2012年7月アーカイブ

分析家の独り言 444(母なるもの母性とは)に続き、「オールOK!子育て法」のサイトの追加文章、紹介します。


<オールOKするための話し合いが精神分析>

母なるもの(母性)を、わかりやすく翻訳したものが、「オールOK」子育て法です。

母親が知性に裏付けられた配慮と思いやり、連綿とした優しさという包容力、この環境の中で育って来なかった場合には、子どもに欠損した状態しか伝えられません。

そこで、母性を持った母の演技をしてもらえるように分析をしていきます。母性を知らず持っていなければ本来は出来ないのですが、言葉によって伝えることが出来るため、そのシナリオをお母さんに渡します。それが「オールOK」かつ「敏速・適確・一貫」ということです。

「オールOKすると、子どもが我がままになる」と言われます。しかし子どもが我がままでないことが問題なのです。

子どもが本当の気持ちを親に言えず、親の顔色を見て気を使い配慮しています。これは親が子どもに甘えていることであり、親と子の立場が逆転しています。

これでは子どもの心は育ちません。正常な親子の立場(子どもが親に甘える)に戻すために「オールOK」するのです。

これを言ったら怒られるだろう、ダメと言われるだろうと子どもは思うから、言いたいことを言わなくなっています。

親もその方が楽なのです。

子どもに「あれして」「これして」と言われると、手間やお金がかかります。

こうして言いたいことを言わず、親に反抗しないで、言われたままに動く、おとなしい子を世間では「いい子」と言います。

どうせ親に言っても仕様がない、言わないことがいい事だと学習し、そう決めた時、その子は自分を捨てて、親の言う通りに動くロボットとなったのです。

こうして、子どもが親の顔色を見るのではなく、安心して親の懐に飛び込める環境を、「オールOK」によってつくります。

「オールOK」することは、「お母さんはあなたに何も否定したり、ダメと言いません。負けました。」と白旗を揚げる、子どもへの前面降伏です。

これが母親には屈辱的で、子どもになめられてたまるかと思うため、白旗を揚げられず、子どもとぶつかるのです。どうせいつかは子どもに抜かれるのですから、さっさと揚げてしまうことです。

また、子どもの使命は親を越えていくことです。親をバカにし、えらそうな口をきき、親を踏み台にして大人の世界に入って行く、これが特に思春期に顕著になります。しかし親は、「オールOK」することで自分が無能でバカになったかのように感じ、この屈辱感を味わいたくないのです。

この屈辱感を運良く乗り越えたとしても、次にもっと屈辱を感じる、「敏速かつ適確」にという課題が待っています。

これは子どもに言われるままに動く奴隷か召使いとなることと等しく感じます。母親は「私はあなたの召使いではない、私があなたを産んだのよ」と言い、子どもの上に立っていたいのです。

だから子どもに言われるままに動くものかと思い、子どもの要求に応えることをなるべく遅らせる、ずらす言動を無意識にとってしまうでしょう。「

後で」「ちょっと待って」「いつか」・・・と言う母に子どもは根負けして、なし崩しになっていきます。

更に、「一貫」してやり続けるという課題が待っています。

「オールOK」をすると決めて、3,4日、一週間なら何とか出来るのですが、また「ダメ」と言ってしまったりして、戻ってしまします。

「オールOK」するには根気と継続が必要です。

子どもは、連綿たる優しさと配慮全体の中で生まれ変わり、生きかえるのです。

これが子どもの変容・成長につながります。

オールOK」かつ「敏速・適確・一貫」は、子どものあらゆる精神病理を治す方法です。これを「育て直し」と言います。

母なるもの(母性)の条件のシナリオを渡し、実践し変容するのに三年かかります。このための話し合いが精神分析です。

正しい母性的環境で育たなかった母親の無意識の葛藤が問題であり、「オールOK」のシナリオを渡されても、そのシナリオ通りに出来ません。

頭ではわかっていても、心が動かない、体が動かない、まなざし・声がかけられない。この障害を取り除かない限り、頭でわかっていても「オールOK」が一貫せず、持続しないのです。

最初から完成したシナリオを渡しているにも関わらす出来ないのは、無意識の葛藤があるためです。

この無意識が関わった葛藤は意識することが出来ず、当然コントロールすることも出来ないため、無意識をみていく精神分析が必要なのです。

 
  インテグレーター(精神分析家)  安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

最近「オールOK!子育て法」のサイトを見て、メール相談をいただくことが増えた。

「オールOK」などと聞くと、「とんでもない」「子どもが我がままになる」と言われるのが一般的だが、それを実践してみようと思わるお母さんがおられる事にまず驚き、感銘をうける。

