分析2009年03月号随筆 精神分析

月刊精神分析2009年4月号 なぜ分析で病が治るのか

月刊精神分析2009年5月号 精神分析家をえらびますか?

月刊精神分析2009年6月号 女性と仕事・結婚・出産

月刊精神分析2009年7月号 非行と家庭内暴力

月刊精神分析2009年8月号 酒井法子覚せい剤所事件と分析理論

月刊精神分析2009年9月号 秋葉原無差別殺人事件

月刊精神分析2009年10月号変容と変遷

月刊精神分析2009年11月号分析を受ける 

月刊精神分析2009年12月号私と精神分析 3

 月刊精神分析 2010年1月号 心的遺伝子論 精神分析的産み分け法 

 月刊精神分析 2010年2月号 依存症とは(覚せい剤など)


2010年3月12日

京都 子育て相談室(旧 母親教室)日程のお知らせ(平成22年4月)

日 時 : 4月22日(木) 10:30-12:30

場 所 : ひと・まち交流館京都(JR京都駅から徒歩15分)  

参加費 : 1,000円(1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。


電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

2010年3月13日

分析家の独り言 329 (2010年3月京都子育て相談室より:幸せになる)

3月の子育て相談室は新しい方3名の参加があった。

子どもは周りの人達、親にさえ気を使い、本当の自分を出せない言えない。

例えば学校でいじめにあっても、学校でも家でも明るく振舞う。

しかし、いつまでも辛さを抱えながら明るく演じるのは心の大きな負担となる。

普段から、子どもが良いことも悪いことも何でも親に言えること。

何でも言えるためには、母子の間に信頼がなければ子どもは言えない。

言えない子どもは一人で辛さを抱え込む。

小さな胸を痛めて。

もちろんいじめる子ども、それを気づいているのかいないのか知らないが、対応しない学校や教師も悪い。

しかし、周りのせいにするのではなく、まず親は自分を振り返って欲しい。

子どもが健康な精神を持っていれば、どんなことも乗り越えられる。

子どもが強がらなくても、弱い自分もどんな自分でもありのままでいられる、それにはありのままの子どもを親が受け止め承認すること。

ここで親自身が育てられ方が問題となる。

親がその親にありのままの自分を受け入れられて来なかったら、子どもを受け入れることは出来ない。

親の意向に合わさせ、支配してしまう。

それが無意識になされるため、親に自覚はなく、それがまた厄介である。

あるクライアンが言った。

何でこんなにしんどい分析を何年もしてきたのかと考えた。

最初は、子どものためと思ったが、結局自分自身と向き合うことだった。

自分と向きあえば向きあうほど、親に受け入れられず醜い自分、悲しい自分が出てくる。

それでも分析受け、子育て相談室に通い、分析理論まで学ぶ自分は幸せになりからだとわかったっと言う。

自分を見つめるしんどさの中に、その先に幸せがある。

だからしんどさにも耐えられる。

幸せになりたい人が分析を受けに来る。

「自分は幸せになりたくて分析を受けて来たんだ」と言ったクライアントの気付きは素晴らしい。


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2010年3月15日

滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年3月2回目)

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

次回平成22年3月2回目は下記の通りです。

日   時 : 3月 27日(土) 11:00~14:00 (第7回)

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第7回 インテグレーター養成講座 講義内容

自己愛論Ⅲ《自己愛パーソナリティー》

  自己愛と体
   感情と身体 感情の抑圧と身体 知覚の阻止

  自己愛パーソナリティー
   自己愛パーソナリティーの定義 誇大自己 貪欲 起こり・特別意識 幻想と錯覚―否認
   自己愛パーソナリティーの四型 人間関係の特徴 まとめ


4月のインテグレーター養成講座は、4月10日(土)、24日(土)の予定

講座内容は、自己愛論Ⅳ(鏡像段階)、自己愛論Ⅴ(対象喪失)

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

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2010年3月16日

オールOK子育て法 今週のメッセージ(平成22年2月分)

オールOK!子育て法に掲載した、「今週のメッセージ」2月の過去ログです。

子どものサイン(平成22年2月25日)

