2013年9月アーカイブ

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人は生きる過程で様々に傷つけられる。

攻撃的言葉を浴びせられ、怒られたり、責められたり、誤解されたり、

叩かれるなど暴力を受けることさえある。

子どもなら尚さら、言い返し反論することも出来ず、ただ耐えるしかない。

親に生活全般を頼っている時代には、親の言うことを聞くしかないことが多い。

家庭に限らず、学校、社会、他者によって傷つく事もある。


人が傷つい時、その人その事への "理解" と "温もり" が "癒やし" となる。     

その人の語りに耳を傾け、哀しみ、苦しみ、悔しさなどの感情に共感し理解する。        

自分がどのようにして、誰に、何によって傷ついたか。

その傷はどれくらいのものか。

それを理解してくれる人が一人でもいたら救われるだろう。

誰にも話せず、話しても理解してくれる人がいなければ、

傷は傷のまま癒えることなく心の中にいつまでも残る。

肉体の傷なら、時と共に傷口はふさぎ、やがて薄れていくだろうが、

心の傷は、ただ放って置いたのでは治らない。

更に、心の傷に触れる現象に出会うたび、痛みは変わらず何度でもくる。

もしそれが拒否された傷であったなら、拒否されるような場面に出会うたび

心は悲鳴をあげるだろう。

見捨てられた事による傷だったなら、別れやさよならの度に

不安や怒り、寂しさなどの感情がかきたてられ辛い思いをする。


そこに理解と、その人ごとあたたかく包み込むような温もりがあれば傷は癒やされる。

温もりは、実際の抱っこであったり、

話を聴いて受け入れあたたかかい言葉と気持ちでで包むということであったもいいだろう。


分析場面で、クライアントは涙と共に語りだす。

誰にも話せず、誰にもわからないだろうとあきらめていた過去の出来事を。

分析はそういった癒やしの場でもある。


    インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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無意識を扱う精神分析は、治療契約をクライアントと結び、時間・場所・料金が設定される。

そのため完全予約制をとる。

クライアントが気の向いた時、好きな時に来ていいというものではない。

互いに時間を約束することによって、次回の分析に向けてクライアントの中で無意識が刺激される。

気になる言葉が浮かんできたり、身体症状が表れたりする。


更に分析の場面は、一般の日常とは違った空間となる。

クライアントは自分が思ってもいなかった言葉を発したり、

「そういえばこんなことがありました・・・」と忘れていたことを思い出し語りだす。

それは無意識の扉が開いた瞬間である。

そうして自分を知っていく。

すると、謎が解けていき、自分が客観的に見え、どの方向に迎えばいいのかわかる。

自分はどういう生き方をしたいのか、何を目指すかが決められる。


『抵抗』 ということも現れる。

無意識にあるものは、意識にあげては都合の悪いものなので自分ではまず気付きようがない。

その無意識を知ろうとすると、知りたいが知りたくないという葛藤がおこり、

無意識を知ることに抵抗する。

それが行動に現れると、分析の日時を間違えたり、忘れたり、遅れたりという現象になる。

最高の抵抗は、分析を止めることになる。


自分一人では気付きようのない無意識。

しかしその無意識に操られるように我々は生きている。


無意識にあるどんな悲しい自分も自分として抵抗することなく受け入れれば、

必ず運命は開かれ、自分を活かす生き方ができる。

   
                    インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 9月 28日(土) 11:00~12:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)


受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


インテグレーター養成講座 講義内容

- インテグレーター養成講座Ⅰ -

  精神発達論Ⅲ 《エディプス期》   

   エディプス期
     
    肛門から性器へ エディプス期の心の発達 男児の心の発達 

    女児の心の発達(エレクトラ・コンプレックス) エディプス期の母-息子・娘共謀
  
    エディプス期の女性性(父-娘) ヒステリー性 好ヒステリー男性

    エディプス期の防衛機制(超自我の発達) まとめ
 

エディプス期(4~7歳頃)になって、男女の性差が子どもに意識されるようになり、

心の発達も男の子と女の子では異なってきます。

男児は去勢不安、女児はペニス羨望という全く異なったコンプレックスを持ちます。

正常な発達過程とそれ以外の発達過程についても解説します。


途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

一人での受講も可能です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)

インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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昨日、東京、埼玉へ出張した。

