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2010年6月 アーカイブ

2010年6月 1日

大阪 子育て相談室(旧 母親教室)日程のお知らせ(平成22年6月)

今月大阪でも子育て相談室を開きます。

日 時 : 6月4日(金) 13:45-15:45

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円(1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。


『子育て相談室』は、個人相談ではなく、2名以上の複数人数で行います。

個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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2010年6月 2日

ラカン精神科学研究所 メールマガジン 第3号発行

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

クライアントの分析を通して、また自分を振り返り感じたことなどを書いています。

今年2010年4月より発行し、3号目となりました。

興味ある方、メールアドレスを登録してお読みください。

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2010年6月 3日

福岡出張のお知らせ(平成22年6月)

毎月1回、福岡出張セラピーを行っています。

平成22年6月の出張は以下の予定です。

日 時 : 6月20日(日)

場 所 : 地下鉄天神駅周辺 (詳しいことは電話等にてお問い合わせください)

分析料 : 10000円 (プラス交通費2000円)

福岡近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、福岡でのクライアントの方には分析料プラス2000円の交通費の負担をお願いしています。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または  050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540


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2010年6月 4日

大阪 子育て相談室(旧 母親教室)日程のお知らせ(平成22年6月)

今月大阪で子育て相談室を開きます。

日 時 : 6月10日(木) 14:00-16:00

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円(1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。


『子育て相談室』は、個人相談ではなく、2名以上の複数人数で行います。

個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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2010年6月 5日

広島出張のお知らせ(平成22年6月)

6月福岡出張セラピーの途中、広島でのセラピーを行います。

日 時 : 6月20日(日)

場 所 : JR広島駅周辺

分析料 : 10000円 
       (プラス交通費5000円、人数が増えたは場合交通費を減額)

広島近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、広島でのクライアントの方には分析料プラス5000円の交通費の負担をお願いしています。

広島で分析を受ける方が増えた場合は、お一人の交通費の負担を減額します。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または 050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策


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2010年6月 6日

滋賀分析理論講座日程のお知らせ(平成22年6月2回目)

滋賀で分析理論講座を開いています。

平成22年6月の分析理論講座は下記の日程で開きます。

日時 : 6月19日(日) 9:30-11:30
場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)
費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- リピドーとは
        
「フロイトは乳児の快感が口唇に集中しているその本能行動ともいえるしがみつきと、ボールヴィのいう愛着を、一つの心的エネルギー(力動)として規定してリピドーと名付けた・・・」(テキストから一部抜粋)

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対
策)。

2010年6月 7日

京都 子育て相談室日程のお知らせ(平成22年7月)

日 時 : 7月14日(水) 10:30-12:30

場 所 : ひと・まち交流館京都(JR京都駅から徒歩15分)  

参加費 : 1,000円(1回:2時間 予約制 電話等にて連絡してください)


子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。


『子育て相談室』は、個人相談ではなく、2名以上の複数人数で行います。

個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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2010年6月 8日

分析家の独り言 360 (親が変わる)

子育て相談室で、質問に答えながら子どもへの対応法 『オールOK』 を話す。

なぜそうするのか、理論的に説明もする。

それでも、 『オールOK!子育て法』 を聞けるのは、ほんの一部の人である。

ほとんどの人は、「子どもをそんなわがままにしていいんですか」と言う。

精神分析や子育て相談室等に来て、 『オールOK』 を実践しようと思う人はまれである。

しかも続けて参加し、取り組むクライアントはさらに少なく、奇跡に近い。

子どもの何らかの問題で悩み、苦悩し、道を探して分析や相談室に来られるが、取り組みだせば母親自身のコンプレックスに触れ、 『オールOK』 したくても、どうしてもできず、子どもと同レベルで感情的になり怒ってしまったり、拒否してしまう。

