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ラカン精神科学研究所では、毎月1回、月初めにメールマガジンを発行しています。

2020年9月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン126号発行しました。

日々、クライアントの分析をする中で感じたことや、理論、自分の事を例にあげて書いています。


No,126今月のメルマガのテーマは、「自己肯定とプラス志向で自他を生かす」です。


自己肯定とは、「(私は)これでいいのだ」。

赤塚不二夫氏の『天才バカボン』の漫画の中の、

バカボンのパパが言ったセリフです。

「私はこれでいいのだ」は、「私はOK」。


...特に子ども時代は、他者(親)から肯定されることが必要です。

...自分が言ったこと、したことが常に肯定され、この繰り返しによって

自己肯定が定着します。

これによって、心も安定します。

心は穏やかで、言動も荒々しさがなく、他人にも優しく接することができます。

更に、自信を持つに至ります。


...否定されるかもしれないと思うと、

言いたいことを言うことに迷い、躊躇します。

子どもが攻撃的で乱暴であれば、子どもを責めることではなく、

まず親の態度・言動を振り返ることでしょう。

...「またダメと言われたらどうしよう」と思うと

言いたいことを言う気がなくなります。

"言う気"がなくなると"勇気"がなくなります。


...親自身がプラス志向で、自己肯定感を持っていないと

子どもを肯定し続けることはできません。

ミスや失敗をしても、プラスに受け取ってくれ、

「大丈夫」、「また頑張ればいい」、「それも経験の一つ」などと

励ましてくれれば、子どもはどんなに勇気づけられるでしょう。


...大人になって自分ができたなら、他者からのマイナス志向、

マイナス言語もプラスに受け取る。


...他者を否定すれば、否定言語を言った人自身を否定したことになります。

なぜなら、他者を否定した言葉を自分が聞いているからです。

プラスの言語、人を褒める言葉を他者に向けて言えば、

それも自分が聞いています。

...否定言語は使わず、肯定言語を使い、人も自分も生かす。

こういう生き方を精神分析は教えてくれます。


(メルマガより一部抜粋)


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2020年8月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン125号発行しました。

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No,125今月のメルマガのテーマは、「健康な自己を持つために大事なこと」です。


人が成長するために、健康な自己愛が必要です。

それはまず子ども時代に、親から承認・賞賛され、自己肯定感を持つことです。

それらがないと、自分に価値がないとなり、それを補うために

実際の自分とはかけ離れた誇大自己をつくってきます。

...この誇大自己に頼って生きていくわけにはいきません。

そのために、人は自分が理想とする"理想自我"を持ちます。

それは目の前にいる身近な実際の人がモデルとなります。

...ここでは、誇大自己のように自分の中で

自分を勝手なイメージで膨らませるのではなく、

他者の善いところを見出して真似て取り入れていきます。

理想的自分になりたいという願望が、自分を成長させていきます。


...誇大自己のまま病理へ傾いていくか、健康で成長に向かうかは大きな違いです

やがて、理想自我にも終わりを告げることになります。

もの真似なので、真似て同じレベルにいってしまうと

それ以上先の成長はありません。


...次は、もの真似ではなく、自分で理想をつくります。

これを"自我理想"といいます。

ここにはモデルはなく、自分で「こういう自分になる」と言語化し、

この理想に向かって努力していきます。

...これは理論上では15~18歳、高校生の時代につくられます。


...自我理想をつくるには、自主性が必要です。

それには養育の過程において、養育者である母が子どもに自由を与え

子どもが主体となって物事に向かえたか、

反対に母が子どもを支配したかで決まります。

...何もできない自分では自己否定が定着していき、自己嫌悪や劣等感、

それらが鬱気分となり、果ては自己の抹殺に至ります。

...誇大自己で留まると、嘘つきと見栄っ張りで終わり、

理想自我で留まると、もの真似で終わり、

自我理想にいくと、自分で自分の道を切り開きます。

自己肯定は自信をつくり、自分のことは自分で決め、

それが決して人のせいにはしない自己責任に至ります。

こういう生き方を精神分析は推進し、その援助をします。

(メルマガより一部抜粋)


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2020年7月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン124号発行しました。

