ラカン精神科学研究所メールマガジン 第103号(2018年10月1日)発行のお知らせ


ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2018年10月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン103号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,103今月のメルマガのテーマは、「考えてこそ人間」です。
 
我が師にいつも言われてきたことの一つに、「考える」ということがありました。

...自分では考えているつもりでも考えていない、思考していないとは、

どういうことかを考えました。

その時、まず頭に浮かんだのは、

子どもの頃から、何かトラブルがあったりして

思った通り、予定通りに事が運ばないと、オロオロして

パニックになってしまうことがよくあったこと。

...子ども時代から、父母、祖父母からよく怒られました。

それもランダムに脈絡なく、理不尽に突然。

今ならわかります、それが彼らのコンプレックスであり、

その時の気分によるものだと。

しかし子どもの私には、なぜ彼らが怒るのか、

その理由と原因がさっぱり分かりません。

...怒られる理由をいくら考えても分からないので、

子どもの私は考えることを放棄した。

以後、あらゆることを考えない・思考しない人間になってしまいました。

...パスカルの「人間は考える葦である」という言葉があります。

...考えることが人間の本質であるということ。

...訳の分からないこと、納得のいかないことは恐いことです。

だからこそ、精神の科学といわれる精神分析に興味を持ち、

"かくすればかくなる"論理的世界に行きたかった、

それが私を牽引してくれました。

            (メルマガより一部抜粋)


興味ある方はお読みください。


第103号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


           ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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このページは、が2018年10月 2日 17:36に書いたブログ記事です。

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