帰路に着いた埼玉から東京へ向かう在来線の列車が途中で止まり、

車内の電灯がほぼ消えた。

調べてあった経路での乗り換えに10分弱しかない。

ここで足止めをくったら、その後の新幹線に間に合わなくなる。

とても焦った。

結局4分ほどの停車の後、電車は動き出した。

しかし初めての乗り換え駅で、4分程しかないのは痛い。

思い切って乗り換え駅に着く前に、

隣の青年に検索したルートを印刷した紙を見せ聞いてみた。

「東京駅に行くため、次の駅で乗り換えるがどう行けばいいですか」と。

そうしたら、このままこの電車に乗っていた方がいいと教えてくれた。

「Yahoo!などで検索すると、乗り換えに便利なようにルートが出てくるが、

時間がかかったりすることもあり、このまま乗っていて上野で乗り換えた方が早い」という。

聞いて良かった。

聞かずに私が検索したルートで行っていたら、遠回りな上、

予定の新幹線にも遅れていただろう。

間一髪救われた思いだった。

私がよほど焦っているように見えたのか、その後も「このままだったら、

遅れも取り返せ、予定より早く着きますから」と言われた。

途中の駅で青年は降りていったが、「ここで降りますが、気をつけて」と言ってくれた。

人のあたたかさに触れた気がして、とても有難かった。


余裕で東京駅に着き、ホッとした。

ところが、乗った新幹線の発車時間が15分ほどまた遅れた。

先ほどまでの焦りはないが、何で?2度までという思いがした。

結局この遅れも取り戻し、予定通り京都駅に着いた。


偶然はない。

全ては必然である。

心の在り方が現象として現れる。

職業柄、何を現象化したのだろうろ考えた。

「焦ることはない、遅れは取り返せる」というメッセージを聞いたように思った。

何歳になっても、気付いたところから修正し書き直せばよい。

大変だ困ったと思うことも、逆に人のあたたかさに触れられた貴重な体験となった。

不安や心配を受け止め、励ますことが分析家の一つの使命。

この日出会った青年のように、もっとクライアントに安心を与えられる分析家になろうと思った。


      インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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オールOK!子育て法

個人の分析理論講座を開いています。

日時 : 9月26日(木) 午後5:00~6:00

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 5,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)


講座内容 : 『自己を知る』 1巻 

    -母性-

    理想的母性像とは 母親が母親らしさを育てていく条件

     

   
 「このようなあたたかい風土のもとで赤ちゃんという種子は芽をふき、

 花を咲かせ、果実を実らせる。

 そこで初めて子どもの心は開放され、活力を得、生まれ変わり、

 人間的価値を取り入れ創造的となる。

 これと逆の状態では、内的に空虚になりその発達は停滞し、無感動となり、

 人間的なものを剥奪され、窒息・死滅させられる。・・・」(テキストより一部抜粋)


理論を学ぶことは、自分の中に知を入れ、

知らなかった無知という欠如の穴を埋めることになります。


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

個人またはグループで新しく講座を開くことも出来ます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

   インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


精神分析、各講座、その他ご相談に関する詳しいことは、下記ラカン精神科学研究所ホームページを御覧ください。
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分析理論講座については、下記ブログを参照ください。
                ↓
精神分析家のセラピー日記、分析理論講座の紹介

滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 9月24日(火) 午後1:00-3:00

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 5,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『自己を知る』  

    -無意識-
   
     鏡像段階

    -母性-

     理想的母性像とは
  
 「鏡に映った自分の全体像を見たとき、内面の不統一にもかかわらず、

  視覚像によって自己の統一性が実現されてしまう。

  母性とは何か。「母なるものとは積極的、献身的で思慮深く、

 かつ連綿とした優しさとでもいうべき風土の中で、

 相手に向けられた配慮全体と称すべきもの」と定義できる。。・・・」  

(テキストより一部抜粋)