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No,124今月のメルマガのテーマは、「病的自己愛・誇大自己に潰されないために知っておくこと」です。

自己愛とは自己価値観であり、

人は命を生きているのではなく、意味を生きている。

そのために自分の意味=価値が下がること、人より劣ることを何よりも恐れます。

自分の価値を上げるためには命さえも犠牲にすることがあります。

...人は二分法、善い悪い、マルバツをつけたがり、

この善い悪いは評価です。

マルは肯定、バツは否定。

...自分で自分を正しく認識し、自分は「〇〇だ」と

自己規定することは大変難しいことです。

...ましてや幼い子どもは、自分を自ら規定する能力はないので、

親をはじめとして、他者の評価・規定によって自分の価値も決まってしまいます。

ここで否定やバツの評価を受けると、自己否定の塊となります。

どうせ自分は何をやってもダメだと思うようになり、

果ては自信を失い、劣等感を抱いてしまいます。

...ですから、子どものできたことを的確に褒めます。

そのためにはよく子どもを見ていなければいけません。


...また人の評価はまちまちで一定しません。

...人の評価・規定は当てにならない、それでも人の評価を気にして、

人の評価に左右されて生きています。


...不安定な中で人は安定したいと思うところから、誇大自己がつくられます。

ありのまま自分より大きく膨らませた自分です。

...これには心のエネルギーを誇大自己に注ぎ続けなければならず、

本来の自分にはエネルギーが備給されず、やせ衰え疲弊していきます。

それでも誇大自己を支え、もっと大きく立派で優れているように

見せなけれならず、最後には破綻してしまいます。

そうなると、本来の見すぼらしい自分しか無いことに気づいて、

動けなくなり、これがうつ病です。

こうならないための道筋・方法を精神分析は教えてくれます。

(メルマガより一部抜粋)


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2020年6月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン123号発行しました。

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No,123今月のメルマガのテーマは、「免疫力を上げる承認(まなざし・スキンシップ・声)」です。

新型コロナウイルスが世界に蔓延し、甚大な影響を与えています。

...そんな中で私達ができることの一つに、免疫力を上げることがあります。

...心と身体には密接な関係があり、心が身体に反映します

例えば、子育てでいえば、親が子どもに「あなたはOKです」と認めること。

この承認されたことが免疫力をあげます。

これが『オールOK子育て法』です。

(http://mama.lacan-msl.com/ サイト:『オールOK子育て法』)

自己の存在が認められたことで、身体の37兆個の細胞はいきいきします。

存在が認められず自己の存在が否定されるなどすると、

存在している意味、やる気を失います。

...存在の承認には三つあります。

一つは、まなざし。

まなざされることで自分の存在は明らかになります。

...まなざしを向けられない子どもは、親に見てほしいので、

ケガや病気、非行などをして親を心配させます。

...二つ目は、触れること、スキンシップ。

優しく触れられることで、自分の身体感覚は刺激されその存在がわかります。

...三つ目は、声。

承認のための声は「はい」。

...もしこの三つが全てなかったなら、身体と自分の存在は消えてしまいます。

それでも生きている、存在している実感を持ちたいと、

リストカット、皮膚を掻く行為になります。

(メルマガより一部抜粋)


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2020年5月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン122号発行しました。

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No,122今月のメルマガのテーマは、「安心と安全の心を作る母の養育」です。


