2012年3月アーカイブ

自宅引越しにともなう、電話とネットの移設を3月24日に完了しました。

クライアント並びに精神分析の問い合わせや予約をいただく方々には、ながらくご迷惑をお掛けしました。

連絡、問い合わせ、予約の電話はラカン精神科学研究所の電話 077-558-8766 もしくは携帯電話 090-7357-4540 にいただけます。

パソコンメールも一日一回見ることが出来るようになりました。

ただ今まで通り、面談中であったり、移動中の車内であったりして、電話に出られないことがあります。

あらためてご連絡いただくか、メッセージを残してください。


電話とネットの移設に二ヶ月近くかかったのですが、その間にも電話等で予約や問い合わせが入りました。

その際、全て私が電話に出られる所いる時間帯に連絡がありました。

これを思う時に、ユングのいう普遍的無意識(または集合的無意識)を感じます。

人は深い無意識の領域に、個人を越えた、集団や民族、人類の心に普遍的に存在すると考えられる先天的な元型の作用力動があるというものです。


      インテグレーター(精神分析家) 安朋一実

精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年3月29日(木) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766 携帯電話090-7357-4540へお電話ください。

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

日々分析の中でクライアントに教えられることがある。

また、精神分析家としての鉄則に、「治療の情熱の虜になるな」というのがある。

それは、クライアントは何か苦しみや辛さを抱えて分析に来る。

そのクライアントの話を聴いて、どうしても早く楽にしてあげたい、治してあげたい、気付いて欲しいと思うと、クライアントの状態を考えずにどんどん進めてしまう。

クライアントにまだその事を受け入れる態勢が整っていないのに、分析家(インテグレーター)が見えたものを解釈として返すと、クライアントは傷つけられたと感じることがある。

するとたちまち抵抗が起きて、分析から撤退してしまう。

こちらが焦らず、クライアントのペースに合わせ、ますクライアントとの間に信頼を築くことが大事である。

クライアントが語る事はどんなことでも意味があり、クライアントが語りたいことを語ってもらう。

そんな中でクライアントに何も変化が見えない気がして、これでいいのか?と思ってしまうことがある。

それでもクライアントが精神分析の場に足を運び来る事に意味があると気付かされた。

あるクライアントと何回かのセッションを持ち、何か物足りなさをインテグレーター(分析家)である私が感じていた。

ところがある時、「ここに(精神分析)に来てなかったら、そういう考え方が自分の中になかった」と言った。

「嫌なことから逃げていた自分がいた」とも語った。

「ああよかった、素晴らしい気づきだ」と私は思った。

表面上は何も変わらないように見えたが、クライアントにしっかり伝わっていた。

そしてクライアントはちゃんと気づいた。

そこで、早く良くなって欲しいと焦っていた自分が見え、そんな自分を知った。

そしてクライアントが精神分析に来る、ということに意味があるとはっきりわかった。

熱がっても何があっても、来る人ははってでも来る。

自分と向き合い、自分を知り、変容・成長を求めない人は分析に来ない。

来る限りは、その意思を持っているということである。

そういうクライアントに教えらることもたくさんあり、共の成長を喜びあいたいとあらためて思う。

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

大阪市内のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった虐待死事件で、殺人罪に問われた母親の無職、下村早苗被告(24)の裁判員裁判の判決公判が16日、大阪地裁で開かれた。西田真基裁判長は下村被告には殺意があったと認定、懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120316/trl12031614270002-n1.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前、下村被告の父親は、被告が幼いころに自身が離婚や再婚を繰り返したことで不安定な家庭生活を送らせた、と証言。