子どもの幸せを願わない親はまずいない。
皆、良かれと思って子どもに様々なことを言う。
しかしそれが子どもにとってマイナスとなることもある。
親の独りよがり、思い込み、支配欲・・・などから、子どもを縛ってしまうこともある。
このことに気づかないままいくと、やがて子どもから何らかのサインがでる。
そのサインに早く気がつき、修正することである。
そのためには、親の側に余裕がいる。
自分のことで精一杯であると、子どもに向ける感心が薄くなる。

オールOKに徹する(平成22年2月17日)

非行にしろひきこもりにしろ、子どもが何らかの問題を表出すると、親は慌てどうしていいかわかない。
しかし、徐々に学習していき、子どもの言う事を聞き対応するようになる。
つまりオールOKに近い対応をすることになる。
しかし、オールOKの本当の意味を知りオールOKに徹すると、中途半端な解決ではなく、予想以上の子どもの変化と成長が起こる。
分析は根本的解決を目指す。

子どもに同意する(平成22年2月8日)

子どもは自分が感じたこと、考えたことを親に話してくる。
そのとき、親はまずそれに同意すること。
けして同意しない親もいる。
子ども言うことをしっかり聞かず、自分の思い込みでトンチンカンな反応をする親もいる。
そうすると、子どもはだんだん親に話さなくなる。
子どもの意見に同意することで、子どもは自己愛を育てていく。


宣照真理(天海有輝)

過去の今週のメッセージは、宣照真理のセラピー日記天海有輝のセラピー日記 分析家の独り言に掲載しています


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2010年3月17日

分析家の独り言 330 (精神分析:無意識の書き換え)

分析を受けて行くと、頭が整理されてくる。

身近な家族との関係が、自分を見つめつつ、見えてくる。

分析において、これまで「何で?」と思う事に、理論的説明がなされ納得する。

人間わかる、納得することは大事である。

訳の分からない事が人を不安にし緊張させる。

例えば配偶者の言動に振り回され疲れる。

「何でいつもこの人こうなんだろう」と思う。

腹が立つ、イライラする、言っても通じない・・・。

相手の養育史を見、精神発達論などの理論に当てはめてみれば、その言動に合点がいく。

また、夫婦の場合には夫婦共謀と言って、互いが互いの無意識をひっかけあい、具現化しようとする無意識がはたらく。

この共謀の輪を止めること。

しかし、ほとんどの人達は、自分達が共謀していることにも気付かず、共謀の輪の中でもがいている。

この共謀はいずれ行き詰まる。

最悪の場合はどちらかが亡くなるという形で。

世間に起こる事件で、夫が妻を、妻が夫を殺したという話を聞くように。

相手が悪いと責めていても、問題は解決されない。

相手と共謀している自分、それは同じ無意識を持ったもの同士であることを自覚する。

相手を変えよう、変わってもらおうしてもそれはまず不可能である。

自分が自分を知り、変容していくこと。

全ては我が心である、とはこういう事である。

無意識を知り、書き換えれば、自分の運命・人生は変わる。

(『無意識論』、『夫婦共謀論』はインテグレーター養成講座で解説する項目です)


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2010年3月24日

滋賀分析理論講座日程のお知らせ(平成22年4月)

京都分析理論講座とは別に、新たに滋賀でも分析理論講座を開きます。

平成22年4月は下記の日程で分析理論講座をひらきます。

日時 : 4月2日(金) 9:30-11:30
場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)
費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)
 
講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- 心の誕生 から

「身体は自然の間に生物学的法則に従って成長していき衰退するが、心はどこにあって、どう成長していくのか、それとも最初から完成したかたちで生命誕生とともに賦与されたものなのか。・・・」(テキストから一部抜粋)

テキスト途中から、一人でも参加いただけます。

独自のテキストをもとに症例などを入れながら、精神分析の理論をわかりやすく解説します。

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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2010年3月25日

分析家の独り言 331 (3月福岡出張より)

3月の福岡出張(3/20~3/23)の2~3日前に、電話とメールで福岡出張中に会いたいと連絡をいただいた。

ホームページのGoogleカレンダーのラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)予定表 を見てもらったようだった。