人はあまりにも無力で、養育者(母)の世話を受けなければ

生きていけない存在として、この世に生を受けます。

...0~1.5歳、精神発達論でいう口唇期は

...食べる、寝る、排泄の処理、着替えなど身の回りを整えることなど、

世話や庇護を24時間母に頼り切っています。

...この安心と安全の養育環境の中で育つことが大切です。


ところが母が居なくなる、働きに行くなどでこの養育環境が

損なわれると、子どもは一挙に不安と恐怖に晒されてしまいます。

...養育者(母)が36ヶ月しっかり育てたなら、

不安と恐怖を子どもの心の中に形成することは避けられます。

しかし、反対に36ヶ月より早い時期に、養育・世話が無くなると

不安と恐怖を作り、これが後の心配性になります。


...人が生きていることを実感するのは、痛みを通してです。

身体の痛みがある時、その場所、部位が感じられます。

...身体は知覚の苦痛を通して生きている実感を持つ構造があります。

すると、生きている実感のない人、薄い人は、自ら痛みを作り出します。

リストカットなどはその典型です。

...養育者(母)の養育・庇護のもとに母子関係が安定している場合は、

安心と安全を学びます。

お母さんはいつも自分の側にいてくれ、要求に応えてくれるという

安心と安全の予測性が後の信頼になっていきます。

...不安と恐怖の心作り後に心配性なり、自ら苦痛を求めて生きるか、

安心と安全の心を作り、自他共に信頼して安定した心で生きていくかが、

生後間もない36ヶ月までの間にほぼ決まってしまいます。

(メルマガより一部抜粋)


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2020年4月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン121号発行しました。

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No,120今月のメルマガのテーマは、「花粉症には受け入れがたい言葉がある」です。


初めに言葉、心ありき。

例えば身体の病気は、その症状が言葉の代わりになって

訴えていると捉えます。

痛みなどの症状の基にある言葉を分析によって明らかにし、

抑圧したその言葉を受け入れれば、症状は消えます。

...我が師、大澤氏は『病気は心がつくる』(論創社)の本として

世に出しました。


...本来、杉やヒノキ、その他植物の花粉は人体にとって無害です。

ところが鼻や目の開口部から花粉が半ば強制的に入って来る。

これに拒絶反応します。

...花粉症を発症した時に、何か出来事・現象があって、

そこに自分が受け入れがたい文字、

つまり自分がその出来事・現象を意味付けた言葉があります。

...花粉とともに拒絶した文字が、自分に受け入れなさいと向かって来る。

...しかし、その文字・言葉が何であるかは無意識であるため

自分にはわかりません。

しかし、分析によってその言葉を知り、受け入れれば、一瞬で鼻が通る

ということになります。

...嘔吐もまた、受け入れがたい事・言葉を吐き出す、

花粉症と似たメカニズムです。


...今年はインフルエンザが例年の半分ほどとききます。

人々の関心と認識が新型コロナウイルスの文字に集中しています。

...ここにも言葉・文字が大きく関わっています。

               (メルマガより一部抜粋)


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2020年1月1日、 ラカン精神科学研究所メールマガジン118号発行しました。

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No,118今月のメルマガのテーマは、「オールOKが快をもたらす」です。


我が師が提唱する『オールOK』子育て法を

子育てに悩むお母さん達に話します。

...母親は「自分はいつも我慢してきたのに、

なぜ子どもは『オールOK』されるのか」と、羨ましくなったり、

つい「ダメ」と言ってしまったり、怒ったりします。

...例えば免疫反応が特定の抗原に対して過剰に起こるアレルギー。

...このアレルギーを拒絶症といえます。

この拒絶症つまりオール拒絶を治すのは、全てを受容する『オールOK』です。

親が子どもの要請に禁止や否定・拒絶をすれば、アレルギーが子どもの皮膚に

身体に書き込まれ症状としてあらわれます。

『オールOK』すれば、満足、楽しい、喜び、快などの文字が

皮膚、身体に書き込まれます。

...快はお母さんの『オールOK』によって生まれます。

...しかし、親の禁止や否定・拒絶は、不快を身体に刻み、

死の欲動(タナトス)が作動し、自己破壊に向かいます。

...幸せになればなるほど、足元をすくわれるのではないかと

不安になったり、怖くなってしまいます。

快を感じることは危険になり、快が不快になり、

不快が快になる。

そうすると、快に浸り切ることができません。

(メルマガより一部抜粋)


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No,117今月のメルマガのテーマは、「あおり運転と強迫神経症」です。