「子育てには自分なりに最善を尽くしたつもりだったが、こんなことになり、孫には申し訳ない。

自分も罪を背負って一生償っていきたい」と述べている。


精神分析で問題にするのは、個人の養育史(どういう親にどの様に育てられたか)である。

一般には、子どもの頃の事が後々人の生き方に多大な影響を及ぼすとは思っていない。

しかし、この事件をみてもわかるように、いかに安定した家庭環境、両親の基に育つことが大事かがわかる。

特に再婚は子どもの心に大きな傷をつくる。

再婚によって、「今日からこれが新しいお父さん(またはお母さん)だよ」と言われても、子どもにとっての父(または母)は実の父(または母)一人しかいない。

精神分析では再婚は容認しない。

生さぬ仲の親子はどうしても気を使い、言いたいことが言えない。

実の親子でさえ言いたいことを言うことは危ういのに、なおさら気を使い合い、言えないのでは養育上好ましくない。


下村被告も、父親が離婚や再婚を繰り返したということで、継母と愛着や信頼を築く事は出来なかっただろう。

彼女が我が子を放置したように、彼女もまた放置されて育ったはずである。

幼い兄弟二人を、マンションに半ば監禁のような状態で放置し餓死させたとは、何とも残酷な話である。

人は自分が育てられたようにしか子どもをまた育てることが出来ない。

いくら理想的に育てようとしても、無意識がそれを阻む。

若くして10歳代で子どもを生む人たちは、自分の育った家庭で傷ついたために、理想の家庭をつくりたいと思う。

そうしてつくった家族だが、結局は自分の思うようにはいかず早晩離婚となるケースが多い。

自分の欠損を知り、その上で生む生まないの判断をして欲しいものだ。

そういう私自身も、自分のことを知らずに子どもを生んだ。

育てる過程で放置こそしなかったが、下村被告のことをえらそうに言える立場ではない。

親とは何か、子どもを育てるとはどういうことか、人間の精神はどのように発達するのか、それらを知ったのは子どもを生んで随分たってからだった。


虐待が事件になり明るみにでるのはまだ氷山の一角で、ドア一枚隔てた家の中で何が起こっているかわからない。

裁判長最後に、「社会全般が児童虐待防止に一層努め、子育てに苦しむ親に協力することを願う」と述べた。

親となる者の自覚と知識、そして自分を知ることなど、根本的なことを見直す必要があると思う。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 3月.26日(月) 9:30-11:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)


講座内容 : 『自己を知る』   -無意識-

    日常での無意識の表れ方
          
「言い間違い、しくじり行為、ど忘れ等故意とは思えないいわゆる錯誤行為の全体に無意識は表現される。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年3月21日(水) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766 携帯電話090-7357-4540へお電話ください。

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

昨日大阪で子育て相談室を開いた、その中での話を紹介する。

個人のプライバシーに関わるため、詳細には語れないが、中学生を持つあるクライアントの話。

この日子どもの卒業式だった。

子どもは中学の途中から学校に行かなくなり、一時は大勢の友達を家に招いたりすることもあった。

お母さん自身が精神分析を受けると共に、毎月大阪での子育て相談室に通われた。

その中で、子どもへの対応法を話してきた。

もちろん子どもには「オールOK」で対応してもらった。

クライアントは、夜中に子どもが食べたいというものを買いに走ったこともあった。

周りからは、「そんなことをしてわがままになる」と言われることもよくあったという。

最初は周りの意見や考えに振り回されないようにするのが大変だったと言われる。

精神分析でいう事は、ほとんど世間一般の考えと一致しない。

しかし、そこをなぜ「オールOK」することが子どもにとっていいかという質問に答え、理論や症例を入れながら説明している。

このクライアントは、精神分析を信じ、私というインテグレーター(精神分析家)の言う言葉を信じ、「オールOK」を実践していった。

結果、クライアントは昨日の卒業式に子どもが出ないかもしれないと思っていたが、子どもは出席し、卒業間際になって自分で進路も決めていった。

この卒業式のあと、卒業生がそれぞれ親に手紙を書くという学校からの要請に答え、クライアントの子どももお母さんに手紙を書いた。

それを子育て相談室の中で披露してくれた。

手紙には、子どもからの感謝の言葉が書かれていた。

クライアントはまさかこういう内容の手紙をもらえるとは思っていなかったという。

子どもはどんなに親に暴言をはいていても、親を無視するかのような態度をとっていても、親の温かい気持ちは必ず伝わり受け取っている。

表面に現れたものだけを見るのでなく、「オールOK」していけば必ず子どもは癒され成長するのだから実践していくことである。


これまでどれだけ大変だったかを知っているだけに、この子どもの変化は我がことのように嬉しい。

参加していた他のクライアントからも、「よかったね」の賛美の声があがった。

本当によかった。

よく頑張られた。

しかしまだ終わったわけではない。

一つの区切りとして子どもの卒業式があったが、ここからまた新たなスタートとなる。

クライアントにもその覚悟がみられた。

これからも「オールOK」とクライアントの自分と向き合う精神分析は続く。

更なる子どもとクライアントの幸せを目指して。

その過程を支えながら、一緒に歩めるこの精神分析という仕事に喜びと誇りを感じる。


   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

滋賀県で子育て相談室を、開きます。

日 時 : 3月21日(水) 10:00-12:00

場 所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

参加費 : 1,000円(1回:2時間 予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み、問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると子どもは変化します。

