2015年10月アーカイブ


毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 11月5日(木) 11:00~12:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全四冊)


- インテグレーター養成講座Ⅲ  講義内容 ‐

  精神分析的精神療法Ⅳ‐1 《要約》

   1.変容
   
     精神分析の治療とは 

     変容

       何が変化するのか 終結に向けて 分析者の同一視

       適切な逆転移の要素 転移再考 


テキスト途中の項目からでも参加できます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。

新しく個人またはグループでインテグレーター養成講座を開くことも出来ます。

一人での受講は1講座1時間、2名以上の受講は1講座1.5時間で行います。

 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)


                インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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始源回帰セラピー


スカイプでインテグレーター養成講座Ⅰ-3(個人)を開きます。


日   時 : 11月 5日(木) 午前9:30~10:30 

場   所 : スカイプ(ラカン精神科学研究所)

受講費用 : 一受講につき一万円
          初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)
          またはテキスト代(1項目)200円


インテグレーター養成講座Ⅰ 講義内容

- 自我論Ⅱ -

   精神分析理論

     理論構成 まとめ

   分離と個体化

     A,分離個体化の前駆段階 B,分離個体化の過程

   内的対象関係の発達

     取り入れを内在化 分裂的態勢 抑うつ的態勢

   対象関係の発達

     第一段階 第二段階 第三段階


滋賀県大津市の唐崎セラピールームでインテグレーター養成講座を開いていますが、

遠地の方には、スカイプでの講座を行っています。

試しにこの項目を聞いてみたいという方、受講受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


新しく個人またはグループでインテグレーター養成講座を開くことも出来ます。

一人での受講は1講座1時間、2名以上の受講は1講座1.5時間で行います。


詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。


興味・関心のある方、参加希望の方は下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

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              インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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毎週日曜日の夜、スカイプでインテグレーター養成講座を開いています。


‐ 11月の予定 ‐

日   時 : 11月1日(日)PM8:30~9:30

講座内容 :  自己防衛Ⅴ 《機構と防衛》
          防衛機構
          衝動不安の防衛過程
          幼児の防衛
          自我機構の制限     


日   時 : 11月8日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 自己防衛Ⅵ 《防衛行動》
          防衛行動


日   時 : 11月14日(土)PM8:30~9:30

講座内容 : 交流分析Ⅰ 《エゴグラムとTA》
          エゴグラムの実施
          交流分析の概念
          心理ゲーム
          ストロークと時間の構造化
        

日   時 : 11月22日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 交流分析Ⅱ 《人生脚本と親の自我状態》
          人は演技者
          「親」の自我状態

日   時 : 11月29日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 交流分析Ⅲ 《スタンプ集めとAとCの自我状態》
          スタンプ集め
          「子ども」の自我状態


受講費用 : 一受講につき一万円
          初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)
          またはテキスト代(1項目)200円


試しに一項目を聞いてみたいという方、受講受け付けます。

遠方の方にはこのようにスカイプによる講座を受講していただけます。

個人での受講時間は1時間、2名以上の受講は1.5時間で行います。

詳しくは、skype de stherapy
(スカイプ セラピー)
のページをご覧ください。
一人で、または二名以上で新しくインテグレーター養成講座を始めることも出来ます。
 

興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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始源回帰セラピー


博多駅は新しく綺麗になっていました。

クライアントの依頼で、交通費・ホテル代を負担してもらい

4~5年ぶりに福岡へ出張セラピーに行って来ました。


いつもは滋賀県大津市の唐崎にあるセラピールームでの直接面談か、

遠方の方とはスカイプ、電話でのセラピーをしています。

京都や大阪など近畿圏への出張はありますが、

今回のように泊りがけでの出張は久しぶりです。


非日常を味わうことも息抜きになり、いいものです。

見慣れない土地で、その土地にしかないものに触れ、見聞を広める。

そう言えば、近頃は仕事・時間に追われ、

心の余裕を失っていたなと感じさせられました。


心のゆとり、余裕が大事だといわれます。

人間として分析家として必要なのものだ、と。


心の余裕とは、心の豊かさという事でもあります。

切迫感、焦り、緊張感などがあっては、

冷静に、そして温かみを持ってクライアントと向き合うことも出来ません。


自分の心の在りようが、仕事や日常の中にいろいろな形で表れます。

ラカンのいう象徴界に『余裕』という言語がまだ登録されていないとわかります。


日常を離れると、いつもとは違う事にまた気付く事も多く、

環境を変えてみるのいいものです。

新しい刺激を受ける事で、心が活性化するように感じます。

同じことの繰り返しは、固定した型にはまってしまい、

創造性と新鮮さを失ってしまう、

マンネリズムになる。

今回そんなことを考える、いい機会をもらいました。


のんびり旅に出たくなりました。


             インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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始源回帰セラピー



毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 10月28日(水) 11:00~12:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全四冊)


- インテグレーター養成講座Ⅲ  講義内容 ‐

  精神分析的精神療法Ⅳ 《要約》

   1.変容
   
    精神分析の治療とは 

    変容

     何が変化するのか 終結に向けて 分析者の同一視

     適切な逆転移の要素 転移再考 


テキスト途中の項目からでも参加できます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。

その場合は1講座1時間で、受講料は1万円です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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               インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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始源回帰セラピー



PTSD者(心的外傷者)の治療の目的は、患者の回復を促進すること。

そしてこの人間関係において、治療者は患者・クライアントの同盟者になることです。

それは、クライアントは安全であるはずの家庭や社会で、信頼を裏切られた人なので、

治療者である分析家は絶対に裏切らない、つまり同盟者となります。


子どもが一番信頼し、愛着し、守ってもらいたい人は親です。

ところが、この親から叩く、無視するなどの虐待を受けると、

子どもはどこにも頼れず、助けを求める事もできません。

そんな中で育てば傷を負い大変苦しく、人への不信や恐怖を持ちます。


分析者と同盟関係を結べば、何かの時に守ってもらえるという安心感になります。

分析者はクラインとにとって、裏切らない、信頼してもいい、大丈夫、守られる

という存在になり、クライアントを支えます。


こうなった時、クライアントは分析者に心を許し、心を開くことができます。


やはり、信頼、ラポールということが人間関係の基本ということです。

0~1.5歳の口唇期に獲得されるべき『基本的信頼』をしっかりつくっておくことが大事です。

基本的信頼を持っている親は、まず子どもを虐待することはありません。


この裏切らない、信頼できる、大丈夫、守られるということを

精神分析以外で求めるとしたら何になるでしょう。

それが神であり、宗教になると考えられます。

神を信じて拝んでいれば、裏切られることはなく、守られると思えます。


それは、神が裏切らないのはしゃべらず沈黙しているからです。

語らなければ否定も、裏切りもありません。


私事ですが、私の親は熱心に宗教をしました。

その宗教を信じ、自分達ばかりか子どもである私にも宗教を強制しました。

私はそれがたまらなく嫌で苦痛でした。


分析理論を学ぶ中で、家族が信頼と愛と絆で結ばれていたなら、

家族がその人の心の支えとなり拠り所となると知りました。

そうであれば、家族の団らんや結びつきを度外視して

宗教に走ることは無かったと思いました。

やはり私の両親もPTSD者だったということです。

なぜあれほどまでに宗教に突っ走ったのか、子どもの私にはわかりませんでしたが、

精神分析がその理由を教えてくれました。

やりたくもない宗教を強いられて苦しみましたが、理由がわかり納得すると

それだけのことだったのかと捨てられます。

納得のいかないことが人を悩ませます。


世界中に家族の問題が溢れています。

心的外傷の理論を解説しながら、またいろいろ考えさせらます。


家族仲良く、その最小単位である夫婦関係が良好であることが大事だと

つくづく感じます。

そのための支援・サポートを、分析を通していていきたいと考えます。


         - インテグレーター養成講座Ⅰ 自己防衛Ⅲ 回復 - より
         (10月18日 インテグレーター養成講座で話した内容の一部です)


                 インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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始源回帰セラピー



