2011年8月アーカイブ

以下は分析家仲間の真理攫取(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。


テーマ 「小の力」

 日本と言う国は、世界地図を広げてみれば本当に小さな国である。

どこか小さいと言う事で、劣等感を持っている。だから昔話や神話の中に小さい者が、大きい怪物等を知恵を使い倒す話も多い。

一寸法師や牛若丸の話などは、典型的なものであろう。

色々問題も有ったが日本の国技と称せられる相撲は、小兵力士が大横綱を知恵と技で倒す面白さは、格別である。

戦国時代にも小国であった織田信長が、大国の今川義元を奇襲攻撃で敗北させた話や、幕末の頃、徳川幕府を相手に小国の薩摩と長州の連合軍が戦い、明治政府を作った話、又その明治時代に勝海舟・坂本龍馬が作った海軍が無敵艦隊と言われたほど強く、ロシアのバルチック艦隊を破ったのもその典型的なものである。

 そんな日本が、今や大国アメリカ・ロシア・中国に脅かされているのである。外交はまるで非力でお粗末なもの。

その上、その情性につけ込むがごとく、韓国が領土問題で攻撃してきたり、北朝鮮が核で脅かし、拉致問題など完全無視して傍若無人に振る舞っている。

日本は為す術も無く、やっている事は言い訳や政権争いである。

小国だから、力が無いから何も出来ないと言うのは卑怯である。

 

 日本の国よりももっと小さな国が身近なところに存在し、巧みな外交術で国を守った歴史がある。

嘗て、沖縄が琉球と呼ばれた頃の琉球王国の事。

以前、私は沖縄が好きで何度か訪れた事も有り、その折に興味を持ち少し調べた事があったのだが、最近になり小さな国・琉球の素晴らしさが良く伝わってくるNHKBSドラマ「テンペスト」が始まり、再認識出来る。

 131年前まで琉球王国と言われ、450年もの間独立を保ち続けたのである。

大国を手玉に取る外交戦術や、独自分化も作り上げた。

首里城を見ればよく分かる。中に北殿と南殿があり、建物の造りがまったく違うものである。

北殿は中国の使節を接待するところ、南殿は薩摩藩の役人の接待する所とはっきり区別している。。

何故、こんな風にしなければならないかと・・・琉球の国王は中国から任命され、中国の皇帝に服従を誓っていた。

しかし、同時に日本の薩摩藩の支配も受けていた。

そして武器を持つ事を禁じられていた。その上税も納めていた。

これらは表向きだけで、小さな国独特の巧妙な戦術を使っていた。

琉球が最も気を使ったのは、大国中国との交渉、常に使者を送り文章でやり取りをする。

その為に、漢文が書ける優れた人材を育成したこと。中国の優秀な人材を取り込みながら、大国の知恵である航海術や建築技術なども吸収して行った逞しさ。

 一方、江戸幕府に対しても知恵を絞り、国王などが交代した時など節目毎に江戸城に挨拶に行く事を義務付けられていた(江戸上りといい、その距離2,000km琉球の立場の弱さの象徴だと見られていたが、江戸上りの使節団を描いた巻物を良く見ると、艶やかな踊り子がいたり道すがら、楽器を演奏したりして楽しげな一団に見える。

異国情緒溢れる衣装で中国との関係をアピール、ラッパを吹き銅鑼を鳴らしながら賑やかに行進したのだろう。)

琉球は、独自の国をアピールするのに江戸上りを利用したのである。

その使節団が扇を配っていた為、今も静岡県浜松市などに扇のマークが残っている。

琉球は、日本でもない・中国でもない・独立国であることを主張していたのである。

こんな話もある。

 ペリーは、日本に開国を迫る前に琉球に立ち寄り、燃料や食料を供給する基地を作ろうと考えた。

そして土地を売り渡すよう要求したが、琉球国はアメリカの拠点を作らせたくない・されど断れば戦争になる。

考えた挙句、宴会を開き、のらりくらり交渉を引き延ばし2週間後に出した解答は「お困りでしょうから土地はこちらで準備しましょう。

これは我々の好意でするものですから、お金はいりません。」拒否するでもなく、土地を売るのでもない。

建築費もアメリカに持たせない。琉球側が加工してあげて琉球が情けとして提供すると言う論理に、すり替えてしまったのである。

ペリーの意表を付く解答であった。

簡単な小屋一つ建て、ペリーの要求を躱してしまった。

それから再びペリーが訪れ、修好条約〔1854年〕の締結を迫った時も、総理大臣と言う架空の役職と偽の印鑑を作り、条約を結んでも効力が無いという仕掛けをして巧妙に守ったのである。

