分析家の語らい 1(笑顔が一番)


「いつもお母さんは笑顔でいてください」、と言います。

子どもにとって、お母さんの普通の顔は怒っているように見えるからです。


普段笑顔の少ない、怒っていることの多いお母さんの

怒るでもない笑うでもない普通の顔は、

子どもには怒っているになります。

このため子どもは、「お母さん怒ってるの?」とききます。


お母さんにすれば、怒っているわけではないのに

なぜそんなことを子どもがきくのか不思議かもしれません。

しかし、子どもに「お母さん、怒ってる?」ときかれたら、

そのお母さんは普段から怒っている事が多いという事です。


子どもは笑っているお母さんでいて欲しいのです。

子どもにとって笑っている顔以外の顔、

例えば泣いている顔でも怒っているに入ってしまいます。

それは笑っている顔以外は認められないくらい、

お母さんは子どもに酷(ひど)い形相をしていたという事です。

だから笑顔で酷い形相の顔の母を打ち消します。

この子どもには、笑顔の母が絶対に必要なのです。


心が安定し穏やかで、夢や希望、楽しみや喜びがあれば自然と笑顔になります。

そういう精神の状態を得たいものです。

例え心が今はそういう状態でなくても、笑顔の練習、演技をしてください。

笑顔が一番です。

「笑顔はいつで言葉を超えてすべてを包む愛になる」

と小田和正氏も歌っています。


更にいうなら、お母さんがいつも笑顔で子どもに対応できるように

お父さんがお母さんをサポートしてあげてください。

家族の仕合せはお父さんにかかっています。


           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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このブログ記事について

このページは、が2017年10月 3日 06:06に書いたブログ記事です。

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