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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2017年3月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン84号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,84今月のメルマガのテーマは「授乳体験が子どもの関心・興味・好奇心を決める」です。 


...お母さんとの関わり・接触の多い子どもは、

五知覚を通してお母さんの情報が多くあります。

愛着するお母さんのオッパイを飲んだ子どもは、

柔らかいボールがオッパイに見えます。

このボールへの関心が高く、ボールを好み、ボールと遊びます。

このように、いろいろな物をお母さんと結びつけて見る能力が高くなります。

これが、対象に子どもが関心を持つ能力になります。

...『関心』とは、対象に心を向けるまでです。

お母さんとの味わいを経験した子どもは、次の『興味』に至ります。

味わいとは、その対象に触れて反応を得る事です。

...更に、対象の内容をもっと知りたい、もっと楽しみたいと思うようになる、

このもっと、もっとという事が、『好奇心』になります。

...この味わいの初めは、お母さんの乳房、つまり授乳体験です。

...お母さんが微笑みながら授乳にする事の意味を、

これから赤ちゃんを産む人たちに知ってもらいたいと思います。

                             (メルマガより一部抜粋)


興味ある方はお読みください。

第84号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


                   ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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2017年2月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン83号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,83今月のメルマガのテーマは「「自分が一番正しいと思っていませんか」 
                     ‐ 大阪子育て相談室より ‐です。

子どもへの対応『オールOK』をしているお母さん。

自分の価値観を子どもに押し付けて子どもを怒っていた。

その事に気が付いたと言います。

...「自分は正しい」という文章が全ての人の中にあります。

...そこには、自分と違うもの・考えは認めない心があります。

...「自分の知っている事が全て正しい」と思い込んで、

子どもや他者に押し付けるのは狂気に等しい事です。

...「自分以外は皆、師」とは、自分以外の人は皆、自分に何かを教えてくれる人だという事です。

...自己愛の傷つきを持っている故に、「自分は一番正しい」という文章で

...子ども等自分より小さい者、弱い者は威嚇・恐怖によって簡単に押さえつけることが出来ます。

...何をし、時間をどう使うか、子どもが自分で考え、自己管理出来る事が自立への道です。

                    (メルマガより一部抜粋)


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第83号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


              ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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2017年1月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン82号発行しました。

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No,82今月のメルマガのテーマは「自分の枠を壊す」です。

変わろうとする人と、変わる事を拒む人がいます。

...『べきだ』、『ねばならない』枠の中で生き、予測可能な世界で心の安定をはかります。

育った環境、家庭、親が頑固な枠を持って、それを子どもに押し付けます。

...自分の持っている枠が自分で外せないという事は、親・他者からはめられた枠だという事です。

...枠を外す方法の一つは、決まりきった事をしないで、いつもと違う事、新しい事をします。

...自分の枠が固まって動かない人を" 頑固 "といいます。

枠が決まらず、閉じる事が出来ない人を" 優柔不断 "といいます。

枠を自由に前後左右・上下に動かしたり、

枠自体を大きくしたり小さくしたりできる人を" 融通無碍 "といいます。

...自分の殻・枠を壊し新しい世界に足を踏み入れるには勇気が要ります。

...精神分析はクラッシュ&ビルド、死と再生のドラマです。

                      (メルマガより一部抜粋)


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                    ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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2016年は12月30日(金)まで仕事をし、

年明け2017年は、1月2日(月)が仕事始めとなります。


電話・メールでの分析の予約等は、年末年始の休み中も受け付けます。

クライアントやその他、緊急の場合は連絡ください。

出来るかぎり対応します。

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              ラカン精神科学研究所 セラピスト  登張豊実

 


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2016年12月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン81号発行しました。

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No,81今月のメルマガのテーマは「家族:愛と信頼と絆」です。

...家族とは何か。

家族とは血やDNAで繋がっている事より、人間同士の関係性、

そこに愛と信頼、そしてそれらによって結ばれた絆がある事だと思います。

...家庭において、親に適切に世話されず、ひどい扱いを受けた子どもは、

本当の母・父がどこかにいるのではないか、

目の前にいる母は本当の母と同じ顔をした偽物だと思います。

これを『 瓜二つ幻想 』といいます。

...精神分析では、『転移』が起こります。

...分析者がクライアントを否定・批評をしない事で、

クライアントはこんなことを言ったら怒られるのではないか、

嫌われるのではないかと思い、子ども時代に言えなかった事が言えます。

...分析では、クライアントは親子、夫婦、兄弟にも言えない心の裡を話します。

...この愛情と信頼と絆があるクライアントと分析者の関係は、家族に等しい、

もしくはそれ以上といえるのではないでしょうか。

...愛と信頼と絆のある人間関係を家族以外で味わい、

築いていける場として精神分析があると知りました。

                      (メルマガより一部抜粋)


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2016年11月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン80号発行しました

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,80今月のメルマガのテーマは「家族システム、世代連合と境界:子ども時代を子どもらしく過ごすために」です。

...家族は一つのシステム・組織です。

...これらの世代同士は『連合』を組みます。

これを『世代連合』といいます。

...そして、この各世代間に他の世代への干渉を防ぐ壁となる『境界』が存在する事が大事です。

...『境界』がないという事は、物事をわきまえないので、家族が集う公の場であるリビングでけんかが始まり、

この争い・けんかが公開され、家庭は戦場になります。

...『世代境界』がある証拠は、子どもが子どもらしく無邪気で、子ども同士も仲が良い。

...『世代境界』が無いとは、子どもがませている、という事です。

...子ども時代を子どもらしく送り、大人は大人らしく送ることが正常です。

            精神分析理論講座2  家族1 家族システム 


                      (メルマガより一部抜粋)