子育てに悩み、PCで検索され、「オールOK!子育て法」のサイトを見てもらったらしい。

「オールOK」について解説したものだが、個々の事例については、やはりオーダーメードの精神分析がないと実践していくには難しい。

そこで、、「オールOK!子育て法」のサイトに追加文章を載せた。

それをここブログでも紹介するので、「オールOK」の参考にしてもらえばと思う。


<母なるもの(母性)とは、>

「母なるもの(母性)とは積極的、献身的で思慮深く、かつ連綿とした優しさとでもいうべき風土の中で、相手(子ども)に向けられた配慮全体と称すべきもの」です。(シュビング)

「積極的」とは、受け身で子どもに言われ要求されるから世話し育てるのではなく、誰から言われたのでもなく、強制されたのでもなく、母親自ら子どもを愛おしいと思い世話する。

「献身的」とは、自分のことはまずおいて、子どものために動き尽くす。

「思慮深く」とは、正確に子どもの要求を受け取り、正確に反応し判断する知性(インテリジェンス)。

「連綿とした」とは、一貫した持続性。

「風土」とは、環境。

「相手(子ども)に向けられた配慮全体と称すべきもの」、つまり優しさと包容力を持って全身全霊で相手を気づかう、この配慮を「母性」といいます。

一時期、一部分に向けられた配慮ではなく、連綿と続いた配慮です。しかもそれは知性によって裏付けられています。

知性のない愛は溺愛になります。何故なら、精神発達論を知らないと母親が自分の可愛がりたい時に、子どもの意志や状態を無視した言動をとるからです。

例えば、今子どもはお腹が一杯なのに、母親は「お腹が減っているだろう」「美味しいから、食べろ、たべろ」と言う、子どもが欲してもいないのに、母親が先周りして自分が与えたいものを与えてしまうのです。

そうすると、子どもは自分の感覚を自分で感じることが出来なくなり、主体性を奪われていきます。いわゆる過保護・過干渉となります。

本来は、知性と優しさ、何でも抱きとめてくれる配慮性と一貫性を持った神様とでもいうべき母に育てられることが普通であり、当たり前なのですが、現実はかなり厳しい中で私達は育ってき、また子どもを育てています。


   インテグレーター(精神分析家)  安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

以下は分析家仲間の拈湧笑界(金谷)氏のHPにある今月のメッセージを私のブログで紹介しているものです。


テーマ「漢字」

 精神分析とは言葉で治療していくものである。

人間の苦しみの根源は言葉になって陰れている。

しかし、それを自ら知る事が出来ず、それを求めて悩み苦しむ。

分析はその根源である「言語」を突き止め、言葉で導き出し答えを言葉で伝える。
その言葉に出会った時、うそのように悩みが消えていく。

この様に分析は、言葉を使うために多くの言葉を持っていなければならない。

 先月、記した灘高の先生に示して頂いたやり方、例えば「駄菓子」と言う文字の「駄」から他に言葉はないか?

「駄馬」「駄作」 「駄賃」 「下駄」 「雪駄」などと、色々と広がっていく。
「雪駄」せったと読むのだが、今では聞きなれない言葉である。

しかし、これは雪中で千利休が履いた事に始まる。
「雪駄の土用干し」。これは雪駄は干すとそっくり返るところから、そっくり返って威張っている人の事を言うのだと学ぶ。

 そこで学習しようと思った時、ある本がきた。
「読めますか?小学校で習った漢字」という挑戦的なタイトルに意地になって思わず買ってしまったが、これが中々面白く、字を学ぶのには良いとのめり込んでしまった。

小学生時代に習う文字は「小学校配当漢字」と言う。
小学一年生では80字を修得する。

「一」「石」「雨」「耳」「車」「手」「中」等があり、これらを組み合わせると「一手」に引き受ける、とか「手中」におさめる、と言うように言葉が生まれていく。

私達は日常漢字にどの様に接しているかと言うと、雑誌・新聞・インターネット上で大変お世話になっている。

人と人との会話も「漢字」を音に変えて会話をしているである。
切っても切れない大事なものである。

 それ程大事なものをどれだけ意識して、有効的に活用しているか?