 時には慎重に、時には巧妙に、あるときは秘策に打って出る多才な外交術が450年の長きに渡って、琉球王国を守り貫いたのである。

また、もう一つ琉球では大きな権力を握っていた女性の話も有る。

聞得大君〔きこえおおきみ〕と言う。

神のお告げが聞こえるとされた、実在の人物である。

当時「ノロ」といわれる人達が宗教儀式を行っていた、今もなお沖縄の女性に霊的な力が有り、それを男性に分け与えるという儀式は続いていて長く根付いている。

 またハーリー〔ハーレー〕=爬竜と言うお祭りがあり、こぎ手は男性だが、女性は太鼓を打ちながら応援する活気のある祭り、その中にも伝えたき意味のあるものである。

まだまだ沖縄には良い伝統がある。

小国・琉球王国の知恵と力。これを今の日本はもっと学ぶべきだろう。

大和の人は、こんな素晴らしい沖縄を大戦の犠牲にして、今なおアメリカの基地に翻弄されているのを放置している。

この責任は重大である。小国が大国に打ち勝つのが日本の伝統精神ではないのか。

この琉球王国を見習い、今一度立ち上がって欲しい

「ガンバレ!日本」よ!

                      真理攫取

 
金谷精神療法研究所

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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 9月 4日(日) 11:00~14:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第38回インテグレーター養成講座 講義内容
 
交流分析Ⅱ《人生脚本と親の自我状態》
  「親」の自我状態
    Ⓟの自我状態の表現法
   Ⓟの自我状態の内的影響 偏見を持つ「Ⓟ」 不完全なⓅの自我状態 
   再ペアレンティング

交流分析Ⅲ《スタンプ集めとⒶとⒸ自我》
  スタンプ集め
    トレーディングスタンプ 買戻しの時 スウェットシャツのメセージ
    「子ども」の自我から演じるゲーム 要約


途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

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インテグレーター(精神分析家) 安情共恵


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JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月31日(水) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

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出張、講座、教室等の予定は下記HPの2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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刻印 月刊 精神分析 2011年7月号


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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月29日(月) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

刻印 月刊 精神分析 2011年7月号

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 8月28日(日) 10:30-10:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』   -男根期の心の発達-
          エディプス期の母ー息子・娘の共謀 エディプス期の女性性(父ー娘)

「このような首尾一貫しない、変化しやすい態度のために、男児は自分の男としての自己価値を傷つけられることなく、性の対象としての母親を放棄するのは困難となる。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 8月 27日(土) 11:00~14:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第37回インテグレーター養成講座 講義内容

交流分析Ⅱ《人生脚本と親の自我状態》
 人は演技者 
カウンター脚本 人生ドラマの役割 カープマン三角図 脚本のテーマ
 
 「親」の自我状態
   Ⓟの自我状態 Ⓟの中の「Ⓟ」の自我状態 Ⓟの自我状態の表現法
  Ⓟの自我状態の内的影響 偏見を持つ「Ⓟ」 不完全なⓅの自我状態 
  再ペアレンティング

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

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滋賀県で子育て相談室を、開きます。

日 時 : 8月28日(日) 13:30-15:30

場 所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

参加費 : 1,000円(1回:2時間 予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月23日(火) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

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 インテグレーター(精神分析家) 安情共恵


出張、講座、教室等の予定は下記HPの2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号 %D


子どもは親に自分の要求や感情を言う。

それを親がどう受け取るか。

例えば、「ジュース取って」と子どもが言う。

親が「はい」と言って、ジュースを子どもに与えたなら、子どもの言葉は通じた事になり、要求も満たされた。

ところが、「自分で取りなさい」、「自分で出来るでしょう」、「お母さん、今忙しいの、後でね」、「またジュース飲むの、いい加減にしなさい」、「お茶にしときなさい」等と言われる。