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

また新たに個人でも、グループでも分析理論講座を受けていただけます。

興味・関心のある方、ご相談問い合わせ、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。

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昔、自分にも覚えがある。

子どもを自分の良いと思う方向に動かしたくて命令指示し、

言うことをきかなければ、感情的に一方的に怒る。

言葉で攻撃し、威嚇し、手が出たり、外に放り出すということまでする。

子どもにすれば、それら自分の命に関わるほどの恐怖ともなりかねない。

怒りにまかせて外に放り出しても、親はいずれ家に入れてやるのだからと思っている。

しかし、子どもには親の考えていることなどわからない。

自活出来ない子どもには、「死ね」と言われたに等しく感じられ、

見捨てられ体験となる。


日常的に、子どもの意向を聞かず細々と支持したり、貶したり、否定・拒否すれば、

子どもから笑顔や明るさという子どもらしさは消えていき、萎縮していくだろう。

友達や人の中に入ることを恐れ、引っ込み思案にもなる。

それをまた、「何故友達の中に入っていかないのか」と批難される、という悪循環が起きる。


子どもが小さければ小さいほど、親との圧倒的な力や言語能力がある。

その中で、親に自分の意志を伝えたり、反抗することは難しい。

子どものために良かれと思っての言動も、よくよく考えれば親の勝手な想いではなかったか。

自分の思い通りにならない子どもに腹を立てていたのではないか。


そうして育った子どもが思春期になって、親に反抗したり、

物を投げたり、親を振り回したり、ひきこもったりする。

客観的に見ればその行為は当然である。

小さい頃、いわれなく理不尽な目にあったのだから、どこかで解消しなければいられない。

だから、思春期(中学生くらい)からこういった子どもの言動が出ることは正常である。

遅れて後になるほど、厄介となる。


しかし、親は昔自分が子どもにした言動を忘れて嘆く。

他の家の子どもは親に反抗せず、塾へ行き勉強も頑張っている。

何故、我が子はこんなに荒れるのか、ひきこもるのかと。


原因があっての結果である。

親が自分を振り返り、間違いを認め正してくことで子どもは救われる。

そして親自身もまた育つ過程で傷ついている。

傷ついた親が無意識にまた子ども傷つけてしまう。

この連鎖を止めない限り、悲劇は繰り返される。

精神分析はこの連鎖を断ち切る。

嘆きながら、葛藤しながらも断ち切ろうとするお母さん方を支えて、

子ども達の活き活きとした姿を見たい。


      インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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オールOK!子育て法

今回は、精神発達論 -口唇期- を学びたいというクライアントの要請で講座を行います。

日   時 : 9月 17日(火) 10:30~11:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)


受講費用 : 一受講につき一万円
        プラステキスト代(1項目)200円


インテグレーター養成講座 講義内容

- インテグレーター養成講座Ⅰ -

  精神発達論Ⅰ 《口唇期》
   
     発達とは 発達心理学 

   自己意識の発達
  
     発達・展開 自己意識形成の五要素 自己意識 エリクソンの理論
 
   リビドー論

     心的装置 性欲動と自我欲動 

   口唇期
 
     口唇期の発達 母子関係 口唇期の母親と子どもの共謀
  
     口唇期性格 母性的発展型性格 まとめ


自我意識は子どもが自分の感じたこと考えたことを、

受け入れられ承認されたところで自己肯定感となります。

まず他者=母の承認を受けたものでなければ、自我意識は発生しません。

0~1.5歳の口唇期の心の発達について解説します。

母親の適切な授乳をはじめとする世話行動が、快と満足をもたらし、

乳児はここで母との関係を通して、「基本的信頼」というものを学習します。

この、「基本的信頼」は我々が人と関わる上で基本となります。

それを学習するのはわずか生後間もなくから18ヶ月の間。

「基本的信頼」がないまま生きていくには、非常に生き辛さを感じることになります。


試しにこの項目を聞いて見たいという方、受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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インテグレーター養成講座で話すため、ライフサイクルの理論を振り返って思う。

人間は常に変化・成長・発展してこそ生きているといえる。

変化を好まず留まっていれば、楽かもしれない。

変化に対応するには、自我がしっかりしていること。

そして、柔軟性を持つこと。

自らハプニングを起こし、それに対応出来る自分でありたい。


常に向上心を持って、上を目指す。

『 向上心 』 は分析の中でも、人が生きていく上で大切なテーマである。

明日に希望をもって、少しでも良くなろうと努力する。

時に何か停滞している自分を感じ、もがくこともある。


先を見て、自分はどの方向に、何を求めて、何を目指すのか。

目標を定めて、そこに向い努力する。

その際、長期の十年先の目標と、今年一年の短期目標を持つ。

十年先、自分はどこに住み、何をしているか、それを考えてその準備をしていくことを、

ライフサイクルの理論は教えてくれる。


どうかすると現状に甘んじ、変化を好まない自分がいることに気付き、ハッとする時がある。

いつも自分と対話し、客観的に自分を見る目をもっていないと、無意識に流される。

自分を引っ張る推進力は、対象aに向かう心的エネルギーであろう。

主体が対象aに向かうことを欲望という。


インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 9月 14日(土) 11:00~14:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第62回インテグレーター養成講座 講義内容