2007年(平成19年)にラカン精神科学研究所のホームページ並びに各サイトを作りました。

今年2015年1月には30万アクセスを越え、10月には40万アクセスを超えました。


精神分析とはどういうものかよくわからないまま、子育てに悩み

個人分析を受けたのが21年前、36歳の時でした。

その2年後、『インテグレーター養成講座』を蘇廻先生(大沢先生)が

埼玉県の自宅で開かれ、その一期性として受講しました。

月2回3年間、新幹線で埼玉に通いました。


今まで聞いたことのない理論に驚きと新鮮さと魅力を感じ、知りたいと思いました。

個人分析=教育分析、スーパービジョンを今も受けています。


今年は個人の分析と共に、精神分析の理論を学びたいというクライアントが増え、

月に10回ほど理論を解説しています。


そんな中で、胎児や新生児、乳幼児、学童期・思春期など子どもの成長や

その育て方を話していくと、

「こんな育て方はどの育児書にも書いていなかった」

「もっと早くに出会って、知っていればよかった」

「胎児や乳幼児期の育て方が、子どものその後に人生に大きく影響するんですね」

「不登校や非行の原因がそんなところまで遡るとは知らなかった」

「娘に子どもは私がみてあげるから働きなさい、と言いましたが、

母親が子どもを世話することが大事だったんですね」

「知ってよかったです」などとクライアント達は言います。


知らなければ、多くの働くお母さん達のように、0歳児保育に赤ちゃんを預けるでしょう。

しかし、心と身体の成長の仕方(精神発達論)を知れば、

お母さんが子どもを育てることの重大さがわかります。


私もそんなことは何も知らずに手探りで娘達を育てました。

私が精神的に大人ではなく、母親・母性というものを知らないで、

劣等感やイライラした心で育ててしまいました。

精神分析とその理論がなければ、私自身が潰れ、娘達も潰し切っていたと思います。


全ての方に、

そして特にこれから子どもを産み育てる可能性のある方、妊娠中、

育児・子育て中の方々に是非、知っておいて欲しい理論であり、個人の分析です。


ラカン精神科学研究所ホームページや各サイトを見て、分析や講座の依頼をされます。

最近は遠保からの依頼も増え、出張やスカイプで分析や講座をします。

海外からも依頼があり、スカイプで分析等をしています。

当然、クライアントとなる人は日本語を話してくれますので可能となります。

すごい時代になりました。


クライアントから学ぶことが多くあります。

これからも出会いを大切にしていきたいと考えます。


               インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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不登校・引きこもりに悩む方々へ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ

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始源回帰セラピー


外傷体験(虐待)によって心身の苦痛に耐えられず、自分を解体していった結果

自分というまとまりを失い、空無化恐怖=自己の空っぽ感にいたりました。

今度はバラバラ感と空っぽの自分を繋ぎとめるために、自分に痛みを加えます。

これは身体の痛みの方が心の痛みよりずっとましなために、

自傷行為などによる身体の痛みに置き換えるためでした。

 分析家の独り言708 虐待:自ら苦痛を求める 参照)


痛みは全神経に繋がっているために、虐待によって解離し、

バラバラになった身体とその感覚を一気に繋いでくれます。

すると、いつも自分の痛みを与え続けなければいけません。

リストカットが繰り返されるのはこのためです。


一般的にみれば、なぜわざわざ痛い目をして自分の身体(手首)を傷つけ、

しかも一回ではなく、何度も切る必要があるのかと不思議に思います。

全てのことには理由があります。

痛みがバラバラな身体感覚を繋いでくれるとしたら、切る理由も納得できます。

その身体の痛みの方が心の痛みよりまだましなほど、心が傷ついているとは、

どれほどの痛みと傷を負っているのでしょう。


自傷行為をする本人にも、なぜこんなに自分の身体を傷つけてしまうのかわからず、

止めたいけれど止められないはずです。

「自分を傷つけたかった」、「痛みと赤い血を見るとホッとする」という言葉を聞きます。


すると、いつも身体が軽く健康ではいけません。

身体がだるく、痛みを感じ、不快があると身体全体が繋がります。

このため、だるさや痛み・不快感が無いと、自ら作り出します。


例えば、いつも自分の身体をつねります。

つねるとその痛みで自分の身体、意識と現実、そして今の時間が繋がります。

つねるくらいの痛みでは足りないと、より強烈な痛みを求めます。

それが事故・ケガ、病気による手術という形になることもあります。

他には、浣腸、嘔吐、強迫的冒険、すなわち危険に身をさらす行為。

更には、薬物依存になり、身体も心もボロボロになってしまいます。


全て無意識からこれらが行為化されます。

破壊衝動を止め、プラスのあたたかく心地好いものを求める心をつくることです。

時間はかかりますが、精神分析がその道を教えてくれます。


         - インテグレーター養成講座Ⅰ 自己防衛Ⅱ 児童虐待- より
              (10月11日 インテグレーター養成講座で話した内容の一部です)