私も長い間そうだった。

頭でOKしようと思っていても、「ダメ」の言葉が口から飛び出す。

「ダメ」を言ってしまってから、また言ってしまったと後悔するが、その繰り返し。

それが辛かった。

また、自分では結構やれているつもりでも、子どもにすればまだまだということもある。

それでも分析によって、自分を見つめ知っていくと、変わっていく。

自分を理解した分、他者である子どもを理解出来るようになる。

最初は、要求を出す子どもを妬ましく、憎らしく思う、イライラする。

「私は親にそんなこと言ったことも、要求したこともないのに」と。

子どもにえらそうに激しい口調で言われると、同じように言い返す。

しかし、自分もその昔子どもと同じように、親に言いたいことをいい、要求を聞いてもらいたかった、甘えたかった。

それを認めれば、子どもの気持ちが理解出来るようになる。

また、親や大人から植え付けられた言葉・価値が邪魔をする。

勉強出来ることが価値有ること、人に迷惑をかけてはいけない、子どもは親の言う事をきくもの・・・ 親はいろんなことを言い、子どもを自分の思うようにしたい。

この枠が強いほど、子どもはその枠に押し込められ、つらく苦しい想いをする。

これでは、子どもは自分の良さ・個性を発揮出来ない。

いつも言うが、子どもを変えようではなく、まず親が変わること。

枠を壊し、子どもを命令指示することをやめ、子どもを尊重すること。

そのためのサポートと智を与えていくのが、子育て相談室や分析理論講座、そして個人の分析である。


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2010年6月 9日

虐待 月刊 精神分析 2010年06月号 発刊のお知らせ

『月刊精神分析2010年6月号』は、「虐待」を取り上げました。

月刊精神分析の今月のテーマは虐待です。今、毎日、毎日、虐待のニュースが報道されています。

テレビの報道をみても年々統計的にも「虐待」が増えている様です。

マスコミに取り上げられたり、ニュースになるのはほんの一部分で、氷山の一角だと思います。

残念ながら、家庭に置いて日々虐待は行われています。

あからさまな暴力はもちろん、ネグレクトといわれる養育放棄、言葉による暴力もあります。

子どもを怒る、怒鳴る、暴力を振るってしまう、世話行動が出来ないなど、どうしても自分の意志ではコントロール出来ない方、ご相談ください。

 虐待 月刊 精神分析 2010年06月号 はこちらをクリックしてください。

『虐待 月刊 精神分析 2010年06月号 』 目次

・はじめに
・登場人物 プロフール
・虐待とは? その定義
・なぜ虐待するのか?
・無意識(コンプレックス)と世代間連鎖
・児童虐待事例
・コンプレックスを解消する
・子育て事例
・おわりに
・Webマガジン月刊精神分析&分析家ネットワーク


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過去の月刊精神分析も御覧下さい。

月刊精神分析2008年11月号 私と精神分析 もご覧ください もご覧ください

月刊精神分析2008年12月号 心の栄養学講

月刊精神分析2009年01月号 運命は名前で決まる

月刊精神分析2009年02月号私と精神分析 2

月刊精神分析2009年03月号随筆 精神分析

月刊精神分析2009年4月号 なぜ分析で病が治るのか

月刊精神分析2009年5月号 精神分析家をえらびますか?

月刊精神分析2009年6月号 女性と仕事・結婚・出産

月刊精神分析2009年7月号 非行と家庭内暴力

月刊精神分析2009年8月号 酒井法子覚せい剤所事件と分析理論

月刊精神分析2009年9月号 秋葉原無差別殺人事件

月刊精神分析2009年10月号変容と変遷

月刊精神分析2009年11月号分析を受ける 

月刊精神分析2009年12月号私と精神分析 3

 月刊精神分析 2010年1月号 心的遺伝子論 精神分析的産み分け法 

 月刊精神分析 2010年2月号 依存症とは(覚せい剤など)

 月刊精神分析 2010年3月号 ひきこもり 不登校少年 

 いじめ対策 イジメ 苛め 月刊 精神分析 2010年04月号

 婚活相談と結婚生活 月刊 精神分析 2010年05月号

2010年6月10日

分析家の独り言 361 (大阪 子育て相談室開催によせて)