すると、言葉が通じず会話がかみ合わない。

子どもは、自分は日本語をしゃべっているのに通じず、日常的に繰り返されていくうち、人間で無い物になっていく。

子どもが小さければ小さいほど、親の存在は絶大で絶対的力を持つ。

まだ自我が未成熟な子どもは、自分の言葉を正確に受け取らない親の方が間違っているとは思えない。

子どもは自分のどこかが間違っているのではないか・・・と思い、受け入れられない自分を否定してしていく。

日々、子どもの言葉が親に受け入れられず、更に自己否定が増していく。

自分の言葉にも自信が持てなくなり、親以外の人に話すことも躊躇するようになる。

そうして、ますます自分を出せなくなる。

言えない、感情を出せない、そして動けなくなる、ひきこもる。

子どもが言う事を正確に聞きましょう。

簡単なようで、コンプレックスを抱えた親にには難しい事である。

親自身が、その親にどれだけ自分の言いたいことが言えたか、受け入れられたか。

自分を振り返り、人間として扱われたか。

言葉が通じなければ、どちらかが人間で無い物になる。

弱い立場の子どもが人間で無い物になっている。

人間で無い物にされた子どもが、大人なって親になり、我が子を人間で無い物にしている。


分析はこの連鎖を断ち切り、人間で無い物にされた人が、「私は人間だ」と叫び、人間になる場所である。 (つづく)


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刻印 月刊 精神分析 2011年7月号

『月刊精神分析2011年7月号』は、「刻印」です。

編集部Aさんが、ラーメンを作ろうと思ってお湯を沸かすが誤ってお湯を右手の甲にかけてしまい火傷を負った事を分析され、幼少期の記憶を辿りました。

刻印 月刊 精神分析 2011年7月号 はこちらをクリックしてください。


『刻印 月刊 精神分析 2011年7月号 』 目次

 ・ 1,はじめに
 ・ 2,登場人物プロフィール
 ・ 3,刻印とは
 ・ 4,今月のセラピー
 ・ 5,カタルシス
 ・ 6,歯止め
 ・ 7,慈悲
 ・ 8,おわりに
 ・ 9,Webマガジン月刊精神分析&分析家ネットワーク
 

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過去の月刊精神分析も御覧下さい。

月刊精神分析2008年11月号 私と精神分析

月刊精神分析2008年12月号 心の栄養学講

月刊精神分析2009年01月号 運命は名前で決まる

月刊精神分析2009年02月号私と精神分析 2

月刊精神分析2009年03月号随筆 精神分析

月刊精神分析2009年4月号 なぜ分析で病が治るのか

月刊精神分析2009年5月号 精神分析家をえらびますか?

月刊精神分析2009年6月号 女性と仕事・結婚・出産

月刊精神分析2009年7月号 非行と家庭内暴力

月刊精神分析2009年8月号 酒井法子覚せい剤所事件と分析理論

月刊精神分析2009年9月号 秋葉原無差別殺人事件

月刊精神分析2009年10月号変容と変遷

月刊精神分析2009年11月号分析を受ける 

月刊精神分析2009年12月号私と精神分析 3

 月刊精神分析 2010年1月号 心的遺伝子論 精神分析的産み分け法 

 月刊精神分析 2010年2月号 依存症とは(覚せい剤など)

 月刊精神分析 2010年3月号 ひきこもり 不登校少年 

 いじめ対策 イジメ 苛め 月刊 精神分析 2010年04月号

 婚活相談と結婚生活 月刊 精神分析 2010年05月号

 虐待 月刊 精神分析 2010年06月号

 いい子が危ない 月刊 精神分析 2010年07月号

「子育て相談会 池袋コミュニティカレッジ」 月刊 精神分析 2010年08月号

マイケル・J・フォックスとセラピー 月刊 精神分析 2010年09月号

 アメリカ大陸と精神分析 月刊 精神分析 2010年10月号

事故と精神分析 月刊 精神分析 2010年11月号

秋葉原無差別殺傷事件2 月刊 精神分析 2011年3月号

事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月17日(水) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

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詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