日程を調整し、直接お会いして分析をした。

福岡県外からわざわざ天神へ出て来られた。

子どもさんの問題で、その対応法などに迷っておられたが、分析理論にそって答えていき、クライアントは「すっきりしました」と言われた。


子どもの様々な問題で悩んでおられる親御さん、正面から子どもに向きあってください。

そして、勝手に子どもが問題をおこしたのではない。

私はいつも言うのですが、母親のお腹から、「俺は(私は)非行するぞ」「ひきこもるぞ」と言って生まれてきた子はいないと。

そうなるにはそうなる原因があったはずである。

それには親(特に母親)の無意識(コンプレックス)が大きく影響している。

世間一般にも聞かれるが、相手を変えたければ、まず自分が変わること。

相手(子ども)を責めても、一向に問題は解決しない。

全ては我が心である。

こう言と、「何でもかんでも母親が悪いのか」と言われるかもしれないが、人がこの世に生まれて最初の対象は母であるから仕方がない。

母親との交流によって、子どもは自我を育てていくのだから。

しかしまた、わが子と良好な関係を持ったとき、母親でなければ味わえない何とも言えない幸せを感じることが出来る。


今回福岡で初めてお会いしたクライアントも、その辺のことを理解され、また来月分析予約を入れられた。


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2010年3月26日

福岡出張のお知らせ(平成22年4月)

毎月1回、福岡出張セラピーを行っています。

平成22年4月の出張は以下の予定です。

日 時 : 4月11日(日)、12日(月)、13日(火)

場 所 : 地下鉄天神駅周辺 (詳しいことは電話等にてお問い合わせください)

分析料 : 10000円 (プラス交通費2000円)

福岡近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、福岡でのクライアントの方には分析料プラス2000円の交通費の負担をお願いしています。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または  050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540


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大阪出張セラピーのお知らせ(平成22年3月)

JR大阪駅周辺にて出張セラピーを行います。
  大阪方面で、個人分析、各種講座、相談室等希望の方おられましたら、ご連絡ください。

日時 : 3月29日(月) 

場所 : 大阪梅田駅周辺(詳しくはお問い合わせください)


また、二入以上のグループであれば、子育て相談室(母親教室)も開きます。

講座はお一人からでも開きます(ただし一人の場合は1時間)

詳しくは電話またはFAX、メール等で連絡ください。

いずれも完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

詳しくはホームページを参照ください。


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2010年3月27日

金谷氏今月のメッセージ (平成22年3月)

以下は分析家仲間の真理攫取(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。

テーマ 女性の権利

 現在、日本の法律は男女同権平等を明記しており作ったのは日本人ではなくアメリカ人でそれも弱冠22歳の女性であった。

その人はベアテ・シロタ・ゴードンさんと言い1923年(大正12年)オーストリアウィーンに生まれ現在86歳の女性である。

 父は天才ピアニスト・レオ・シロタ氏(両親共にウクライナ人)で作曲家山田耕筰氏にピアノの腕を買われ東京音楽学校(現東京芸術大学)に特別講師として招かれ、一家で日本に移住する事になった。

ベアテさんは日本に来て納得出来なかった事がある。一つは許嫁制度、親が勝手に知らない者同士を結婚させる事、もう一つは男女が外を歩く時、男性が前で女性が後ろを歩く事、欧米では決してありえない事だったから。

 彼女は日本にきてピアノ・英語・ランス語・モダンダンス・バレー等を習ったとりわけダンスには力を入れプロのダンサーになりたいと思っていた。しかしベアテさんに重大な転機が訪れる母の言葉があった。

「あなたは確かに表現力は上達したわでも決して一流のダンサーにはなれないわ」芸術に生きる事への厳しさ、天分が無いのにその道に進むつらさを母は語った。

そして続けてこう言った。「あなたにはきっと語学の才能があるわ。」その通りで15歳にしてドイツ語・ロシア語・日本語・英語・フランス語と五カ国語を修得していた。

 さらに語学に磨きをかける為アメリカへ語学留学に単身で渡った。サンフランシスコのミルズカレッジに入学、当時では珍しい女性の学長でこの人から女性の自立・女性の社会進出という考えに影響を受けた。