                 インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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インテグレーター養成講座Ⅰ-2を開きます。

日   時 : 10月 19日(月) 午前11:00~12:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
          初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)
          またはテキスト代(1項目)200円


インテグレーター養成講座Ⅰ 講義内容
     
 - 自己を表現するⅡ-
   
    自分史の作成
  
    文章作成

    HTPの描画


自分史の作成では、自分と家族の出来事、病気・けがを思い出して年表を書きます。
思い出せず空白の時がどこかに表われ、そこは抑圧され思い出したくない時ということです。

文章作成では、誰かに向けて自分の人生の総括となる『遺書』を書きます。

HTPの描画は、家・樹木・人物(男・女)の4枚の絵を描きます。
無意識が絵に表現されます。
インテグレーター養成Ⅱ、心理テストの項目で詳しく取り上げます。


試しにこの項目を聞いて見たいという方、受講受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。

その場合は1講座1時間です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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始源回帰セラピー


スカイプによる分析理論講座を開きます。


日   時 :  10月 17日(土) 午後1:00~3:00 

受講費用 :  一受講につき五千円
          初めての方はプラス テキスト代一冊千円 (全6冊)


- 分析理論講座1内容 -  講座内容

   母性

    母親が母親らしさを育てていく条件

    子どもに必要な養育(マザーリング) 母性欠損による障害

    母性的養育環境の欠如


前回9月の講座では、母性の中の、母親が母親らしさを育てていく条件3まで進みました。

今回はその続きからになります。


分析理論講座は、インテグレーター養成講座のように、一回に一単元進むというのではありません。

クライアントの状況を鑑みて質問に答えたり、こちらから問いを投げかけたりしながら進めます。

精神分析の理論を学ぶことは、個人分析や子育て、

また自分や他者をより理解するために役立ちます。

今回のように遠方であるため、来所できないクライアントとは、

スカイプのマイクとカメラを使って講座をします。

またスカイプの会議機能を使えば、離れた場所の人達とも同時に講座ができます。


スカイプによる分析理論講座、インテグレーター養成講座や、個人分析は

skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル に、スカイプの設定の仕方も載せています。

新しく一人で、または二名以上で分析理論講座を始めることも出来ます。

二名以上は、一人2時間5千円、

一名での受講は、1時間5千円になります。


興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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始源回帰セラピー



虐待、主に親などから暴力を受けた子どもは、何らかの身体症状を表します。

生理的バランスが崩れてしまい、自律神経失調状態となり、

特に睡眠・食欲・排便などが乱れます。

外傷体験のために恐怖・怒り・悲しみなどの感情を駆り立てられ、

落ち着きがなく、不安で、居ても立っても居られないイライラを感じます。

更には、恐慌・狂乱・絶望という極限に至ることもあります。


この状態にとても耐えられないので、解離(意識・記憶・漢書・知覚・思考などをバラバラにし

自分というまとまりを失う)という防衛法を使います。

しかしそれは、自己解体感となり、自分が空っぽになる感覚になります。

それを抑えるには、身体に激しいショック痛みを与えることだ

ということに気付きます。

これが自傷行為になります。


外傷体験(虐待)によって心身の苦痛に耐えられず、自分を解体していった結果

自分というまとまりを失い、空無化恐怖=自己の空っぽ感に至った。

今度はバラバラ感と空っぽの自分を繋ぎとめるために、自分に痛みを加えるという。


これは身体の痛みの方が心の痛みよりずっとましなために、

自傷行為などによる身体の痛みに置き換えるためです。


どこまでも痛みと苦痛から離れられない状態を、自らつくることになります。

こうして痛みや苦痛の中に身を置き続けることになり、

やがて、自らすすんで痛みや苦痛を求めてしまいます。

楽であったり、安心して喜びが感じられる状況の中では落ち着かず、

かえって恐いと感じます。

快と不快が逆転してしまいます。


虐待は子どもの心とからだをボロボロにしていきます。

子どもを虐待する親もまた、子ども時代に虐待を受けていることが考えられます。


虐待の連鎖を止めたいものです。


虐待を止め、傷ついた心を癒し、快を求める心を取り戻す方法として精神分析があります。


         - インテグレーター養成講座Ⅰ 自己防衛Ⅱ 児童虐待- より
          (10月11日にインテグレーター養成講座で話す内容の一部です)


                       インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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10月6日、『大阪子育て相談室』を開きました。