発達論や精神分析を知っていくと、「もっと早くに知っていれば・・・」と皆さん言われます。


興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ のページ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ のページ

子どもの不登校で分析、相談に来られるお母さん方は、ほとんど仕事を持っておられる。

あからさまに、「子どもと接しているより、仕事をしている方が楽です」と言われるクライアンもいる。

子どもが小さいが、「これから仕事に出ようと思っています」とか、「仕事を増やそうと思っています」というもの聞く。

分析でお話を聞いていくと、クライアン自ら「仕事に逃げているのかもしれません」と言われる。

母親として子どもに接することが辛いことがある。

それなら仕事をし、周りから認められやりがいを感じられる方が楽しいと感じる。

しかし、子どもはどんなに悪態をついていても母親を求めている。

自分のそばに居て、自分を理解し世話し愛情を注いで欲しいと願っている。

それは年齢に関係なくである。


不登校・ひきこもりの子ども達は0歳児に戻ったと考える。

それは寝る、食べる、お風呂に入る、遊ぶ、それら全て母と一緒にする時期である。

肉体は5歳や10歳や15歳、20歳、30歳、40歳・・・であっても精神の年齢は0歳なのである。

この子どもに本気で取り組み育て直すには、仕事を持っていたのでは出来ない。

しかし、子どもに「お母さん、仕事をやめようか」と聞くと、子どもは「やめるな」と言ったという報告がされる。

これは子どものとの間に信頼がまだ出来ていないためである。

子どもが一緒にいて欲しいのは、自分を見守り世話する優しい母である。

しかし、口うるさく、子どもの言う事を聞かないで否定する母親なら居ない方がましだということ。

しかし、お母さんにはこの子どもの真の願いはわからないため、子どもが仕事をすることを望んでいる、

やっぱり、仕事をしていた方がいいんだ、と思う。

仕事をしながらでも、子どもにオールOKしていくと、子どもから「仕事に行かないで欲しい」、「一緒に居て欲しい」と言われるようになる。

こう言われるようになれば、母として本物である。

そこには、母親を信頼し甘えたい、一緒に居たいという子どもの本来の欲望が見える。

これは、女性も子どもを保育園に預け、社会出に出て働きましょうという社会の流れとは逆行する。

子どもを育てるとは、大変な一大事業である。

仕事を持ちながら片手間に出来ることではない。

そういった理解が社会にないことが残念である。

子育てということをもっと真剣に考え、人間の精神とはどの様に発達するものかを一般に知られるようになると少しは違うかもしれない。

子どもの問題に悩み精神分析に来られ、子どもへの対応法を学び実践していくクライアン達が必ず言う。

「もっと早くに、せめて子どもを生む前に精神分析を知っておけばよかった」と。

私も同感である。

早ければ早いほどいいが、気付いたところからいくらでも出来る。

子どもとの間に信頼を築き、幸せへの道を歩んでいける。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年3月14日(水) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766 携帯電話090-7357-4540へお電話ください。

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

大阪子育て相談室を開きます。

日 時 : 3月14日(水) 13:30-15:30

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円 プラス交通費を一人500円負担お願います
        (1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み・問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

子どもの年齢に制限はありません。

これから妊娠出産を考えている方の参加も歓迎します。

是非、母親とは何か、どう子どもに接するのかを知っていただきたいと思います。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 3月12日(月) 9:30-11:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)


講座内容 : 『自己を知る』   -無意識-

    無意識の定義
          
「無意識の定義は、フロイトによれば、主として抑圧されたものを容れる容器であるという。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