京都での子育て相談室はもう10年以上になると思うが、最近大阪へ出張することが増えたと共に、大阪での子育て相談室を今日開くことになった。

大阪のクライアントが増えたことで、個人分析に加え、子どもの問題で悩まれる方が子育て相談室を大阪で受けたいという依頼から始まった。

個人の分析の中でも、子どもさんへの対応法はお話する。

それとともに、その母親であるクライアントの養育史をたどりながら、クライアントの無意識を共に見ていく。

いつも言うが、私たちは自分たちが育てられたようにしか子どもを育てられない。

今子どもに何らかの問題が起きているとしたら、その元は母親であるクライアントとそのまた親との関係にある。

子どもだけを触って、何とかしよう変えようとしてもそれは出来ない。

クライアントの養育過程で形成されたコンプレックス(無意識)を意識化することである。

この個人分析と、一方で日常子どもさんへの具体的対応法(オールOK)を質疑応答し、なぜそうするのかを理論を含めて納得してもらえるようにお話する。

分析に加え、グループでの質疑応答、理論的説明によって、より子どもさんがまた親が落ち着き安心できるようにサポートしていく。

もちろん、個人分析を受けていない方の、子育て相談室への参加も歓迎しOKである。


関心のある方、参加希望の方、詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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茨木(大阪)出張セラピーのお知らせ(平成22年6月)

JR茨木(大阪)駅周辺にて出張セラピーを行います。

JR茨木(大阪)駅周辺で、個人分析、各種講座、相談室等希望の方おられましたらご連絡ください。

日時 : 6月14日(月) 

場所 : JR茨木(大阪)駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)


二入以上のグループであれば、子育て相談室(母親教室)も開きます。

分析理論講座、インテグレーター養成講座はお一人からでも開きます(ただし一人の場合は1時間)。

詳しくは電話またはFAX、メール等で連絡ください。

いずれも完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

詳しくはホームページを参照ください。


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 虐待 月刊 精神分析 2010年06月号

2010年6月11日

分析家の独り言 362 (大阪子育て相談室より)

昨日大阪で子育て相談室を開いた。

子どもの非行・ひきこもりに悩むお母さん達が参加された。

お母さん自身が分析を受けている方、子ども受けている方、最近分析を受け始めた方。

以前京都での子育て相談室に参加したことがあり、HP等のGoogleカレンダーの予定を見て参加された方と様々おられた。

分析を受け、子育て相談室にももう何回も参加しているクライアントは、オールOKしながら疑問や迷いが出てきたことを質問される。

最近分析を受け始め、オールOKを実践し始めたクライアントは、まだ悩みながら迷いながら始めたものの、本当にオールOKしていいのかと迷われる。

それに対し精神発達論、口唇期・肛門期・エディプス期を簡単に説明しながら、なぜオールOKするのかを理解してもらえるように話す。

たった1回だが、オールOKの話しをして、実践してもらうと子どもの様子が変わり始める。

それを聞くと、「ああ、このお母さんは、迷いながらもやってるんだな」とわかる。

例えば、子どものきつい言葉が柔らかくなる。

そんな小さな変化の積み重ねが、大きな変化につながる。

子どもに変化がみえると、お母さんも「あれっ」と思い、これはやってみる価値があるかなと、少し信じていただけるのではないかと思う。

そういうクライアントにとって、オールOKを何年か実践している先輩クライアントの話しを聞くことも参考になるようで、質問をされる。

分析とともに、子どもへの対応をサポート出来る機会として子育て相談室を開いている。

分析を受けている、受けていないに関わらず、子どもの問題に向き合い、参加して学ぼう、オールOKを理解しようとする方のためになれば幸いと思う。

やれば必ず良い結果がでる。

やってみる価値はある。


来月7月は、9日(金)に大阪で子育て相談室を開く予定。


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2010年6月12日

大阪 子育て相談室 日程のお知らせ(平成22年7月)

7月大阪出張セラピーと共に、大阪子育て相談室を開きます。

日 時 : 7月9日(金) 12:15-14:15

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円(1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。


『子育て相談室』は、個人相談ではなく、2名以上の複数人数で行います。

個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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2010年6月13日

分析家の独り言 363 (インテグレーター養成講座より:肛門期)

