分析家の語らい 24(母の対応によって子どもの心が決まる)


母との関係・対応によって、外の世界を肯定的に安心と見るか、

否定的に危険と見るかに分かれます。


母に受け入れられる事が多かった人は、

自分の存在や自己主張が母に受け入れられたように、

外の世界にも受け入れられるだろうと安心・安全で向かいます。


反対に母に受け入れられた事が少なく否定や拒否的態度、虐待を受けた人は、

そのイメージで外の世界を危険なものとみなします。

そして外の世界から撤退して、自分の心の内に向かいます。

危険で自分を受け入れないと思われる外界への関心は低くなり、

当然、社会適応もしにくくなります。

ひきこもりになることもあります。


母の子どもへの対応によって、外の世界を安全と見るか、危険と見るかが

これほど違うとは一般には知られていません。

母との関係で抱いたイメージが、そのまま人全般、世界に向けられる。

そういう精神の構造が人間にあるという事です。

現実を見ないで、ただ恐い・危険だと自分の中のイメージを通して

外の世界や他者をみていては、世界の何も知らない事になります。


大人になってから、自分への違和感や悩みに気付いて

精神分析で書き換えていく事は出来ますが、

赤ちゃんの時からお母さんが人間の精神の構造を知って育児・子育てすれば、

その子の人生は好転していき仕合せになります。

子どもの仕合せな姿に親も仕合せを感じられます。

そのための理論を学ぶ講座を開いています。

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               ラカン精神科学研究所 登張豊実


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このページは、が2017年11月21日 19:50に書いたブログ記事です。

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