今月、インテグレーター(精神分析家)名を、安朋一実(やすとも かずみ)に改名した。

クライアントからは、名前が変わっていくので混乱すると言われることもある。

確かに、一般には結婚によって名字が変わる以外にはまずない事である。

しかしインテグレーターは、どんどん名前を変えていく。


私事だが、今年に入って住居を引越した。

生まれ変わる代わりに住み替える。

人は生き変えるように住み替える。

環境を変えると、生き方も変わる。

それまで慣れ親しんだ家、その周りの環境、景色、人も含め、引越しによって一変する。

生き方、生活スタイルを変えようとして、住処を変えるとも言える。

私も心の変化と共に目指すものが変わり、引越しを考え実行した。

新しいものへの好奇心や期待・希望と、慣れたものとの別れによるさみしさや不安など様々な想いが交錯する。

そうした中で、自分を見つめ直した。

常にプラス思考で前を向いて進む。

過去には何も生産するものはない。

ただ一つ、過去を向いて生産されるものは恨みの感情である。


また前に進み、自分をリニューアルするために引越しと共に名前を変えた。

ラカン精神科学研究所ホームページはじめ、各サイトの名前も順次変えていくが、今しばらく以前の名前と混在することになるが、ご容赦願います。

2012年3月5日

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実(やすともかずみ)


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

以下は分析家仲間の拈湧笑界(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。


テーマ「父性」

 私は乳幼児期2才で父親を亡くし、それ故に父親を知らない。

面影もない、イメージすら作ることは出来なかった。

分析に出会って、自分が男であると言う規定をする事、男性性を育てる必要性を知る。

分析家になり、分析治療を行う際、両性具有でなければ出来ない。

それを感じた時、わが父がどういう人間であったのかとても知りたくなり又、同時に自ら男性性を身につけていかなければならない。

その為にも、より父親を知る必要に迫られた。

 その後、父親の情報を集める為、父を知る人物に会い父を語ってもらったり母親からの情報も得たが、その語りは、直ぐに母子を置いてこの世を去ってしまった怨みに言葉が変わってしまう為、真実のみ検索していく様に心掛けなければ成らなかった。

一番父をよく知っていたのは父の叔母であった。

その叔母は、父親が病床でメモ用紙に鉛筆で書いた手記を持っていた。

そこには衝撃のフレーズが記されていた。

「その親の、親の親にも似る無かれ」と。

これをどんな思いで書いたのだろう?

調べが続くうちに、養子に出され戻された事。

暖かい家庭環境から程遠かった事。などから推察できる事は、決して幸福ではなかっただろうと思えた。

そして33才という若さで結核の病に冒され、やむを得ずこの世を去った。

父は何の為に生まれて来たのか、と思えば思うほど父の無念さが伝わってくる。私がこの仕事に至ったのも、父の執念だろうと実感する。

その為に、唯一父が残したものは「息子である私自身」である。

父が出来なかった事、父がやりたかった事、其れは私自身の中にあると気付く。先ず父を知り、その父になり男としての道を歩むその道は分析家の道である。


 今般「聨合艦隊司令長官・山本五十六」太平洋戦争70年目の真実・役所公司さん主演の映画が上映され、見る機会を得た。

私の父のイメージのベースになった人物である。

そこに描かれた事は、私が参考にした事が多く語られていた。

 その頃日本は日清日露戦争に勝利し、世界の五大国に数えられるまでに成長、そして日独伊三国軍事同盟参加の方向へ向かい始めるが、山本長官は真っ向からから反対、日本が本当に同盟参加が国益になるのか?と、真に見極め決定すべき、損になるなら勇気を持って断念すべきと。太平洋戦争を引き起こす羽目になると。

石油をアメリカに依存しているこの時に、敵に回して石油は確保できるのかと問えば、陸軍はフィリピン・インドネシアからの石油を当てにしていたが、肝心の石油を運ぶ輸送船を鎖される事を考える知恵すら無かった。

まして海軍が壊滅し、制海権を奪われる事など予想出来なかった。

 山本五十六と言う人物はすべてそこまでも考え、制海権を保持する為、アメリカの海軍の力を一時的に弱らせる為、真珠湾攻撃を発案するが、真の狙いである空母が留守であったのが不運というか、これを発端に敗戦の道をただひたすらに辿ることになるのである。

また起死回生を狙い、ミッドウェイ海戦を実行、これも部下である南雲司令長官の判断ミスにより、空母四隻289艦貮機3000名を超える将兵の命をたった一日で失ってしまう悲惨な結果に。