昨日のインテグレーター養成講座は、発達論『肛門期』。

解説しながら、あらためてこの時期の大事さを思う。

ほぼ記憶の無いこの時期を、私はどんなふうに過ごしたのだろうと思う・・・ 予測はつくが。

肛門期 1.5歳~4歳くらいまでの時期、トイレット・トレーニングを通して、自律性を学んでいく。

同時に、相反する対立項を矛盾なく自分の裡に統合していく。

例えば、受身性対能動性。

受身性は、「~られる」「待つ」というもの。

能動性は、主体的に「私が~する」ということ。

消極性と積極性とも言える。

ただ待つだけでも、何でもかんでも積極的に能動的に動けばいいというものでもない。

時と場合に応じ臨機応変に、積極的に能動的に物事に関わる時と、少し引いて受身的になる時。

この程よさをいかに学習できるかである。

それを子どもは、養育者である親から学ぶ。

母親が程よく清潔好きで、几帳面で、積極的で・・・あると、子どもも程よい人になる。

多くは、程よさを知らず、極端にどちらかに偏ってしまう。

これを100か0か、白か黒か、×か◯かという偏った一面しか表現できず、偏執的行動化をしてしまう肛門期の関係障害という。


また、肛門期性格者は、秩序思考が強く、しっかりとしたある枠の中に入っている。

この枠の中で生きることを望み、この枠の中でしか生きられないと思っている。

秩序の枠内は、予測不能なハプニングが起きないため、心的エネルギーは最小限ですみ、安心していられる。

枠が強い秩序思考の人は、変化やハプニングを恐れている。

決まった日常の中で、環境や自分を変えることを拒み、同じことを繰り返し生きている。

これを頑固という。

これでは、人としての成長や発展は望めない。

以前の私はこういう生き方をしていたなと思う。

こういう生き方しか知らなかった。

冒険や挑戦をしてみようという勇気など持てなかった、動けなかった。

心が変わると、行動が変わり、前へ前へ進もうとする。

動けば当然、色々な刺激を受ける。

自我がしっかりしていれば、それらに振り回されることなく、取捨選択し、必要なものを自己に取り入れ変化成長を目指す。

すると自分の成長を楽しめ、生きることを楽しめるようになる。

講座で話しながら、そんなことを考えた。


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2010年6月14日

滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年6月2回目)

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

次回平成22年6月1回目は下記の通りです。

日   時 : 6月 26日(土) 11:00~14:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第14回インテグレーター養成講座 講義内容

精神発達論Ⅲ《エディプス期》

  エディプス期
   エディプス期の心の発達 男児の心の発達 女児の心の発達 
   エディプス期の母ー息子・娘共謀 エディプス期の女性性
   ヒステリー性 好ヒステリー男性 エディプス期の防衛機制 まとめ


7月の2回目インテグレーター養成講座は、7月3日(土)、18日(日)の予定

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

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2010年6月15日

オールOK子育て法 今週のメッセージ(平成22年5月分)

オールOK!子育て法に掲載した、「今週のメッセージ」4月の過去ログです。

言われた通りに動く(平成22年5月28日)

"オールOK!子育て法"の中で、「子どもに言われた通り動きましょう」という。
それは一つには、親が言われた通りに動くことで、子どもの言葉が正しく伝わったことになる。
ここで子どもは、自分の言葉の正しさ、信憑性を学ぶ。
「ジュースとって」といったのに、お茶が出てきたのでは、ジュースとお茶の違いわからなくなる。
「とって」と言ったのに、「自分でしなさい」と言われたら、自分の言った言葉とその結果の行為が違ってしまい、子どもは自分の言葉が通じていないと思うだろう。
これでは自分の言葉に自信が持てなくなり、人と話すことがおっくうになったり、人との関係がつくりにくくなる。
そうするうち、ひきこもっていくかもしれない。
子どもの言葉通りに、正しく反応し対応することである。

無意識は繰り返される(平成22年5月22日)

自分や臨床を通じて、人は無意識を繰り返すものだということがよくわかる。
自分が育ったように子どもを育てる。
子ども時代、嫌だと思っていたことを、結局子どもにしている。
かたちは変わっているように見えるが、根本は同じ。
虐待の連鎖が然りである。
親自身の傷つきや悲しみ、苦悩を癒すことが必要だろう。

恒常性(平成22年5月9日)