...『あおり運転』の元にある性格は、子ども時代によく聞いた

親の「早く、早く」の言葉からつくられます。

「早く、早く」は急き立てによる切迫感。

...母はいつも「早く、早く」とあおっていました。

...この切迫感は切迫流産にも繋がります。

...「早く!早く!」と急き立てられて、いつも追い立てられていると感じる、

この『切迫感』が強迫観念をつくります。

...強迫行為の代表的なものがきれい・汚いにこだわる、清潔恐怖症です。

手を洗ってもきれいになったと思えず、何度でも洗い続ける人がいます。

そして、鍵を閉めた・閉めないの確認強迫があります。

...「早く!早く!」と急き立てられる切迫感は、"早く"と"のろい"の対立です。

自分はのろいと思っている人には、いつも「早く」の声が聞こえています。

清潔恐怖症は、手を洗ってきれいになったと思っても、

「汚い」の声が聞こえます。

この声が自分の中で聞こえてやかましいが、振り払えない事が病理です。

また、きれい・汚い、閉めた・閉めないにこだわり、囚われて

無意味な思考・行為を繰り返し、やめたいけれどやめられない。

...強迫神経症の人達には"今ここに生きる"がありません。

いつも切迫感で追い立てられているために、"今"がなく、

"今を味わう"ことができません。

...「ねばならぬ」を捨て、

現実を認識できるように、自分が今していることを言葉にして

言いながら行動します。

...今、美味しいものを食べて、またはリラックスして、

好きなことに興じて、体が喜んでいると感じられる。

この体の喜びは心の喜びになります。

(メルマガより一部抜粋)


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No,116今月のメルマガのテーマは、「人生を楽しむ」です。


心的防衛の中に"抑圧"、"投影"、"分割"があります。

例えば、わがままな自分は悪い自分だとして

出してはいけないので抑圧し、対社会的には適応します。

この抑圧された悪い自分(わがままな自分)を他者に投影して

その他者を批判したり嫌ったりします。

他者を見て、嫌いだ、引っかかる、気になる、批判攻撃するのは、

もともと自分の中にあった悪い自分です。

...わがままな悪い自分を受け入れることは苦痛なので、

内的世界でそれは自分ではないと自分から切り離します。

これが分割です。

...抑圧によって出よう出ようとしている悪い自己を抑えている状態は...

心的エネルギーの内圧が高いので、緊張状態が続きます。

頭痛・肩こり・目眩がし、高血圧になり、

睡眠時間を長くとるか、アルコールを飲まないと緊張がとれません。

...抑圧の緊張の中で生きていますが、本人にはわかりません。

それを外からみている分析家には、

わがままをしたいが抑圧しているクライアントの無意識が見えます。

...クライアントはわがままな人を忌み嫌ってきたので、

まさか自分がわがままをしたいとは思っていません。

しかし、"わがままな自分"を認めて受け入れれば、

抑圧する必要はなくなり、緊張もなくなります。

..."わがままな自分"を受け入れ、意識化されると

わがままをしなくなります。

...理性的に調整できます。

...抑圧のエネルギーが強いと、心的エネルギーは現実に楽しむなど

外に向かわなくなり、集中力がなくなり、現実の思考力や判断力に障害が起こり、

仕事や日常でのミスが多くなります。

現実意識が低下すると病気や事故に繋がり、危険です。

...一つ一つ意識化して自分のコントロール下におけば、

緊張や葛藤、心的エネルギーの浪費がなくなっていき

心身ともに軽やかになり、人生を楽しめるようになります。


(メルマガより一部抜粋)


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No,115今月のメルマガのテーマは、「自分を知って活かす」です。


精神分析では、部屋はその人の心、精神内界に例えられます。

...自分のある一部(一つの自我)を貶されたり否定されたりすると

自己の存在そのもの全てを貶され否定されたと思います。

...同じように、他者の嫌なある一部を見て、その人を嫌いになるのも"汎化"です。

これが『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』です。

...汎化する人は、個室のないワンルームに住んでいるようなものです。

...汎化しないためには、区切ること、

一つ一つ分化させた自我をつくり構造化することです。

それには、私が何者か、全ての心の部屋(自我)に名前をつけて、

機能を分化させること。

...マトリックスの三作目でしたか、映画の終わりの方で、

白いドアがいっぱいあってその部屋の鍵を持っている男の人がいます。

あの部屋一つ一つが人間の自我と同じで、

開けていない、使っていない部屋=自我がいくつもあります。

これが潜在能力です。

...過去に固着し、恨み・憎しみ、後悔など、コンプレックスにとらわれていると

せっかくある、自分の知らない、気づかない能力を

発揮することなく終わってしまいます。

...自分を知って、自分を活かす。それを精神分析は教えてくれます。

(メルマガより一部抜粋)


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