分析家の独り言 479(意識のスイッチを入れ事故を防ぐ)

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私達は無意識のうちに日々動いていることが多く、

顔を洗う、ご飯を食べる、車の運転をするなどもほど無意識ではないでしょうか。

ご飯を食べる時、どれくらいの角度で、どれくらいの距離でお箸を運べば口に入るか、

どのタイミングで飲み込めばいいかなど、考えて意識していません。

車の運転も、しっかり意識していれば、アクセルとブレーキを踏み間違えて、

コンビニに突っ込むことはないはずです。

ある人は、会社が移転したことを忘れ、通い慣れた道をいつも通り車で走って、

移転する前の会社の場所に行ってしまいました。

私は部屋の模様替えをして、棚に置いていた毎日使うメイクボックスを

クローゼットに置いたのに、そのことを忘れて、元の場所に取りに行き、

「あっ、無い」、「そういえば置き場所を替えたんだ」と気づくことが度々ありました。

これらは運動記憶です。

運動記憶があるために動いていますが、意識して考えること以外はほとんどが無意識といえるでしょう。


そういう意味では、意識のスイッチを入れれば、車の事故は防げると思います。

ついうっかりを無くすために、車に乗った時、

運転する前にハンドルを握って、前を見て「安全運転」と一言声に出して念じる。

これで意識のスイッチが入り、事故は減るはずです。


車の運転は、自分と他者の命に関わるので充分気を付けて、事故は防ぎたいものです。


     インテグレーター(精神分析家) 安朋一実


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このページは、が2013年11月19日 09:10に書いたブログ記事です。

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