自分がその親と心理的に分離していないと、無意識に子どもを取り込んでしまう。
自分の言う事を聞いてくれ、要求を満たしてくれた時に子どもは親に愛を感じる。
反対に自分の言う事を聞かず、否定や拒否をされると憎しみを感じる。
親に対し愛と憎しみのアンビバレンツを抱えることになり、子育ての場面で、子どもが可愛くてしょうがないと感じるときと、憎らしく感じるときがあり、どちらが出るかその時の気分次第になる。
子ども側からすれば、優しい親と恐い親のどちらが出るかわからず、いつも親の顔色を伺うことになる。
これでは安心も信頼も生まれない。
親が子どもの要求に応え続ける恒常性が、子どもに安心と信頼を育てる。

母=食(平成22年5月3日)

分析では「食=母」という。
母の愛情は子どもへの食で表現される。
そのため、どんなものでも食材から買って、切って煮て焼いてと、母の手作りの物が子どもには一番である。
少々味が薄かっても、濃かっても、それもまた食卓を囲む団欒の話題になる。
おふくろの味がコンビニ弁当や、買ってきた惣菜の味にはなって欲しくない。
忙しくても手間をかけ、子どもを想い母の手料理を作る。
これが子どもの健康な精神を育む。

宣照真理

過去の今週のメッセージは、宣照真理のセラピー日記天海有輝のセラピー日記 分析家の独り言に掲載しています。


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2010年6月16日

分析家の独り言 364 (自分を知る、幸せへの道)

クライアントは何度か分析で話すうちに、自分が忘れていたことをふと思いだす。

「ああそうだったんですね、気付きませんでした」と言う。

もう随分いろいろな事を話して、もう話すことはないのでは・・・と思っている。

ところが話しだすといくらでも出てくる。

そのことに驚く。

例えば、両親のことについて語ってもらい、クライアントはもう充分話したと思っている。

しかし、インテグレーター(分析者)からすれば、まだほんの入り口にすぎない。

これから分析を通して、語り尽くしていく。

それをもう充分話したと思うこと、これはクライアントの抵抗。

ほんの上辺を少し語っただけで、全てを語ったと思うことで、それ以上の語りを自分で止めている。

語れば、悪い母・父が出てくることを無意識に知っている。

対象関係論的に言えば、悪い母に対して悪い自我ができるため、それは見たくない。

悪い母・父、自分を見るのが辛いと分析から撤退していく。

それでも勇気を持って、自分と向き合っていこうとするクライアントは分析に来る。

そして自分と向き合い続け、自分を知っていく。

見捨てられた自分、悲しい自分、甘えたかった自分、我慢してきた自分・・・ いろいろな自分を知っていく。

甘えたかったのに甘えられず、我慢したかわいそうな自分を自ら救い上げる。

そのことが結果的に、その人の運命(無意識)を変え、人生が開かれていく。

それを私はホームページの「終わりに」で、「必ず道は開かれる。幸せへの道はそこにある」と記した。


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2010年6月18日

分析家の独り言 365 (外向性と内向性)

ユングは自我の関心が外界に向いているものを「外向性」とし、内的世界への関心が高いものを「内向性」とした。

人は外の世界を安全か危険かで分ける。

外向性の人は、外の世界を安全だと思っており、自己の主張を他者に受け入れられるだろうという信頼と安心を持って外の世界を認識している。

そのもとは、育ってくる間に母親に受け入れられることが多かったはずである。

人にとっての最初の対象である母親との間で安全と安心を感じることができ、信頼ということを学んでいるため、この人にとって外の世界は安全と認識されている。

外の世界への関心が高く、積極的に外に働きかける。

反対に、拒否的タ態度や虐待を受けた人は、外の世界を危険と見なす。

すると外の世界から内的世界に撤退し、撤収する。

これがいわゆるひきこもりということになる。

外の世界への関心が低くなり、自分の心の内側にしか関心がなくなる。

すると、社会適応しにくい状況になる。

これを内向的態度という。

これも元は、最初の対象である母親との関係よる。

良い意味で、自分見つめるという内向性は大事なことではある。

ここでもバランスが大事で、外向性と内向性という相反することを、程よくバランスしていると良い。

相反することを自分の中で、統合するにはしっかりとした自我が育っている必要がある。

どちらか一方に偏ることなく、時と場合に応じて、外向性と内向性をバランスよく持ちたいものである。


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大阪出張セラピーのお知らせ(平成22年6月)