あるクライアント、眼に異物が入り痛くて眼科に行った。

恐がりで、どんな治療をされるのか不安を抱えながら、それでも何とか眼の異物を取り除いてもらった。

しかしその治療は、目薬(麻酔)をさし、ガラス棒で異物を探し取り除くというものだったが、医者からどういう治療法かの説明がない。

いきなり顔を固定する台に顎を置き、目薬をさされ、眼に麻酔をかけられる。

痛みはそれほど感じないようにしているとはいえ、ガラス棒で瞼の中を突付かれたら恐い。

痛みも感じる。

思わず「痛い」と言い、顔を引くと、医者は「引いたらあかん」、「子どもやないんやから」と言う。

更には「そんなら(異物を)取らずに帰るか」とまで。

何と心ない医者の言葉か。


いろんな人がいて、いろんな心の傷や痛みを抱えている。

誰もが大人で、少々の痛みに絶えられるわけではない。

他にも患者が待っていて、早く済ませたいのだろうが、心がない。

どういう治療をするのか説明し、患者を安心させリラックスさせるのも医者の仕事ではないか。

これでは、眼の異物は取り除き楽になったが、かえって医者の言葉に傷つけられることになる。


ひきこもりの人達の中には、医者に行きたくても行けず、本人や家族が辛い思いをしているのではないかと思う。


医者が治療するのはロボットではない。

生身の人間である。

人間には、その人なりの感覚、感情がある。

それを無視して、まるで機械を治すかのように人を扱う。

人間が人間で無い物にされている。

だから、患者を取り違えたり、治療すべき臓器を間違えたり、医療過誤がおこるのではないか。

「医は仁術なり」(医は、人命を救う博愛の道である)ではなく、「医は算術」と言われるようになった。


私たちは自分を人間だと認識し規定し、自他共に認め合う事が大事である。

その基は、母親が子どもをどう認識し扱うかで決まる。 (つづく)

    
        インテグレーター(精神分析家)安情共恵


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滋賀で分析理論講座を開いています。

平成23年7月の分析理論講座を下記の日程で開きます。

日時 : 8月14日(土) 9:30-11:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『心の発達』   -男根期の心の発達-
          エディプス期の母ー息子・娘の共謀 エディプス期の女性性(父ー娘)

「例えば、夫との関係に満足していない母親は、男児の性的要求に心惹かれるように感じて、それを楽しむためにすすんで誘惑者になり、夫への満たされない愛情をそこで満たそうとする。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766 または 050-3767-6283

携帯: 090-7357-4540

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JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月10日(水) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

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大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。

大阪子育て相談室は10日(水)に開催する予定です。

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

大阪子育て相談室を開きます。

日 時 : 8月10日(水) 13:30-15:30

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円 プラス交通費を一人500円負担お願います
        (1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

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8月3日、北海道・八雲町で起きた17歳少年が自宅に放火した事件。

少年が通っていた高校の話によると、本人は声優を目指して専門学校を希望していた。

ところが親は大学進学をすすめ、少年は親を説得中だったという。

まだ放火の動機は明らかにされていないが、「家族全員を殺すつもりだった」と供述し、友人に「俺は誰からも愛されない」ともらしていたことからも、少年は自分の感覚や意志、考えを尊重されていたとは思えない。


人は自分の感覚を大事にすることさえ難しい。

自分の感覚を親に認められ共感される事により、自分の感覚は正しいと思える。

暑さ寒ささえ自分が感じているものを、他者(親)に否定される。

子どもはそれほど寒いとは思わないのに、親(母)は風邪をひかれると困るので「もっと着なさい」と言う。

子どもと親(母)の寒さの感じ方は違うのに、親(母)が自分の感覚を子どもに押し付けると、子どもは自分の感覚があてにならなくなり、親(母)に合わせるようになり自分の感覚を持てなくなる。

自分で感じても親(母)に否定されるなら、自分で感じる必要がない。

暑さ寒さに限らず、空腹感や欲しいもの、やりたいこと、好きな事、行きたい所、進路、就職・・・等様々な事に関して、自分の感覚を自分のものとして感じ、考え、思い、承認される事である。

食べたい物を食べられなかったり、好きな色の服を着られなかったり、したくないことを強要されたりする。

これでは自分が何が好きで、何が嫌いで、何がしたいのかわからなくなる。

だから子どもの要求に「オールOK」で応え、子どもの感覚を認め尊重することである。


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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 8月 7日(日) 11:00~14:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第36回インテグレーター養成講座 講義内容

交流分析Ⅰ《エゴグラムとTA》
 ストロークと時間の構造
   ストローク 幼児のストローク ポジティブなストローク ネガティブなストローク 
 時間の構造化 ひきこもり 儀式 暇つぶし ゲーム 活動 親和

交流分析Ⅰ《人生脚本と親の自我状態》
 人は演技者 
脚本 文化脚本  下位文化脚本 家族脚本 個人脚本 カウンター脚本
   人生ドラマの役割 カープマン三角図 脚本のテーマ


途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)


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JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成23年8月5日(金) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。

大阪子育て相談室は10日(水)に開催する予定です。

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安情共恵


出張、講座、教室等の予定は下記HPの2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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事故と精神分析2 月刊 精神分析 2011年06月号

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2011年8月1日に、 ラカン精神科学研究所メールマガジン第17号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

No,17今月のメルマガは、 「刻印:要求を出す事は悪い事から要求を出す事は良い事へ」です。


興味ある方はお読みください。

第17号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


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