ラカン精神科学研究所メールマガジン 第88号(2017年7月1日)発行のお知らせ


ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2017年7月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン88号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,88今月のメルマガのテーマは「関心を得たいためのケガ・病気  -無意識を知る- 」です。 


あるクライアントが3ヶ月前、雨の日に自転車に乗っていて、

スリップし転倒しました。

...左ひじを脱臼しているという事で、ギブスで固定されました。

...リハビリを受ける小1時間の間、理学療法士と話をします。

最初に病院に運ばれた時、左ひじのレントゲンを撮りました。

この時のレントゲン技師も、リハビリに通ってくるクライアントを見かけると、

「その後、調子はどうですか」と声をかけてくれます。

クライアントが言いました。

自分はこうして人から心配され、声をかけて欲しい、

そういう関係を人と持ちたいから、

自転車でこけて、ひじを脱臼したのでしょうかと。

その通りです。

...人から心配され、声とまなざし、関心を向けられたいという無意識に気付かず、

これに味をしめてしまうと、ケガ・事故または病気を繰り返す事になります。

...こうして無意識を言語化し意識化し自覚する事が大事です。

そして、この無意識の欲望に気付いたなら、

これをケガや病気という手段で得る事を繰り返すのではなく、

社会に適応し健康な形で得るにはどうすればいいかを考える事です。

...自己の無意識を知る事の大切さがわかります。

                             (メルマガより一部抜粋)


興味ある方はお読みください。

第88号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


                   ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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このページは、が2017年7月 1日 17:15に書いたブログ記事です。

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