JR大阪駅周辺にて出張セラピーを行います。

大阪方面で、個人分析、各種講座、相談室等希望の方おられましたらご連絡ください。

日時 : 6月24日(木) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

この日、大阪で分析理論講座を開きます。

二入以上のグループであれば、子育て相談室(母親教室)も開きます。

インテグレーター養成講座はお一人からでも開きます(ただし一人の場合は1時間)。

詳しくは電話またはFAX、メール等で連絡ください。

いずれも完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

詳しくはホームページを参照ください。


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 虐待 月刊 精神分析 2010年06月号

2010年6月19日

大阪分析理論講座のお知らせ(平成22年6月)

大阪で分析理論講座を開きます。

日時 : 6月24日(木) 午後2:00-4:00
場所 : JR大阪駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)
費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- 乳児の三つの発達段階

「生後1年間の最初の母との関係の発達過程三つの段階に分けてみてみよう。(1)対象の無い時代(微笑)・・・」(テキストから一部抜粋)

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。(詳しくはお問い合わせください)

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対
策)。


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2010年6月20日

分析家の独り言 366 (6月滋賀分析理論講座より)

滋賀での分析理論講座を毎月2回開いている。

分析に来られ、理論に興味を持ったクライアンがの要請に応えたものである。

「理論が面白い」と言われる。

分析理論に引っかからないで、興味など持たない人もいる。

そんな中で、「面白い」と言って熱心に学ばれる。

知ることが楽しいと同時に、無知であった自分を知る。

心の構造を知っていくと、子どもや周りの人の言動がわかってくる。

なぜ、その人がそういう言動をするのか、その元にあるものは何なのか。

そしてまた、自分自身をも振り返る。

人が人を理解し、わかろうとし、興味・関心をもつことになる。

日常の中の人との関係が、より良いものなれば幸いである。

講座の中で理論を離れて、子どもへの対応や、分析者である私自身の事を質問されることもある。

参加するクライアントに応じて、話しを進める。

2時間があっという間に過ぎる。

来週は大阪でも分析理論講座を開くことになった。

どんな質問が出て、どういう展開になるか、ここでの理論講座も楽しみである。


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2010年6月21日

大阪 子育て相談室 のお知らせ(平成22年6月2回目)

6月2回目の大阪子育て相談室を下記のように開きます。

日 時 : 6月25日(金) 午後4:00~6:00

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,500円(大阪出張交通費500円を含む)

1回2時間、完全予約制 ですので電話等にて連絡してください。


子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

理論や症例を入れながら納得して、子どもさんに対応してもらえるようにお話します。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。


『子育て相談室』は、個人相談ではなく、2名以上の複数人数で行います。

個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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2010年6月22日

滋賀分析理論講座日程のお知らせ(平成22年7月1回目)

滋賀で分析理論講座を開いています。

平成22年7月の分析理論講座は下記の日程で開きます。

日時 : 7月3日(日) 9:00-11:00
場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)
費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- 
          口唇期とは 口唇期の母娘関係

「フロイトは、出生から離乳の頃までの0~1.5歳くらいまでの乳児は、口と唇の刺激により快感を得ており、リビドーが口と唇に向けられていると考えこの時期を 口唇期 と呼んだ。・・・」(テキストから一部抜粋)

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対
策)。


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2010年6月23日

分析家の独り言 367 (自分を見つめ 知る)

子どもの様々な問題で、そのお母さんが分析に来られる。

やはり多いのは、不登校、ひきこもり、非行の問題である。

ひきこもりも非行も、子どもの行動の違いはあるが、根っこは一緒といつも私は言う。

親は良かれ思って、子ども進む道を親の想いでレールを引く。

そこには、親の欲望があり、子どもは親の欲望で動かされる。

小さい頃はそれでいけるが、思春期あたりになると子どもも考える。

このまま親の言うとおりにしていて、自分はいいのだろうかと。

ふと立ち止まって考える。

親の言う事と、自分のしたい事がズレ、そうそう親の言いなりにはなれない。

こう子どもが感じることは正常である。

しかし親に言っても通じないと子どもが思えば、不登校や、服装の乱れ、帰宅時間が遅くなるなど
何かしら行動に出るしかない。

子どもも言葉で通じるなら、それにこしたことはないはずである。

しかし、それほどまでに子どもは親が自分を理解しないだろうとあきらめている。

コミュニケーションは大事である。

コミュニケーションが愛着を理解を生む。

また、親は自分の価値を欲望を子どもに押し付けたい無意識があることを知っておくこと。

自分と子どもはこの世に生まれた時から別個の存在であり、親が良いと思う事と、子どもが良いと思う事、したい事とは違い、それで当たり前であることをしっかり認識しておく。