日本の漢字は、非常に上手く出来ていると今更ながら感動する。

「親切」これは周知の如く「しんせつ」と読む。言葉の意味は好意を持って人の為に尽くす事と辞書には書いてある。

 しかしよく見ると親を切ると明記する。
「親を切る」とは親不孝と言うことになる。が、そうではなく本当の意味は、親は子供を切ることは到底出来ない。だが子供を自律させる為には切らなければならない。

それは身を切られるほど辛い。だから親にそんな辛い思いをさせない為に子供の方から親を切る。これが親切であると言うこと。

漢字は真実を表している。漢字はこんな様に成り立っている。

小学校で習った文字、なんと簡単かと思いきや侮れない。

少し紹介してみると、先ず入門編。
独楽・覚束無い・浅傷・飛耳長目・塩梅・好事家・流石・十姉妹・気障・手練手管。答(こま・おぼつかない・あさで・ひじちょうもく・あんばい・こうずか・さすが・じゅうしまつ・きざ・てれんてくだ)

読めますか?

◎「どちらを使うか?」同音異字

a、その計画に異(ぎ)を唱える(議・義)
b、製造の(か)程(課・過)
c、その行いに(かん)心する(感・関)
d、議長の決(さい)を仰ぐ(済・裁)
e、私が適役と自(にん)します(認・任)
f、パンの焼き方を(しゅう)得する(習・修)
g、しょ)期の目的を達成する(所・初)
h、横綱が(たい)勢を崩して倒れた(体・態)
i、科学の真理を探(きゅう)し続ける(求・究)
j、彼の知られざる(はん)面が見えた(半・反)正しく使えますか?

◎間違い探し

①罪をいさぎ良く認めなさい
②ちょっと調子がいいとすぐ頭に乗る人がいる
③予断を許さない状態
④灯台元暮らし
⑤同窓生が一同に会する
⑥大器晩生
⑦晴天白日
⑧臨期応変
⑨短刀直入
⑩自我自賛

◎間違い解りますか?
①訪問/訪門
②収集/集収
③急救車/救急車
④貯水池/貯水地
⑤切半/折半
⑥善後策/前後策

解りましたか?
これはほんの一部ですが、こんなにたくさんの文字を習っていたという事が解ります。

たくさんの言葉を学んで使っていたはずなのに、正しく読み書き喋ったりしていなかったという事も解ります。

 分析で学んだ事は、言葉の力・言葉の有効性である。
コンプレックスの絡んだ言葉は、いくら思い出そうとしても出てこない。
その都度、分析者の導きによって言葉が出現した時、感動と共にすっきりする。何とも言えない安心感が漂う。

逆にその言語に行き当たらなければ、その言葉に関連する現象が何度も何度も繰り返し、辛い苦しい人生を送る事になる。

感動とはラカン理論で言うならば象徴界的言語に出会う瞬間である。

そのためには正しい言葉を使う。それには漢字に触れ合い、正しく理解し、自らの幸福のために多くの言葉を収得し、不幸の文字を幸福の文字に書き換える努力を続ける。そうすれば幸福な人生を生きていける事を保障します。


                   拈湧 笑界・ねんゆ しょうかい

 
金谷精神療法研究所

ラカン精神科学研究所 のホームページもご覧ください

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年7月31日(火) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

大阪香里園周辺、JR大阪駅周辺へ出張します。

日時 : 平成24年7月24日(火) 

場所 : 大阪香里園周辺、大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


京阪香里園駅周辺、JR大阪駅周辺で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766 携帯電話090-7357-4540へお電話ください。

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 7月23日(月) 9:30-11:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)


講座内容 : 『自己を知る』  

    -母性-
   
     母親が母親らしさを育てていく条件

     
「2.母自身の母子関係が葛藤的でなく、はhへの自然な同一化が達成できていること。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

神奈川県小田原駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年7月21日(土) 

場所 : JR小田原駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費)