大惨敗に終わってしまった。真珠湾での良い戦果を挙げた事が返って驕りと油断を産み出してしまったのである。

この作戦会議のとき、一人の司令官が「アメリカなど取るに足らない」と発言した。それに対し山本は「取るに足らないとするその根拠は何だ?」と質問、当然答えられない。

緊張の場面。山本の苦悩は相手の戦力を弱らせることに絞られ、その機に和平に持ち込み戦争を終わらせる事に命をかけたのに、逆に自分の立てた作戦により、若い有能な将兵が次々と命を落としていった事にあった。

その為、井上成美軍務局長に若い将兵を育てるように依頼をし将来を託すことになる。

そんな山本は、部下や新聞記者などに「よく見て、よく聞いて、心を開いて、世界を見なさい。」と諭す場面も多かったという。

 男とは、父とは物事を、その根拠を広い見識を持って見極め、正しい事は勇気を持って決断する。たとえそれが上手く行かなかったとしても他人の責任にするのではなく、自らの責任として行動する。

そして若い人たちを育てていく。そこに威厳と慈しみをもって行動していくことだと、今改めて自負する事が出来たので、末尾に山本五十六長官の言葉を記する。

『やって見せ、言って聞かせてさせてみせ、誉めてやらねば、人は動かじ』

『話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たず、やっている姿を感謝で見守って信頼せねば、人は実らず』

分析家と全く同じだと思う。この言葉通りに分析家として男として父が出来なかった事を精神分析を通して、この道で貫いていこうと心に決めたのです。


   拈湧 笑界・ねんゆ しょうかい
   (新インテグレーターネイム)

 
金谷精神療法研究所

ラカン精神科学研究所 のホームページもご覧ください

思春期の子どもは、子どもから大人の世界への過渡期にあり心身共に不安定になる。

小学生の時代はわりに安定し、親の言う事を聞き、やりやすい。

親もそれを良いことに、子どもに「ああしなさい」、「これはダメ」と命令指示をして来た。

子どもは真面目に宿題をしたり塾に行ったりしていたが、第二反抗期を迎え、親とぶつかる事が多くなる。

これまで親の言うことを素直に聞いていた子どもが、「うるさい」、「だまれ」、「出ていけ」、「クソババァ」などと言い出す。

いきなりキレたり、不機嫌な態度になったり、身の回りを片付けなくなることもある。

この荒れる子どもを見ると、お母さんは「なぜここまで?」と思い、泣きたくなったり、子どものことを放り出したくなったりする。

それでも分析を受け、オールOK子育て法を聞き、もう出来ないと思って来たお母さんがまた子どもに対応していく。

お母さん方のこの苦悩はよくわかる。

それでも子どもを投げ出さずに、子どもに対応して行く。

このお母方の愚痴や不満、怒り、戸惑い、悩みを受け取りながら、荒れる子どもの言動の意味を話していく。

すると、帰る頃には「そうですね、それ(オールOK)しかなないですね。頑張ります」と言われる。

この努力が素晴らしく、必ず子どもとの関係を良くしていく。

人間納得すると嫌な事も辛い事もしようとする、出来るようになる。


子どもの反抗とは、親の自我と子どもの自我がぶつかることである。

子どもが親に呑み込まれ、自分の自我を認められず持てなければ、親とぶつかる反抗期はない。

つまり、子どもが反抗する=自我がある、ということである。

だから、反抗期のない子は危ないと言える。

親の言うことをよく聞く大人しい子は、自分の自我を持てない。

これではやがて人や社会と関わる事ができなくなる。

この親の言うことをよく聞く大人しい従順な子を世間ではいい子という。

本当の意味でいい子とは、自分の考えや意志を持ちそれをしっかり言える子である。

思春期の子どもが荒れるのは当然のことであり、無茶や矛盾することを言うのもこの時代特有の事であると理解して欲しい。

だから、、「うるさい」、「だまれ」、「出ていけ」、「クソババァ」などは普通で、健康なことと言える。

反対にこれらの言葉を言いたいのに言えず、親や大人の前でいい子をしている子どもの心の負担は如何程かと思う。

これはいつまでも抑えられるものではなく、後にどの年齢でどういう形で出るかは、親の関わり方と子どもの個性による。

子どもらしい子ども時代を送らせてやれるのは、親にしかできない事である。

   インテグレーター(精神分析家) 安情共恵


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

このアーカイブについて

このページには、2012年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年2月です。

次のアーカイブは2012年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。