子どもの問題で分析に来られ、子どもの話しをしながら親(母親)が自分自身の事を振り返り出す。

分析と分析の間に、自分で考えるクライアントがいる。

気付きが早く、子どもへのオールOKもそれなりにしてもらえるので、子どもの変化が見える。

小さな変化の積み重ねが大きな変化につながる。

大したものだと感心する。

やはり自分を見つめること、知ることが大切と思う。


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2010年6月25日

大阪分析理論講座のお知らせ(平成22年7月)

大阪で分析理論講座を開きます。

日時 : 7月21日(水) 午後2:00-4:00
場所 : JR大阪駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)
費用 : 3,000円 (プラス交通費500円、はじめての方はテキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』 -口唇期の心の発達- 
         乳児の三つの発達段階 (3)対象関係の段階(八ヶ月不安)
         分離・個体化の過程 (1)正常な自閉期 (2)共生期

「生後6~8ヶ月頃になると、乳児は特別な顔だけに微笑を示すようになる。・・・」(テキストから一部抜粋)

子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。(詳しくはお問い合わせください)

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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2010年6月27日

滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年7月1回目)

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

次回平成22年7月1回目は下記の通りです。

日   時 : 7月 3日(土) 11:00~14:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第15回インテグレーター養成講座 講義内容

無意識論Ⅰ《無意識の構造》

  無意識とは何か
   「ソレ」 フロイトの無意識 錯誤行為 無意識と言葉 

  連想実験
   刺激後リスト ユングの無意識 集合的無意識と元型 元型―本能とイメージ
  元型の資源―感動・ヌミノーゼ 元型―先見性・経験の異電化 認識のパターン


7月の2回目インテグレーター養成講座は、7月18日(日)の予定

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

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2010年6月28日

金谷氏今月のメッセージ (平成22年6月)

以下は分析家仲間の真理攫取(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。

テーマ「新参者」

 新しく仲間に加わった人、新入りの人の事を「新参者」と言うそうだが毎週日曜日に放映されていたテレビドラマのタイトルである。

舞台は東京の人形町、その街で繰り広げられる推理ドラマである。

主役の阿部寛さんが演じる「新参者」の刑事が、被害者が女性の殺人事件を独特のキャラで解明していく。取調べていく段階で、人は「うそ」をつく、そのうその内容も重要だが、うそをつかなければならなかった何らかの理由がある、ついたうその解明よりもその裏に隠された真実の方が重要な事にも気付かされる。

この殺人事件は、父親が息子の事を思うが故に起こしてしまった事が最後に明かされる。

家族を守らなければならないと言う父親としての責任・義務がある。

又子供には恰好いい父親でありたい、英雄でありたいと思う。それゆえに無理をして事を大きくし、取り返しのつかない事になってしまうこともある。

 人はうそをつく理由が三つある。

①自分を守るためにうそをつく

②他人をかばう為にうそをつく

③事の重大さを軽減するためにつくうそがある。

 刑事ドラマにはすべてが使われる。自分が犯人であるのに恰も他人がやったとうそを言う。大事な人が犯人でその人を犯人にしたくなくて自分がやりましたとうそを言う。

親が止むをえず罪を犯して服役しなければならない時、子供に遠くに出張しなければならないと子供につくうそなどである。

 しかし、うその裏にある真実こそが重要な事である。

このドラマを見ては、精神分析の場面で見る光景と酷似しているといつも思っていた。下手な分析は取調室の中と同じ様になってしまう。

クライアントが語った事は「うそ」である。しかし、悪意があってやっているのではない。そのうそに隠された真実を導き出すことが真の目的なのである。

 ある女性がきた。子育ての悩みが主訴で子供は男の子が一人、「その子を上手く育てる自信が無い。虐待しそうになる。母親として失格者だ。」と訴えてきた。

この女性に聞くことはもちろん彼女自身の親子関係である。

「どんなご両親ですか?」まず母親の悪口から始まり、「自分は長女で下に妹がいて母はいつも仕事ばかりで私達の世話をしてくれない。」

「何故はお母さんは仕事に?」

「父親は職人で低収入、父親の働きでは食べていけなかったから・・・・・・母が仕事に行くから、長女の私が家の手伝いをやらされつらかった。その上母は勝気で口うるさい、女らしいところがない、だから嫌いだ」と言う。