その中で、子どもへの関心の向け方ということが話題に上がりました。

心を向けて子どもをみる、その見方で多いのは、監視の目で見るということです。

あたたかく見守るというまなざしは難しいようです。


それは結局、母親である私が、自分の母親にどのように見られたかによります。

あたたかいまなざしを受けていたなら、それが自然で当たり前のこととして

また子どもに向けることができます。

しかし、監視の目を向けられた人は、子どもを自分が見られたと同じ

監視の目で見ることしかできません。

それしか知らないためです。


自分が親にされたことしかできないのです。

それを、精神分析を通して、分析者との関係で体験し、知として知ることで

あたたかいまなざしを学んでいきます。


「精神分析に出合うまでは、子どもを母親である自分の都合で動かしていました」

とクライアント達は言います。

家事や仕事で忙しい母親の都合で振り回された子ども達が、

『オールOK』をすると、

これまでとは反対に母を振り回し始めます。

母親にとっては形勢逆転し、振り回されるので大変です。

しかしそれによって、やっと子どもに主体性が戻ります。

母の都合で動かされているのでは、母主動で母に主体があります。

これでは子どもは母のリモコンで動くロボットです。

これを「母に呑み込まれた」といいます。

子どもはいろいろな表現で「これ以上呑み込まないで」とサインを出します。

それは言葉や、行動、病気・ケガなどの身体症状などです。

何かおかしいな、異常だと感じたものはサインと思ってください。


初めのうちは軽いサインなので気づきにくいですが、

子どもも気づいてもらえないと段々大きく重いサインにしてきます。

しかしそれは無意識であることがほとんどで、

子どもにもサインを出しているという意識はありません。


そのサインを親が早くキャッチすることが大事です。

大体は、振り返ればあの時のあれがサインだったとわかることが多いものです。


日々の子どもの様子を、関心を持って見てあげてください。

「ただいま」と言った子どもの声の調子が、いつもと違うこともあります。

それにまず気づいてあげられるのは、お母さんです。


                               インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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スカイプでインテグレーター養成講座Ⅰ-3(個人)を開きます。

日   時 : 10月 14日(水) 午前11:00~12:00 

場   所 : スカイプ(ラカン精神科学研究所)

受講費用 : 一受講につき一万円
          初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)
          またはテキスト代(1項目)200円


インテグレーター養成講座Ⅰ 講義内容

  ‐自我論Ⅰ《胎児・乳児の自我形成》‐

    胎児の世界

      胎内環境 胎児の発育 胎児の自我形成 母体路胎児の情報伝達

      夫婦仲が与える胎児への影響 母体の在り方 母との絆

    愛着

      乳幼児の自我と対象関係の発達

      対象のない段階 前駆的対象関係 対象関係の段階


滋賀県大津市の唐崎セラピールームでインテグレーター養成講座を開いていますが、

遠地の方には、スカイプでの講座を行っています。

試しにこの項目を聞いてみたいという方、受講受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル


新しく個人、グループでインテグレーター養成講座を開くことも出来ます。

一人での受講は1講座1時間、2名以上の受講は1講座1.5時間です。

 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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                   インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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始源回帰セラピー