-インテグレーター養成講座Ⅱ-

ライフサクルⅡ 《中年・老年期》
   
 一家を構える時期
   
   発達課題 一本立ちする時期 五つの発達課題 

   人生半ばの過渡期の発達課題

 人生半ばの過渡期

   発達課題 (1)過去を見直す (2)生活構造を修正する

 個性化
  
   四つの発達課題 (1)若さと老い

   限りある生命と永遠の命 遺産 (2)破壊と想像 (3)男らしさと女らしさ

   (4)愛着と分離の対立

 まとめ
 
   ライフサイクル 発達順序 相互浸透 普遍性

         
途中からでも参加いただけます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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滋賀で分析理論講座を開いています。

日時 : 9月12日(木) 午後1:00-3:00

場所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市)

費用 : 5,000円 (テキスト別途 1冊1,000円)

講座内容 : 『自己を知る』  

    -無意識-
   
     無意識の定義 無意識のとらえ方 日常での無意識の表れ方
  
 「言い間違い、しくじり行為、ど忘れ等、故意とは思えない、

 いわゆる錯誤行為の全体に無意識は表現される。

 その気がないのにしてしまった、ミスした、言い間違えた、

 ど忘れしてしまったというのは、無意識による故意と受けとれる。

 これらは、意識の背後にあるもう一つの意識(意図)が衝迫による抑圧を打ち破って、

 行為化されたものと考えられる。・・・」  (テキストより一部抜粋)


無意識とは、我々が普段気付きようがなく、在るか無いかもわからないものです。

日常的に「無意識に~してしまった」という言葉を使っています。

自分では意識しているつもりでも、ほとんどの言動が無意識であったらどうでしょう。

この無意識とはどういうものであるかを解説します。


子育てする上で、また人間を理解するために役立つ理論です。

子育て中の方、妊娠中、結婚前の方、男女を問わず知っておいて欲しいことがたくさんあります。

テキスト途中から、お一人でも参加していただけます。

また新たに個人でも、グループでも分析理論講座を受けていただけます。

興味・関心のある方、ご相談問い合わせ、参加希望の方は下記へご連絡ください。

電話: 077-558-8766

携帯: 090-7357-4540

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分析理論講座については、下記ブログを参照ください。
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『オールOK 』 を個人分析や、理論、子育て相談室で学び、クライアントは実践していく。

周りのお母さん達からは、「そんなことしていたら、自立できない子になる」とか、

「そんなにいうことを聞いていたら、我がままになる」、「放り出せばいい」などと言われる。

周りのお母たちは『オールOK 』 の意味を知らず、ただ非難してくる。

どんどん周りと話が合わなくなる。

中には、「オールOK するのを止めてくれと言われることもある」と聞く。

親や家族、夫でさえ反対することがある。

そんな中で、一人『オールOK 』 していくのは大変である。

それでも自分は 『オールOK 』 すると決めてやっていくクライアント達がいる。

やり続けていくと、必ず子どもの変化がみられる。

家から出なかった子が外出したり、部屋を片付けたり、アルバイトを始めたり、

学校に行くようになったりする。

突然動き出し、「あれっ」と思う。

非行から脱し、立派に仕事をし自分の家庭を持った息子を見て、

「どうしたらあんな良い息子になるのか」と聞かれたり、

先生から「お宅の子どもさんは他の子どもさんと違う」

「どのように育てたのか」と聞かれるという。

『オールOK 』 し続けるうちに、目には見えなくても確実に子どもの心を育てている。


個人分析は基本であるが、分析理論講座や子育て相談室はクライアント同士の交流や

情報交換によって刺激を受ける。

そういう場になっていると思う。

どういった根拠を基に、どう考え、子どもに対応するかによって結果も変る。

私達は精神分析という学問を基に、精神の科学として人の心をみています。


インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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ラカン精神科学研究所メールマガジン

ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

9月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン42号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

No,42今月のメルマガは 「 言葉の力 」 です。

「・・・動物とは違い言葉を持った人間は、言葉に従って生きる。、

だから、 『 真理の言葉に従って生きる 』 ことである。

正しい意味を持った真理の言葉に従えば、真理が到来し現象化する。

間違った言葉に従えば、間違った意味が現象化する。・・・

・・・真理とは多数決の意見や考えでもなければ、世間一般の常識でもない。・・・」

(メルマガより一部抜粋)


興味ある方はお読みください。

第42号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


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