神奈川県JR小田原駅周辺 で出張セラピーをします。

こちらの方面で、精神分析、分析理論に興味関心のある方、

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

滋賀県大津市で中学生が自殺した問題が、連日テレビニュース等で報道されている。

これまでにも、いじめを苦に自殺に至った事件が何件のあった。

その度に、教育関係者や専門家がいろいろな事を言い、国も対策を考えたようだが、いじめによる自殺は増加している。

根本的解決はまずいじめられる子も、いじめる子も、それを見ている子も、周りの大人達も全て心のあり方ではないか。

いじめられ辛い思いをしていても、言いたいことが言えない、SOSを親や先生、周りの人達に出せないで一人で抱えるしかない。

「やめろ」と言えず、耐えるだけいると、いじめはエスカレートしていくだろう。

親や周りにSOSを出さない、出せないのは、信頼がないためである。

この人に言ったら、何とかなる、してくれるという想いのもとに人は自分の気持ちを打ち明ける。

しかし、言っても解決にはならないだろうと思えば、言わない、言えない。

死までを覚悟する究極の状態ででも、一人で悩み苦しむ孤独感・孤立感は如何程か。

何かの時には守ってもらえると子どもに思ってもらえる親や大人でいるために、普段の関わり方が大事である。


いじめる方の子には、不満や攻撃性、いわゆるストレスが溜まっている。

まず親が子どもに「オールOK」しないことが、「虐待」であり「いじめ」である。

親の価値観似合ったものはOKするが、それ以外の子どもの意志や要求は無視する、拒否する、否定する。

経済的に精神的に自立出来ない子どもにとって、親の言うことを聞かざるをえない。

親の言うことを聞かなければ、待遇が悪くなる。

怒られたり、欲しい物が買ってもらえなかったり、ご飯を抜かれたり、外に放り出されたり、時に暴力を受けることもある。

カエルや死んだ蜂を無理やり口に入れる、それを強要するのとどこが違うのか、同じだろう。

これはれっきとした「いじめ」である。

しかし、親は「躾」だと言う。


人は自分がされたことをする。

やさしく接しられたら、人にもやさしく思いやりを持って接する。

家庭でいじめられた子=自分を尊重されず、主体性を奪われた子は、そのストレスを誰かにやり返すことで発散する。

いじめる子、いじめられる子、どちらも根っこは同じではないか。

子どもの意見・意志をしっかり聞き、尊重できる親や大人とは、自分がまた育つ過程でそういう経験をした人達だからだ。


負の連鎖を繰り返していることに気付き、自分の代で書き換えていくことができたら、いじめもなくなるだろう。


最後になりましたが、今回の事件で亡くなられた子どもさんはじめ、いじめによって自殺された方々のご冥福を心よりお祈りします。

       インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

JR大阪駅近辺へ出張します。

日時 : 平成24年7月13日(金) 

場所 : 大阪梅田駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

分析料: 10,000円 (プラス交通費1,000円)


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、おられましたらご連絡お待ちしています。


詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

完全予約制となっています。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

 インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
                      ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

 ラカン精神科学研究所forスマートフォン

大阪子育て相談室を開きます。

日 時 : 7月13日(金) 13:30-15:30

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 1,000円 プラス交通費を一人500円負担お願います
        (1回:2時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み・問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

子どもの年齢に制限はありません。

これから妊娠出産を考えている方の参加も歓迎します。

是非、母親とは何か、どう子どもに接するのかを知っていただきたいと思います。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

不登校・ひきこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

メルマガ:子育て相談室便り

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 7月9日(月) 9:30-11:30

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 3,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)


講座内容 : 『自己を知る』  

    -母性-
   
     理想的母性像とは 母親が母親らしさを育てていく条件

     
「母なるものとは積極的、献身的で思慮深く、かつ連綿とした優しさとでもいうべき風土の中で、相手に向けられた配慮全体とでも称すべきもの・・・このようなあたたかい風土のもとで赤ちゃんという種子は芽をふき、花を咲かせ、果実を実らせる。・・・」(テキストから一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
                ↓
ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法 のページ

メルマガ:子育て相談室便り

毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 7月 8日(日) 11:00~14:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第48回インテグレーター養成講座 講義内容

-インテグレーター養成講座Ⅱ-

病理Ⅵ《恐怖症》
   
   恐怖症  
     社会恐怖 単一恐怖 分類 

   対人恐怖
     定義 発症年齢 対人恐怖の種類 症状の発現しやすい状況 対人恐怖の重症例
     対人恐怖『症者の心理 対人恐怖『症者の回復過程 治療
     

途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

一人での受講も可能です。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)

インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


ラカン精神科学研究所のホームページ

メルマガ:子育て相談室便り

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2012年7月1日に、 ラカン精神科学研究所メールマガジン第28号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

No,28今月のメルマガは、 「恐怖や不安から自分を解き放つ」です。

ある休日、スーパーマーケットで見た客と店員の光景を書きました。

興味ある方はお読みください。

第28号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


インテグレーター(析精神分析家)  安朋一実

下記のサイトにメルマガ登録画面があります。

メルマガ:子育て相談室便りこのページより登録できます。

ラカン精神科学研究所のホームページにもメルマガ登録画面があります。

このアーカイブについて

このページには、2012年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年6月です。

次のアーカイブは2012年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。