インポテンツ・早漏その他、性に関する悩みご相談ください


特に性に関することは、周りの人に気軽に相談しにくく

どこに相談すればいいか迷われると思います。

性機能不全インポテンツ(ED)、早漏、遅漏、性嗜好異常(窃触症・窃視症、

露出症、フェテシズム、小児性愛等)、性同一性障害、

異性への自信喪失、セックスレス等々、精神面が大きくかかわります。


もともと無意識にその人が抱えている乳幼児期からの親との関係や体験、

性的トラウマなどの過去の出来事、虐待など様々なことが原因となります。

抑圧された怒りや甘え、母子分離不安、去勢恐怖、見捨てられ不安もあります。 

その上に、日常のストレスがかかり、EDになるケースがあります。


例えば、彼女または奥さんと喧嘩をして、「男らしくない人ね」とか

「役にたたないわね」と言われた言葉が引き金になるなどです。

その言葉によって男としての自信を失い、男として役に立たない=自分の価値の低さになり、

積極的に前に進む気持ちが萎えてしまいます。

そのように強気と見せかけていたが、弱気で消極的な自分が顔を見せます。

また否定されたらどうしよう。

これ以上傷つきたくないという焦りが追い打ちをかけることになるかもしれません。

すると力が入らず引いてしまい、自信の無さががそのまま男性を象徴する

身体部分が立たないという現象、勃起不全・EDに繫がります。


もともと男性として自分に自信があれば、「男らしくない」、

「役に立たない」などの言葉を言われても否定でき気になりません。

しかし、そこに幼児期からどのように育てらたかが関わり、

男性として尊重された対応により、自信を持っているかどうか。

親の言うことを聞かされ自己主張できず呑み込まれてしまえば、

男性としての強い意志や自信を発揮することは難しいでしょう。


また早漏は、意志の弱さのために射精を自分でコントロールできないことと、

精神的未熟であるために、自分本位でわがままでパートナーのことが

思いやれないことが考えられます。


その行為は互いの快の共有であり、体によるコミュニケーションといえます。

自分勝手で自分さえ満足を得ればいい人(精神的未熟な子ども)は、相手の気持ちを考え、

望みを叶えてあげたいとか、相手の喜びを自分の喜びとする気持ちはありません。

"共に"という心がなければ"共有"ということもありません。

すると、互いの性格や精神の発達状況がそこに反映されることになります。

これが一般によくいわれる「性格の不一致」であり、それは「性の不一致」といってもいいでしょう。


仕事・経済的心配や不安、人間関係、恋愛・結婚生活のトラブルなどによって、

自分の男性としての価値や自信の無さが刺激され、

さらに早漏やEDで自信を失うことになると悪循環です。


身体症状は無意識からのサインです。

精神分析によって、身体化した症状の原因・意味を知り改善できます。 

ご相談ください。


           インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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このブログ記事について

このページは、が2014年6月 6日 09:05に書いたブログ記事です。

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