そのベアテさんに突然悲劇が襲う。2年後の1941年(昭和16年12月8日)日本軍が真珠湾を攻撃し太平洋戦争が勃発した。しばらくすると両親からの連絡も送金も途絶えてしまった。

 しかし、ベアテさんは一人で頑張り1943年昭和18年大学を卒業し1945年(昭和20年)アメリカ国籍を取得ニューヨークに移住した。そして、スペイン語も習得し計6カ国語をマスターし、そのまま語学力を買われタイム社外国部入社した。

だがここで女性に対して差別を受ける。女性はどうしても記者にはなれない、エディター(編集者)にはなれなかった。リサーチだけで男性のアシスタントしか出来ない、でも、両親の情報が入るかもしれないと思い我慢し務めた。1945(昭和20年)8月15日終戦を迎えた。2ヶ月後日本に居る記者から両親は健在だと知らせてくれた。

しかし一般人は日本に行くことが許されなかった。そこでベアテさんは一計を案じGHQに職を求めた。

ここでも語学力を買われ日本に行く許可が下り1945年(昭和20年)12月24日5年ぶりに日本に帰る事が出来た。両親と再会しベアテさんは民政局に勤務した。局長はホイットニー准将・マッカーサー元帥の分身とまで言われた人物の局長代理ケーディス大佐(法律家)の下で働く事になった。

 1946年(昭和21年)2月4日ホイットニー准将の命で突然20名が集められ「これから民政局は憲法草案を書くと言う作業をする事になる」日本国民の為に新憲法を作ることになったベアテさんは図書館に行きドイツワイマール憲法・フランスの憲法・スカンディナビアの憲法・ソ連の憲法等を集め研究した。そして人権に関するグループに配属された。

そこでケーディス大佐に「あなたは女性だから女性の権利を書いたらどうですか」と言われ、人はどうすれば幸せになるのか?日本の女性に何が必要なのかと考えた。そして12条項を書きあげた。

 1946年(昭和21年)2月8日運営委員会との会合が始まった。しかしほとんどカットされてしまう。女性を思って頑張っても男性の一言で覆されてしまう現実、その中でも結婚と家族が残った。それは次のものである。

≪第22条・結婚はお互いの合意のみに基づいて成立し男女は平等な権利を持つ。)3月4日、日本政府との話し合いがはじまった。に本政府が作ったものは明治憲法と変わりなく軍国主義が色濃く残るものであった。ベアテさんは通訳として同席した。

 日本政府はベアテさんの作ったものに対し「日本には女性が男性と同じ権利を持つという土壌はない」と主張してきたがベアテさんは女性の権利を主張し日本政府を納得させた。

22歳の一人のアメリカ人女性が日本の女性の権利を守り日本の憲法を変えた。そのお陰でいま日本の女性は社会に進出出来てると言っても過言ではない。

 ベアテさんがこんな大事業が成し得たのは母の素晴らしいアドバイスとベアテさんの才能を的確に見抜いたからであろう。それには子供に何でも経験させる事、それらの中から才能を見抜く事である。親の主観や願望で子供の人生を決めてはいけないと言う事をベアテさんのお母さんから学んだ。

「母なるものとは、積極的献身的で思慮深くかつ連綿とした優しさとでもいうべき風土の中で相手に向けられた配慮全体と称すべきもの」である。

                               インテグレーター 真理攫取


金谷精神療法研究所


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2010年3月28日

分析家の独り言 332(滋賀インテグレーター養成講座第8回:自己愛パーソナリティーより)