人には家族、友人、会社、地域、親戚などその人を取り巻く、

様々な人間関係、繋がりがあります。

これら人間関係の中で、自分はどういう位置にいるか。

この自分の位置、ポジションが問題になります。

本来なら対等な関係であることですが、実際にはほとんどが上下関係です。

人間関係での上下とは、他者との比較による優劣になります。

自分が上であれば優越感を持ち、自分が下であれば劣等感を持ちます。

ここで人は悩みます。


人は出来る限り人より下にはなりたくない、劣等感を持ちたくはありません。

そこで勉強が出来るか出来ないかという価値基準がよく用いられます。

テストによってはっきりと点数が出て順位が決まります。

学校でのその成績によって、いける学校、大学が決まります。

一般的に、高校・大学のランク付けがされています。

学校名を聞けば、「お宅のお子さんは優秀なんですね」などという会話が聞かれます。

勉強が出来ることに価値を置けば、いい学校、いい大学に入ることで

子どもやその親は優越感に浸り、自己愛を満たすことができます。

勉強が出来ることが賢いことで、勉強が出来ないことはバカだという

単純な振り分け方をされてしまうことが大半です。

勉強だけで、それも学校のテストの点数、学校名で

人間の価値を上だ下だということ自体がいかがなものかと考えます。


しかし、劣等感は味わいたくないために、人としのぎを削ることになります。

誰が上か下かで競い合い、葛藤し悩みます。

様々な場面で優劣にこだわり、上に行こうとするために心身ともに疲れ果てます。

これが負担となり神経症をつくることにもなります。


人と比較して自分が上か下かの優劣の価値観から離れると、

生きることが楽になり、楽しむこともできるようになります。

優越感・劣等感から離れるためには、まず人と比べることを止めること。

そして自分で自分の位置を決める、つまり自己規定することです。

人との比較ではなく、自分の良さを知って、自分を活かし、

この世にただ一人の自分になることを目指す。

そうすれば皆、仕合せになれると考えます。


小さい頃から親の意志によって勉強を強いられ、

心をいためたクライアントを見てきました。

子どもは勉強に限らず片寄った価値観を押し付けられ、

それを跳ね除けることはできません。

そこには親自身の劣等感による傷つきもあります。

この親の無意識・コンプレックスを癒すことからはじめませんか。


全ての人に楽しみや喜びを感じて仕合せに生きられる可能性があると思います。


       - インテグレーター養成講座Ⅲ 精神分析的精神療法Ⅰ- より
      (今日、10月6日にインテグレーター養成講座で話す内容の一部です)

                インテグレーター(精神分析家) 登張豊実

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毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 10月13日(火) 11:00~12:00 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全四冊)


- インテグレーター養成講座Ⅲ  講義内容 ‐

  精神分析的精神療法Ⅲ 《終結》

   終結
   
    時間構造を再度明確化すること 

    終結の条件についてのクライアントの合図に気付くこと

    治療の各段階を区分し、治療の進歩の里程標として役立てること

    「到達」したと認識すること

    クライアントが時期尚早に治療終結をいう場合

    過去の分離・離別を取り扱うことは、治療の終結を容易にする

    症状の再現を認識することによって、治療終結の意味を扱うこと

   補遺


テキスト途中の項目からでも参加できます。

また試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方も受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

6.スカイプでセラピー手続きマニュアル

一人での受講も可能です。

その場合は1講座1時間で、受講料は1万円です。
 

興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)

               インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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毎週日曜日の夜、スカイプでインテグレーター養成講座を開いています。


‐ 10月の予定 ‐

日  時 : 10月4日(日)PM8:30~9:30

講座内容 :  自己防衛Ⅰ 《心的外傷》
          心的外傷
          離断     


日  時 : 10月11日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 自己防衛Ⅱ 《児童虐待》
          児童虐待

日  時 : 10月18日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 自己防衛Ⅲ 《回復》
          回復の三段階
          安全
        
日  時 : 10月25日(日)PM8:30~9:30

講座内容 : 自己防衛Ⅳ 《想起と服喪追悼》
          想起と服喪追悼
          再結合
          共世界


受講費用 : 一受講につき一万円
          初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全4冊)
          またはテキスト代(1項目)200円

試しに一項目を聞いてみたいという方、受講受け付けます。

遠方の方にはこのようにスカイプによる講座を受講していただけます。

個人での受講時間は1時間、2名以上の受講は1.5時間で行います。

詳しくは、skype de stherapy
(スカイプ セラピー)
のページをご覧ください。
一人で、または二名以上で新しくインテグレーター養成講座を始めることも出来ます。
 

興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2015年10月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン67号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。

No,67今月のメルマガは「強迫神経症の治療」です。


強迫観念を形成する性格の特徴に、几帳面、倹約、我の強さがあります。

...綺麗・汚い、閉めた・閉めないの葛藤はあまりにも自分が嫌う正反対のものを嫌い、

自分の一部として承認しないためです。

...綺麗だけにこだわり、汚いことを異物視します。

...異物視したもの(汚い)が抑圧しきれなくなったとき、強迫行為が症状化します。

...現実感覚がなく、今を味わうことがないために、生きることが虚しく感じます。

...『今ここに生きている自分を味わえるようになる』ことが治療になります。

...味わうことを訓練していくと、内的葛藤にとらわれず、

今ここに現実を認識できるようになります。

...精神分析によって自分を知り、自分が変われば、

世界の見え方も変わり、楽しむことも喜びを感じることもできます。


                      (メルマガより一部抜粋)


興味ある方はお読みください。

第67号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


              インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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