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第80号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


                  ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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2016年10月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン79号発行しました

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,79今月のメルマガのテーマは「不登校などの問題・病理の世代連鎖を立ち切る」です。

...不登校は赤ちゃん時代に退行して、寝る、食べるなどの日常の生活を

24時間お母さんと一緒にして、欠けたものを取り返そうとする行為です。

...欠けたものを解消することなく、潜伏したまま抱えて行ってしまうと、

今度は結婚生活の中で、パートナーとの関係で、それぞれの親子関係が再現されます。

...次は子どもが、自分達親の病理を見せます。

子ども達も表現しなかっとしたら、今度は孫が病理を表します。

...本来、人として与えられるべき世話、愛情などが欠けて、

その欠損は下の代に行くほど二乗、三乗と大きくなり、

持ちこたえられる限界を越えた時、問題行動、病理として表にあらわれます。

...結果として出た現象の原因を知って、改め、書き換えて

健康な精神を持つ努力をする事です。

その方法として『精神分析』があります。

                      (メルマガより一部抜粋)


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第79号 ラカン精神科学研究所メールマガジン


               ラカン精神科学研究所 セラピスト 登張豊実


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これまでの2講座の名称を変更しました。

治療者を養成するための講座を、『精神分析理論講座』に、

単元ごとではなく、クライアントにあわせたペースで進む講座を

『やさしい心理学講座』に変更しました。


講座を受講するクライアント達は様々ですが、

治療者として実際に仕事をされている方が、精神分析の理論を学んで、

臨床に役立てたいというケース。

精神分析を受けているクライアントが、理論も学んでみたいというケース。

その中で治療者を目指す方と、知る事が目的の方に分かれます。


サイトを見て興味を持ち、実際の講座の内容や進め方、回数、料金等の問い合わせがあります。


個人の精神分析はもちろん、精神分析理論の講座は、時に分析を受ける事と同じく

その人の無意識を刺激し、気付きをもたらし、日常の生活に役立てる事が出来ます。


最近も、個人の精神分析を受ける中で質問等を受け、

『精神分析理論講座』の紹介をしたところ

早速、一度聞いてみたいという事で、精神分析理論講座2の途中からでしたが、

既存の講座に参加されました。

講座を聞いてみて良かったという事で、次回も続いて受講するとの事です。


問い合わせをいただく中で、

治療者を目指すわけではないが、精神分析理論を学びたいという方のために、

その方が望む内容の理論の項目をセレクトして、講座を行う事も出来ます。

詳しくは、またあらためてサイトやブログでお知らせします。


興味・関心のある方はお問い合わせください。

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2016年9月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン78号発行しました。

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No,78今月のメルマガのテーマは「0歳児保育の危険性:子育てする環境24時間態勢
」です。


...人間を育てるための環境は、母親の『まなざし』、『声』、『スキンシップ』です。

『寄る辺なき存在』である赤ちゃんにとって大事な環境は『安全』です。

それまでお母さんのお腹の中で、一瞬も離れたことがなかった赤ちゃんにとって

お母さんと離れると不安になります。


...生後0~数ヶ月の間は母が傍にいて抱っこし、温もりと圧迫と心音によって

安心と安全の中で守られます。


...もう一つ大事な環境として空間と時間、これが24時間態勢です。

24時間母は赤ちゃんの傍に居て、赤ちゃんが出すサイン=泣き声に対応します。


...我が子に関心と愛着を持って24時間傍に居て世話をする母には、

赤ちゃんの泣き方で何を訴えているかわかるようになります。

残念ながら0歳児保育は、赤ちゃんが育つ環境ではありません。

...子どもは無意識的に、ちゃんと自分を見て欲しいために

危ない事をして注意を引きます。


...そのサインや訴えを親や大人はしっかりと受け取り対応しなければ、

子ども達の問題行動は止まるどころか益々増え、凶悪事件に繋がっていきます。

最近でいえばその一例が、若手俳優(高畑雄太)による強姦致傷事件や、

東松山市都幾川河川敷で16歳少年が遺体で見つかった事件などです。

                      (メルマガより一部抜粋)


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                       セラピスト 登張豊実

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2016年8月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン77号発行しました。

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No,77今月のメルマガのテーマは「家族:子どもの問題行動は夫婦の不仲に始まる」です。


...子どもの問題行動は、家庭・家族の問題を感じた子ども達が、

外に向けてサインを出したものです。

...外からもわかりやすいものは、家庭内暴力。

子どもが家庭内で暴れ、声や音が外に聞こえます。

...子どもの問題行動の発端は家族の問題であり、夫婦関係に行きつきます。

...互いに処理しきれない不満やストレスが、弱くて出しやすい子どもに向けられます。

本来は夫婦が相手に向けるべき不満や攻撃性のはけ口を

子どもにしてしまいます。

...親のストレスのはけ口にされる事自体が、親は子どもの存在を尊重せず

親の都合の良い道具として扱っています。

しかし、その事に親は気付きません。

...親もまた、その親に同じようにストレスのはけ口にされ、

これが下の代へ受け継がれ、世代連鎖されていきます。

精神分析はこれを断ち切り、プラスに書き換える方法です。


                      (メルマガより一部抜粋)


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第77号 ラカン精神科学研究所メールマガジン

               インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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