病的自己愛者は、全ての人から愛されたいと願う。

一人でも自分のことを嫌う人がいると自己愛が傷つき、落ち込む。

このため人のうわさが気になる。

自分を「嫌いだ」と言う人がいないか、全ての人が自分に好意をもっているかを常に気にしているからである。

自分への評価を気にし、自分を好きだ、嫌いだという人のうわさを気にしていたら疲れる。

自分がしたいことをするのではなく、人から「あなたは素晴らしい」と評価され認められることをする。

自分の行動の基準は、人に褒められるか、評価を得られるかどうかになる。

これはまた、世間体を気にする事とも通じる。

世間体を気にする=他者を気にする事。

人の評価は様々であり、何をしても良いという人もあれば、批難する人もいる。

その評価に振り回される。

そもそも、全ての人の評価を得ようとも思う事が無理であり、そのことを目的にする事がおかしいことに気付く事である。

自分というものをしっかり持ち、自分は何を求め、どの方向に進むのかを自分の意志で決める。

分析が目指すのは、この生き方である。

これら全ての元は、母に好かれているか嫌われれているかを気にした子ども時代に始まる。

赤ちゃんは母の世話がなければ一瞬も生きられず、子どもは母親が大好きで、母に好かれ気に入られることを何より望む。

自己愛は親に承認と賞賛されることがその核をつくる。

褒められたことのない人は、この自己愛の核がなく、人に褒められることを求め続ける病的自己愛者になる。

子どもに常に関心を向け、声とまなざし、スキンシップをし、子どもが出来たことを正確に褒めることである。

そうすれば、健康な自己愛が子どもの中に根付いていく。


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月刊精神分析2009年4月号 なぜ分析で病が治るのか

月刊精神分析2009年5月号 精神分析家をえらびますか?

2010年3月29日

滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年4月1回目)

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

次回平成22年4月1回目は下記の通りです。

日   時 : 4月 10日(土) 11:00~14:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第9回インテグレーター養成講座 講義内容

自己愛論Ⅳ《鏡像段階》

  鏡像段階
   鏡の中の自分 シェーマLの基本形 自我の形成 パラノイア性誤認 L図と鏡 想像界
   象徴界 対象a 黄金数 現実界 コトギの果てに
  
4月の2回目インテグレーター養成講座は、4月24日(土)

講座内容は、自己愛論Ⅴ(対象喪失)

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)


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skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページ

オールOK!子育て法 のページ

2010年3月30日

大阪出張セラピーのお知らせ(平成22年4月)

JR大阪駅周辺にて出張セラピーを行います。

大阪方面で、個人分析、各種講座、相談室等希望の方おられましたら、ご連絡ください。

日時 : 4月5日(月) 

場所 : 大阪梅田駅周辺(詳しくはお問い合わせください)


また、二入以上のグループであれば、子育て相談室(母親教室)も開きます。

講座はお一人からでも開きます(ただし一人の場合は1時間)

詳しくは電話またはFAX、メール等で連絡ください。

いずれも完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

詳しくはホームページを参照ください。


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不登校・ひきこもりに悩む方々へ のページ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ のページ

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2010年3月31日

分析家の独り言 333 (待機児童をなくすことの危険性)

保育園に入れない待機児童が4万人以上にのぼり、お母さん達は子どもを保育園に預けられないために働けないという。

東京のある区では待機児童が零だったために、子どもを保育園に入れるために他の区から引越してくると聞いた。

朝の番組の司会者は、「国は待機児童をなくし、お母さん達が子どもを預け働けるための政策をしっかりやらないといけない」とコメントしていた。

世間一般の考えはそうなんだろうが、精神発達論から言えば、ますますお母さんに手をかけられないで、愛着や自我の育たない子ども達にする事になる。

分析はいつもいう、母親以外の世話では子どもは育たないと。

少なくともフロイトのいう口唇期にあたる0~1.5歳の間は、母が子どもを抱きそばにいること。

待機児童がなくなり、0歳児保育がこの日本に行き渡れば、この国の未来はない。

不登校・ひきこもり、非行はじめ、凶悪事件はますます増え、犯罪の低年齢化は進むだろう。

精神が育たなければ未熟な自我のまま、甘えと依存の中で自己価値を見いだせず、想像だけが膨らみ現実味のない世界を生きる。

自分が作り上げた想像的世界であるため、自分の好きなようにいかようにも出来る。

その限られた世界で赤ちゃん時代の万能感に浸りながら生きていく。

その中だけで生きられればいいが、現実がチラチラ見え、無力な本当の自分が見えたとき、現実と想像のギャップに苦しむだろう。

現実世界の中で自分を活かし、自我理想を掲げ、人とつながって生きていく人に育てたいと願う。


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月刊精神分析2009年8月号 酒井法子覚せい剤所事件と分析理論

月刊精神分析2009年9月号 秋葉原無差別殺人事件

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