分析家の語らい 16(ドラマ:陸王 第二話 『今までの自分を全部捨てて生まれ変わる』)


ドラマ『陸王』の第二話の中のセリフ。

ケガをしてスポンサーからのサポートを打ち切られ、

焦りから無理をして走る茂木選手に、監督がかけた言葉です。

「お前はもう終わりだ」

「しかし、這い上がる方法が一つある」

今までの自分を全部捨てて、生まれ変わるしかない

「それが出来なければ、お前は本当に終わりだ」

這い上がれ、茂木」


その通りだなと、自分に言われているように感じました。

古い自分を殺して、日々新しい自分に生まれ変わる。

そうして自分を新しく、よりよく変えていく。

そうしなければ、いつまでも過去を引きずり、過去に捕らわれて

前に進むことが出来ない。


過去に刻まれたマイナスの文字が、今の自分を引っ張り反復してしまいます。

例えばそれが、潰されて来たために『潰す』という文字であったなら、他者を潰し、

結果、自分をも潰すことになって行きます。


『潰す』を『活かす』の言葉に書き換えて、

人を活かし、物を活かし、自分を活かす真理の道を歩けば、

人は仕合せに生きられると、精神分析は教えてくれます。


このドラマのテーマ『自分を変える覚悟はあるか

その事を問われ、背中を押されます。


           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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このページは、が2017年11月 2日 19:35に書いたブログ記事です。

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