いつも来られて話す内容は母親の嫌なところばかりだが、本当に嫌いなのは、力の弱い父親と結婚した事だと語り始めた。

 そう言えば、父親の事をあまり語らないと言う印象があったので尋ねてみると、やはりあまり語ろうとしない。

質問した事には言葉少なく返答するのみ。

 ある日の分析でとんでもない事実が判明した「お父さんは好きですか?」「好きでも嫌いでもない。しいて言うならば嫌いなほうかな」「どんな所が嫌いですか?」・・・・彼女は口を噤んでしまった。

分析から出てきた事は、父親による『性的虐待』であった。この事実を誰にも言えず、表向き父親の話題には極力触れないようにしてきた。

本当は母親が好きなのだが、こんな父親と結婚した母親が嫌い。父親がしている行為にまったく気付かない、鈍感な母親が許せなくて早くこんな両親と離れたくて結婚と言う道を選んだのだが、決して幸福ではなかった。

真実を隠す為についたうそに、うそをつき通さなければならない苦しみ、そこから逃れたくて分析に来る。

しかし、そこでも「うそ」をつかなければならない悲しさ、本当に幸福になりたくて人間は生きているのか?と思う。

クライアントが、そのうそを止めて真実を語ったときの安堵の表情は実に素晴らしいと思う。

『人間はうそをつくそれは真実の向かうために』

 真理攫取 


金谷精神療法研究所

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2010年6月29日

分析家の独り言 368 (7月メルマガNo,4発行によせて)

毎月1回、メールマガジンを発行している。

グログ、宣照真理のセラピー日記とはまた少し違ったエッセイ。

原稿を書き上げるのにも結構時間がかかる。

伝えたいことを文章にするのは簡単ではない。

2010年7月1日発行、NO,4のメルマガは、人間的交流について書いた。

書きながら、また自分を振り返る。

自分に欠けていた人間的交流ということに、そうとは知らずに16年前飛び込んでいた。

初めに知っていれば、精神分析の世界に入ることはなかったかもしれない。

私は自分に一番欠けていたものを、知り得ることを目指してしまっていた。

皮肉なものである。

「自分に無いもの、弱さと向き合う人は、強い人である」と言った人がいた。

クライアント達もまた、同じように自分に打ち勝ち、自分と向き合い、欠けたものを得ようとする人達である。

分析に入る動機は様々だが、結局は全て自分。

自分を活かし、人生を楽しみ幸せを目指す。


メルマガの登録は以下のサイトからできます。

興味のある方はみてください。

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2010年6月30日

大阪出張セラピーのお知らせ(平成22年7月)

JR大阪駅周辺にて出張セラピーを行います。

大阪方面で、個人分析、各種講座、相談室等希望の方おられましたらご連絡ください。

日時 : 7月1日(木) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)


二入以上のグループであれば、子育て相談室(母親教室)も開きます。

インテグレーター養成講座はお一人からでも開きます(ただし一人の場合は1時間)。

詳しくは電話またはFAX、メール等で連絡ください。

いずれも完全予約制となっています。

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詳しくはホームページを参照ください。


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広島出張のお知らせ(平成22年7月)

7月福岡出張セラピーの途中、広島でのセラピーを行います。

日 時 : 7月12日(月)

場 所 : JR広島駅周辺

分析料 : 10000円 
       (プラス交通費5000円、人数が増えたは場合交通費を減額)

広島近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、広島でのクライアントの方には分析料プラス5000円の交通費の負担をお願いしています。

広島で分析を受ける方が増えた場合は、お一人の交通費の負担を減額します。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または 050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540

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About 2010年6月

2010年6月にブログ「宣照真理のセラピー日記(ラカン精神科学研究所)」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年5月です。

次のアーカイブは2010年7月です。

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